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zetaのプロットに書く服の言葉を、15分類・265語まとめました(丈・襟ぐり・袖・タイは図つき)

外見の欄で「スーツ」「制服」までは書けても、その先の言葉が出てこないことがあります。このページは、場面ごとの服の名前と、地の文で使う服の動きを読みつきで並べたものです。丈・襟ぐり・袖・ネクタイの一部は、見比べられる図つきです。ブランド名・商品名は載せていません。

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目次
  1. 先に結論。服の言葉は、外見に1〜2語、衣装の一覧はロアブックへ
  2. スーツとジャケットの言葉
  3. シャツの襟と、首元の言葉
  4. 王侯貴族のドレスと礼装
  5. 執事・使用人の服
  6. 学園の制服
  7. 軍服と制服
  8. 和装の言葉
  9. 中華の装い
  10. 丈と形(シルエット)の言葉
  11. スカートとパンツの丈の名前
  12. 襟ぐり(ネックライン)の名前
  13. 袖の長さと形の名前
  14. ネクタイとタイの種類
  15. ネクタイの色と印象
  16. 地の文で使う、服の動きの言葉
  17. このページで扱わないもの
  18. 言葉の選び方と、このページの限界

先に結論。服の言葉は、外見に1〜2語、衣装の一覧はロアブックへ

いつも着ている服は、プロットの外見に1〜2語だけ書くところから始めます。着替えや場面ごとの衣装は、ロアブックに分けて置きます。

ロアブックは、会話に決めたキーワードが出たときだけ、その項目がAIに渡される仕組みです。「舞踏会」をキーワードにしておけば、舞踏会の場面でだけドレスの設定が渡ります。4つの入力欄の使い分けはジャンル別の言葉で説明しています。

服の説明が続きすぎると感じたら

同じ服の描写が繰り返されやすいと感じたら、外見に置く語を減らしてみます。言葉を足せば、必ず狙った姿になるというものではありません。

スーツとジャケットの言葉

裏社会・ホスト・執事・現代もので、仕事中や改まった場の姿を書く言葉です。普段着と礼装を分けて選びます。

言葉読みどういう意味か
三つ揃いみつぞろい上着・ベスト・ズボンを同じ生地でそろえたスーツ。
スーツ上着とズボン、またはスカートなどを、共通の生地で一組にした服。
ジャケット腰のあたりまでの丈を中心とする上着。スーツの上着にも、単独で着るものにも使う呼び名です。
テーラードジャケット背広の仕立てをもとにした、折り返しの襟がある上着。
シングル上着の前の重なりが浅く、留めるボタンが一列に並ぶ形。
ダブル上着の前を深く重ね、ボタンが左右に二列並ぶ形。
ラペルジャケットの胸元で、外側へ折り返されている襟の部分。
ノッチドラペル上襟とラペルのつなぎ目に、切れ込みがある形。一般的な背広で見られます。
ピークドラペルラペルの先が上へ向かってとがった形。礼装やダブルの上着などに使われます。
ショールカラー肩掛けのように、首の後ろから前へ丸く続く襟。タキシードなどに見られます。
ベスト袖のない胴丈の衣服。スーツではシャツの上、上着の下に着ます。
スラックス主に、きちんとした装いに合わせる長ズボンの呼び名。
センタープレスズボンの脚の中央に、縦に付けた折り目。
タック布をつまんで縫い留めたひだ。ズボンでは腰まわりにゆとりを作るためにも使います。
ベント動きやすくするため、上着の背面などの裾に入れる切れ込み。
タキシード主に夜の改まった場で着る男性の礼服。襟に光沢のある別布を使うものが代表的です。
モーニングコート前の裾が斜めに切れ、後ろが長く続く昼の礼服。着用する場の決まりは国や時代で違います。
フロックコート胴に切り替えがあり、裾が膝のあたりまで続く上着。歴史的な礼装として登場し、形や用途は時代で違います。
ポケットチーフ上着の胸ポケットに差して飾る、小さな布。
ピンストライプ針で点を並べたように見える、ごく細い縦縞。スーツの生地にも使われます。

シャツの襟と、首元の言葉

どのジャンルでも、シャツ姿や首元の違いを書くときに使えます。襟の形と結ぶものを一つずつ選ぶと、姿を短く伝えられます。

言葉読みどういう意味か
レギュラーカラー襟先の長さや開きが標準的な、シャツの折り襟。
ワイドカラー左右の襟先が、レギュラーカラーより広く開いた襟。
ボタンダウン襟先を小さなボタンで身頃に留めるシャツの形。
スタンドカラー折り返さず、首に沿って立つ襟。立ち襟ともいいます。
バンドカラー首まわりに細い帯状の部分だけを残した襟。折り返す襟はありません。
ウイングカラー立ち襟の先端だけを、小さく外側へ折り返した襟。礼装用のシャツに見られます。
ラウンドカラー襟先を丸くした襟。
開襟かいきん襟元を開いて着る形。開襟シャツは、首元を開けた状態に整うように作られています。
フリルカラーひだや波打つ布で飾った襟。
カフスシャツなどの袖口を仕上げる帯状の部分。留め具そのものとは区別します。
ダブルカフス袖口を折り返して二重にし、カフリンクスなどで留める形。
カフリンクスシャツの袖口の穴に通して留める、左右一組の留め具。カフスボタンとも呼びます。
ネクタイシャツの襟元で結び、胸の前に垂らす細長い布。
ボウタイ蝶の形に結ぶ首元の飾り。蝶ネクタイともいいます。
アスコットタイスカーフのように幅のあるタイ。礼装用と普段の装い用で、合わせ方が異なります。
クラバット首に巻いたり結んだりする布の呼び名で、ネクタイの前身にあたります。指す形は国や時代で異なります。
ループタイ輪にしたひもを首に掛け、飾りの付いた留め具で胸元をまとめるもの。
スカーフ首に巻いたり、頭を覆ったりする装飾用の布。
ネッカチーフ首に巻く小さな布。三角に折って結ぶ使い方などがあります。
タイピンネクタイを留めたり飾ったりする小さな金具の総称。挟む型や針で留める型があります。

王侯貴族のドレスと礼装

王侯貴族・異世界もので、舞踏会や謁見の装いを書く言葉です。服の格や着用の決まりは、舞台にする国や時代に合わせます。

言葉読みどういう意味か
ボールガウン舞踏会で着る華やかなドレス。裾が大きく広がる形が代表的です。
イブニングドレス夜の改まった席で着るドレス。丈や肌の出し方の決まりは、時代や場によって違います。
ロングドレス足元まで届くような、丈の長いドレス。丈を表す呼び名で、礼装の格まで決まるわけではありません。
エンパイアライン胸のすぐ下で切り替え、そこから裾へ流れるように広がる形。
プリンセスライン肩や袖ぐりから裾へ続く縦の切り替えで、体に沿う形を作るもの。
トレーンドレスなどの後ろで、床を引くように長く延びた裾。
パフスリーブ肩や袖口に布を寄せ、ふくらみを持たせた袖。
フレアスリーブ袖口へ向かって広がる袖。
レース糸を組んだり編んだりして、透かし模様を作った布や飾り。
フリル細い布にひだや波を付け、縁などに添える飾り。
ドレープ布を垂らしたときにできる、柔らかなひだやたるみ。
サッシュ腰などに巻く幅広の飾り帯。肩から斜めに掛ける帯を指す用法もあります。
長手袋ながてぶくろ手首より先まで長く覆う手袋。肘の近くや、その上まで届くものもあります。
マント肩から体を包む、袖のない外衣。
ケープ肩や背を覆う、袖のない羽織りもの。マントとの呼び分けは一定ではありません。
ストール肩に掛けたり首に巻いたりする、長い布。防寒にも装飾にも使います。
ティアラ頭に載せる冠形の装身具。宝石などで飾られたものがあります。
王冠おうかん王の位を示す冠。形や使う儀式は国や時代によって違います。
ブローチ衣服に留める装身具。胸元や襟元の飾りに使います。
肩章けんしょう肩に付ける章や飾り。礼服では房などで飾ったものもあり、形や意味は国や時代で異なります。

執事・使用人の服

執事・使用人ものでは、接客の服と作業の服を書き分けます。創作でおなじみの姿が、どの時代の屋敷でも共通するわけではありません。

言葉読みどういう意味か
燕尾服えんびふく前丈が短く、後ろの裾が二つに分かれて長く延びた礼服。現代の礼装では主に夜の正礼装ですが、歴史上の用途には違いがあります。
白手袋しろてぶくろ白い手袋。礼装や接客の装いに使われますが、着用の決まりは仕事や場によって違います。
エプロン衣服が汚れるのを防ぐため、前に掛ける布。
胸当てエプロンむねあてエプロン胸から下を覆う形のエプロン。
腰エプロンこしエプロン腰に結び、腰から下の前面を覆うエプロン。
エプロンドレスエプロンの形を取り入れたドレス。重ね着するものなどがあり、呼び方の範囲は一定ではありません。
メイド服女性の使用人の仕事着を指す呼び名。創作ではワンピースとエプロンの組み合わせがよく使われますが、史実の形は一様ではありません。
ワンピース上半身とスカート部分がひと続きになった服。
ブラウス主に女性用の、柔らかな形の上衣。襟や袖の形にはさまざまなものがあります。
ヘッドドレス頭に着ける飾りやかぶりものの総称。使用人の装いでは、布やレースの頭飾りを指すことがあります。
ボンネット頭を包むようにかぶり、顎の下でひもを結ぶ形などの帽子。形や用途は時代によって違います。
カチューシャ髪を押さえる、弓形の髪飾り。
付け襟つけえり服の本体とは別に作られ、取り外して使える襟。
アームカバー腕や袖を覆うもの。作業時に袖を汚さないための覆いにも使う呼び名です。
サスペンダー肩に掛けて、ズボンなどをつり支える帯。
お仕着せおしきせ雇い主が使用人などに与える、決まった衣服。
作業着さぎょうぎ仕事で動きやすいように着る服。汚れや傷みに備えたものもあります。
割烹着かっぽうぎ服の上から着て、袖や前面を汚れから守る仕事着。和風の屋敷で働く場面にも使います。
革靴かわぐつ革を主な素材にした靴。形によって、礼装用にも普段用にもなります。
パンプス足の甲が開き、基本的にひもや留め具なしで履く靴。かかとの高さはさまざまです。

学園の制服

学園・部活・不良もので、登校中や校内の姿を書く言葉です。学校や年代によって、制服の組み合わせは違います。

言葉読みどういう意味か
学ランがくらん主に詰襟の学生服を指す呼び名。
詰襟つめえり首元を閉じて着る立ち襟。また、その襟が付いた服を指します。
ブレザー学校の制服などにも使うジャケットの一種。金属ボタンや胸の章を付けたものが代表的です。
セーラー服水兵の服をもとにした服。背中側に広がる四角い襟が特徴です。
セーラーカラー後ろが四角く広がり、前がV字形に開く襟。
リボンタイ襟元でリボン形に結ぶ飾り。形を作って留めるだけのものもあります。
ニットベスト編み地で作った、袖のない上衣。シャツの上などに重ねます。
カーディガン前を開けて着られる、編み地の上衣。
セーター編み地で作った上衣。一般には、頭からかぶる形を指します。
プリーツスカート折りひだを並べたスカート。ひだの幅や数はさまざまです。
ジャンパースカート袖がなく、ブラウスなどの上に重ねて着るワンピース形の服。
ワイシャツ襟と袖口があり、前をボタンで留める洋風のシャツ。白以外の色にも使う呼び名です。
校章こうしょう学校を表すしるし。制服に付けるバッジや刺繍にも使われます。
学帽がくぼう学生がかぶる、学校で定めた帽子。形は学校や時代によって違います。
ローファーひもを結ばず、足を入れて履く短靴の一種。甲に帯状の飾りがある形などが知られています。
上履きうわばき校舎など、建物の中で履く靴。
ハイソックス膝のすぐ下あたりまで届く長さの靴下。
ジャージ伸び縮みする編み地の呼び名。また、それを使った運動着を指します。
体操服たいそうふく体育や運動のために着る服。学校ごとに指定されることがあります。
長ランちょうらん丈を長くした学生服の上着。創作では不良の装いにも使われますが、流行した形は年代で違います。

軍服と制服

軍事・警察もので、式典と普段の勤務の服を書き分ける言葉です。色や章の意味、着用の決まりは国・組織・時代で異なります。

言葉読みどういう意味か
軍服ぐんぷく軍人が着る、所属する軍で定められた服。
制服せいふく学校や組織が、所属する人のために定めた共通の服。
礼装れいそう式典など、改まった場に合わせた装い。具体的な服の組み合わせは組織ごとに違います。
常装じょうそう普段の勤務などで着る、標準の装い。どの場で着るかは組織の規定によります。
略装りゃくそう正式な装いを簡略にした服装。何を省くかは組織や場面で違います。
制帽せいぼう制服に合わせ、組織が形を定めた帽子。
ベレー帽ベレーぼう平たく丸い、つばのない柔らかな帽子。軍の制服の一部として使う場合もあります。
徽章きしょう所属や資格などを示すしるし。帽子や服に付けるものがあります。
階級章かいきゅうしょう階級を示すしるし。付ける場所や形は国や組織によって異なります。
襟章えりしょう制服の襟に付ける章。所属などを表しますが、意味は組織ごとに違います。
袖章そでしょう袖に付ける章やしるし。階級や所属など、表す内容は組織によって違います。
飾緒しょくしょ肩から胸元などに掛ける飾りひも。着ける人や掛け方は国や組織、時代で違います。
腕章わんしょう役割や所属を示すため、上腕に巻く帯状のしるし。
外套がいとう寒さなどを防ぐため、服の上から着る上着。コートのことです。
防寒着ぼうかんぎ寒さから体を守るための服。
雨衣うい雨でぬれるのを防ぐため、服の上から着るもの。
ブーツ足首より上まで覆う靴。筒の長さはさまざまです。
編み上げ靴あみあげぐつ左右の穴や留め具にひもを交互に通し、締めて履く靴。
迷彩服めいさいふく周囲に紛れやすくするための色や模様を使った服。模様は使う環境などで違います。
側章そくしょう制服や礼服のズボンの外側に沿って付ける、帯状の飾り。

和装の言葉

和風・時代もので、普段の姿や改まった装いを書く言葉です。身分や季節、時代によって組み合わせが違うため、名前だけで一式を決めないようにします。

言葉読みどういう意味か
着物きもの和装で、体の前を重ねて帯で留める長い衣服。広く衣服全般を指す用法もあります。
着流しきながし男性が、袴を着けずに着物を着ること。また、その姿。
羽織はおり着物の上に重ねる、前を開けた短めの上着。
袴はかま腰から下に着け、ひもで結ぶ衣服。脚が分かれた形と、分かれていない形があります。
帯おび着物などの上から胴に巻き、衣服を留めたり飾ったりするもの。
帯締めおびじめ結んだ帯の上に回し、帯を押さえて整えるひも。
帯揚げおびあげ帯枕を包むなどして、帯の上端にのぞかせる布。
半襟はんえり着物の内側に着る衣服の襟に掛け、汚れを防いだり飾ったりする布。着物の襟元から見せます。
振袖ふりそで袖の下へ垂れる部分が長い着物。現代では主に未婚女性の礼装ですが、歴史上の着用者は異なります。
留袖とめそで現代では、主に裾に模様を置く女性の礼装の着物。黒留袖と色留袖では、着る場面や慣習に違いがあります。
訪問着ほうもんぎ縫い目をまたいで模様が続くように染めた、改まった場に着る着物。
小紋こもん全体に細かな模様などを繰り返し染めた着物。一般には、外出などの装いに使います。
浴衣ゆかた裏地を付けずに仕立てた、夏や湯上がりなどに着る着物。木綿のものが代表的です。
紋付もんつき家紋を入れた着物や羽織。紋の数や衣服の種類で、装いの格が変わります。
足袋たび足を覆い、親指と残りの指の部分が分かれた履き物。草履などと合わせます。
草履ぞうり平らな底に鼻緒を付けた履き物。素材によって、礼装用にも普段用にもなります。
下駄げた木の台に鼻緒を付けた履き物。底に歯があるものなど、形はいくつかあります。
雪駄せった畳表を張り、裏に革などを付けた履き物。主に男性の和装に合わせます。
たすき着物の袖が作業の邪魔にならないよう、肩や背に回して留めるひも。
羽織紐はおりひも羽織の左右の前身頃を、胸元でつなぐひも。

中華の装い

中華・後宮もので使う服と、その装飾の言葉です。漢服と旗袍は同じものではなく、装飾の語には他の地域でも使うものを含めています。

言葉読みどういう意味か
漢服かんふく漢民族の伝統的な衣服を指す呼び名。時代によって形が違い、現代に再構成された装いもあります。
襦裙じゅくん短い上衣と、スカート状の衣服を組み合わせた装い。襟や丈、腰の位置は時代によって違います。
長袍ちょうほう中国の、裾が長く続く衣服を指す呼び名。襟や前合わせの形は時代や地域によって違います。
旗袍チーパオ満洲族の衣服に由来する服。現代ではチャイナドレスとも呼ばれますが、昔から同じ形だったわけではありません。
マンダリンカラー中国風の服などに見られる、低く立ち上がる襟。折り返しはありません。
合わせ襟あわせえり左右の襟を胸元で重ね合わせる形。重ねる向きや深さも、服の形を伝える要素になります。
上衣じょうい上半身に着る服。裾の長い衣服などと区別して、短い上着を説明するときにも使います。
刺繍ししゅう布に糸を刺して、模様や絵を表すこと。また、その模様。
金糸きんし金箔などを使った、金色に光る飾り糸。金色に見せた素材の糸もあります。
銀糸ぎんし銀箔などを使った、銀色に光る飾り糸。銀色に見せた素材の糸もあります。
組紐くみひも何本もの糸を組み合わせて作るひも。結びひもや装飾に使います。
飾り結びかざりむすびひもなどの結び目を、模様や形として見せる飾り。
房ふさ糸などを束ね、一端をまとめて垂らした飾り。衣服やひもの先などに付けます。
簪かんざし結った髪に差す装身具。形や使い方は地域や時代によって違います。
髪飾りかみかざり髪に着ける装飾の総称。花や金具など、素材や形を添えて書けます。
玉飾りたまかざり玉を使った飾り。中国の玉を想定する場合は、翡翠など素材も添えると意味を伝えやすくなります。
絹きぬ蚕の繭から取る糸や、それで織った布。織り方によって光沢や厚みが変わります。
錦にしき色糸や金銀の糸などを使い、華やかな模様を織り出した織物。刺繍とは作り方が違います。

丈と形(シルエット)の言葉

どのジャンルでも、服の長さや全体の形を補う言葉です。丈の呼び方には幅があるため、膝や足首などの位置を添えると伝わりやすくなります。

言葉読みどういう意味か
ミニ丈ミニたけ主にスカートやドレスで、膝より上になる短い丈。
膝丈ひざたけ裾が膝のあたりに来る長さ。
ミモレ丈ミモレたけ主にスカートで、ふくらはぎの中ほどに届く丈。呼ぶ長さには多少の幅があります。
マキシ丈マキシたけ主にスカートやドレスで、足首から床近くまで届く長い丈。
クロップド通常より短く切り詰めた丈。トップスにも、裾の短いパンツにも使います。
七分丈しちぶたけ通常の長さの七分ほどにした丈。袖なら肘と手首の間、ズボンなら膝と足首の間に裾が来ます。
Aライン上が細く、裾へ向かってAの字のように広がる形。
Iライン横への広がりを抑え、縦にすっきり伸びる形。
マーメイドライン腰から膝付近までは体に沿い、その下で裾が広がる形。
フレア裾に向かって広がり、波のようなひだが出る形。
タイト体に沿う、ゆとりの少ない形。
ストレート大きく広がったり細くなったりせず、まっすぐ続く形。パンツなどの説明に使います。
テーパード裾へ向かって少しずつ細くなる形。パンツでは腰まわりにゆとりを残すものがよく見られます。
ワイドパンツ脚まわりを広く取ったパンツ。
オーバーサイズ着る人の体に対して、意図的に大きく作ったサイズ感。
ハイウエスト腰の切り替えやベルトの位置を、通常より高くした形。
ローウエスト腰の切り替えやベルトの位置を、通常より低くした形。
ドロップショルダー袖を付ける切り替えが、本来の肩先より下に落ちた形。
アシンメトリー左右で丈や形などを変えた、非対称のデザイン。
スリット動きやすさや装飾のため、裾や袖口などに入れた切れ込み。

スカートとパンツの丈の名前

マイクロミニ、膝上丈、ニーレングス、膝下丈、ミディ丈、ロング丈、フロアレングス
当サイトが作った図です。形と位置の目安で、実物の寸法どおりではありません。スカートの丈7種。横線は位置の一例で、境界の固定ではありません。
ショート丈、ハーフパンツ、バミューダパンツ、カプリパンツ、サブリナパンツ、九分丈、アンクル丈、フルレングス
当サイトが作った図です。形と位置の目安で、実物の寸法どおりではありません。パンツの丈8種。同じ位置を指す呼び名もあり、形や裾の見え方を補って使います。

2026年10月5日追記:丈・襟ぐり・袖の名前と、ネクタイの種類と色を足しました。丈の区切りには資料や時代による幅があり、着る人の身長でも裾の位置は変わります。ミモレ丈・マキシ丈・クロップドなどは前の分類にあります。プロットには「膝下丈のスカートと七分袖のブラウス」のように、服と丈を組み合わせて書けます。設定どおりに描写される保証はありません。

言葉読みどういう意味か
マイクロミニミニよりもさらに短い丈を指します。膝から大きく離れた裾の位置を添えると、衣装の短さを具体的に書けます。
膝上丈ひざうえたけ裾が膝より上に来る丈です。膝からどれくらい離れているかも書くと、制服のスカートの長さを描き分けられます。
ニーレングス膝丈を指し、膝付近から少し上までを含む解説もあります。膝にかかる裾と添えると、狙った長さを伝えやすくなります。
膝下丈ひざしたたけ裾が膝より下に来る丈です。膝を少し隠す程度などと補うと、スカートの長さを場面に合わせて具体的に描けます。
ミディ丈みでぃたけ膝下からふくらはぎ付近を目安とする丈で、資料によって幅があります。裾の位置も添えると、ミモレ丈との違いを書けます。
ロング丈ろんぐたけスカートでは、ふくらはぎの下から足首付近に来る長めの丈です。裾が足首を隠すかも添えると、姿を描き分けられます。
フロアレングス床に届くほどの丈を指しますが、マキシ丈に近い意味の解説もあります。裾が床に触れると添えると、礼装の長さを示せます。
ショート丈しょおとたけパンツでは、裾が膝より上に来る短い丈を指します。膝との間隔も添えると、運動着や夏の普段着の長さを描けます。
ハーフパンツ膝付近までの短いパンツで、膝の上下を含めて呼ばれます。裾が膝を隠すかを書くと、推しの普段着を具体化できます。
バミューダパンツ膝付近に裾が来る、比較的細身の短いパンツです。丈には幅があるため、膝の少し上などと添えると形を伝えられます。
カプリパンツ裾が膝下からふくらはぎ付近に来る、細身のパンツです。足首が見える姿を添えると、軽やかな普段着として描けます。
サブリナパンツふくらはぎから足首の上あたりまでの細身のパンツです。資料で丈が分かれるため、裾の位置も書くと姿を伝えられます。
九分丈くぶたけパンツでは、足首付近に裾が来る丈が目安です。靴と裾の間に隙間があると添えると、着こなしの様子を描けます。
アンクル丈あんくるたけ足首付近までの丈で、パンツでは足首が見える長さを指すことが多いです。裾と靴の間の見え方を書くと、装いを表せます。
フルレングスパンツでは足首を覆い、足の甲付近まで届く長い丈を指します。裾が靴にかかると添えると、全体の長さを伝えられます。

襟ぐり(ネックライン)の名前

ラウンドネック、クルーネック、Vネック、Uネック、ボートネック、スクエアネック、スクープネック、キーネック、ヘンリーネック、モックネック、オフタートル、ドレープネック
当サイトが作った図です。画像生成で作った絵で、形の目安です。襟ぐりの形 12種。同じ服の比較で、分類の境界を固定するものではありません。

シャツの襟の種類とは分け、首まわりの開き方や立ち上がりを扱います。タートルネック・ハイネック・ホルターネックは既存の用語集にあるため追加していません。開きの深さや高さは商品によって異なります。

言葉読みどういう意味か
ラウンドネック丸く開いた襟ぐりの総称です。浅い丸形、広めの丸形などと補うと、推しの服の首まわりを具体的に書けます。
クルーネック首の付け根に沿う、比較的詰まった丸い襟ぐりです。丸い開きが小さいと添えると、普段着の形を描き分けられます。
Vネックぶいねっく前の襟ぐりが、下に向かって角を作る形です。浅いV字の開きと書くと、服の首まわりを簡潔に伝えられます。
Uネックゆうねっく前の襟ぐりが、縦に丸く下がった形です。丸い底の深さを添えると、似た丸首の服との違いを描き分けられます。
ボートネック船底のような浅い曲線で、横に広く開いた襟ぐりです。横長の開きと書くと、肩へ続く服の線を伝えられます。
スクエアネック四角く角を取った形の襟ぐりです。横の線と角が見えると書くと、丸首とは違う服の輪郭を具体的に描けます。
スクープネック丸く大きくすくい取ったように開く襟ぐりです。深さや幅も添えると、広い丸形の開きを持つ服として描けます。
キーネック襟ぐりの前に切れ込みや鍵穴状の開きを設けた形です。縦の小さな切れ込みと添えると、服の形を伝えられます。
ヘンリーネック丸い襟ぐりの前に短いボタン開きを設けた形です。前のボタンを留める動きを書くと、普段着の細部を描けます。
モックネックタートルネックより低めに立つ襟ですが、高さの呼び分けは資料で異なります。折り返さない短い襟と添えて描けます。
オフタートル首まわりにゆとりがあり、前へゆるくたるむタートル型の襟です。襟の布が重なると書くと、柔らかな服の形を表せます。
ドレープネック首まわりの布にゆとりを持たせ、自然なひだを作る襟ぐりです。布がゆるく重なると書くと、柔らかな服の形を表せます。

袖の長さと形の名前

ノースリーブ、フレンチスリーブ、キャップスリーブ、五分袖、七分袖
当サイトが作った図です。形と位置の目安で、実物の寸法どおりではありません。袖口の位置と袖なしの目安。フレンチスリーブとキャップスリーブの長さは重なることがあります。
セットインスリーブ、ラグランスリーブ、ドルマンスリーブ、ベルスリーブ、キャンディスリーブ、チューリップスリーブ、ランタンスリーブ
当サイトが作った図です。画像生成で作った絵で、形の目安です。袖の形と付き方 7種。同じ服の比較で、分類の境界を固定するものではありません。

丈の呼び名と、縫い付け方・膨らみ方の呼び名を並べています。五分袖・七分袖の境目は目安です。半袖・長袖・パフスリーブなど既存の語は追加せず、袖口がどこに来るか、どう広がるかを補える語を選びました。

言葉読みどういう意味か
ノースリーブ袖を付けない形の服を指します。上着を重ねるかどうかも添えると、推しの装いを場面に合わせて具体的に書けます。
フレンチスリーブ身頃から続く袖で、日本では肩を少し覆う短い形を指すことが多いです。短い袖先と添えると、服の輪郭を描けます。
五分袖ごぶそで袖口が肘付近に来る長さの袖です。肘が少し隠れるなどと添えると、半袖と長袖の間の長さを具体的に描けます。
七分袖しちぶそで袖口が肘と手首の間あたりに来る袖です。手首より上で袖が終わると書くと、中くらいの袖丈を具体的に伝えられます。
セットインスリーブ肩の位置で身頃と袖を縫い合わせる、基本的な袖の付け方です。肩の縫い目を描くと、服の仕立てを伝えられます。
ラグランスリーブ襟ぐりから脇へ斜めに切り替えて付ける袖です。肩を横切る縫い目がないと添えると、袖の付き方を描き分けられます。
ドルマンスリーブ脇の下を広く取り、袖口へ向かって細くなる形の袖です。腕を上げると布が広がると書くと、独特の輪郭を描けます。
ベルスリーブ袖口へ向かって鐘のように広がる袖です。手を振ると袖先も揺れると書くと、裾広がりの形を動きとともに描けます。
キャンディスリーブ袖先の少し手前を絞り、その先の布を広げた形の袖です。絞った先が揺れると書くと、包み紙のような形を表せます。
キャップスリーブ肩先を帽子のように小さく覆う、ごく短い袖です。腕に沿う袖が短いと添えると、長さをほかの袖と描き分けられます。
チューリップスリーブ布を花びらのように重ねて作る短い袖です。袖先の布が重なり合うと書くと、花を思わせる輪郭を具体的に描けます。
ランタンスリーブ途中を膨らませ、袖口を狭めた提灯のような袖です。切り替えのある丸い袖と書くと、立体的な形を伝えられます。

ネクタイとタイの種類

レジメンタル、小紋柄のネクタイ、ドット、スクエアエンドタイ、ワイドタイ、ダービータイ、ウィンザーノット
当サイトが作った図です。画像生成で作った絵で、形の目安です。ネクタイの柄・形・結び目 7種。同じ服の比較で、分類の境界を固定するものではありません。

柄・素材・幅による種類に加え、結び方と部分の名前を扱います。ボウタイ・アスコットタイ・ループタイ・リボンタイ・タイピンは前の分類にあります。幅の区分は時代や売り場によって変わるため、数値で固定していません。

言葉読みどういう意味か
レジメンタルネクタイでは斜めの縞柄を指します。縞の向きや太さも添えると、制服やスーツの首元を具体的に描き分けられます。
小紋柄のネクタイこもんがらのねくたい小さな花や菱形などの模様を繰り返し並べたネクタイです。模様を一つ添えると、控えめな柄の違いを書けます。
ドット小さな丸い点を並べた水玉模様です。ネクタイに細かな点が続くと書くと、遠目と近くで異なる見え方を描けます。
レップタイ畝の凹凸がある織り地で作るネクタイです。斜めに走る細かな畝を添えると、柄だけでは分からない生地の表情を描けます。
スクエアエンドタイ先端を尖らせず、平らな四角い形にしたネクタイです。まっすぐな裾が見えると書くと、剣先形のタイとの違いを示せます。
リバースストライプネクタイでは、英国式とは逆向きに流れる斜め縞を指します。縞の向きも添えると、似た色のタイを形で描き分けられます。
ワイドタイ幅を広めに取ったネクタイです。上着から見える面積が大きいと書くと、首元の柄や色を目立たせる描写ができます。
ダービータイ先端が剣先形になった、垂らして結ぶ一般的なネクタイです。先の尖った帯と添えると、蝶形などとの違いを伝えられます。
プレーンノット大剣を一回巻いて作る、比較的小さな結び目です。小ぶりな結び目を整えると書くと、身支度の動作を描けます。
ダブルノット大剣を二回巻いて作り、結び目に厚みを出す結び方です。重なった結び目を整えると書くと、首元の立体感を描けます。
セミウィンザーノット片側に巻きを加え、三角形の結び目を作る方法です。ほどよい大きさの結び目と添えると、首元の形を伝えられます。
ウィンザーノット左右に巻きを加え、幅のある三角形の結び目を作る方法です。大きめの結び目と書くと、首元の量感を伝えられます。
ディンプルネクタイの結び目のすぐ下に作るくぼみです。中央のくぼみを整えると書くと、身支度の細かな手つきを描けます。
ネクタイの大剣ねくたいのだいけんネクタイの両端のうち、幅が広く前に見える側です。大剣を指で伸ばすと書くと、垂れた帯を整える動作が伝わります。
小剣しょうけんネクタイの両端のうち、幅が細く後ろに回る側です。小剣が横からのぞくと書くと、少し乱れた着こなしを描けます。

ネクタイの色と印象

赤のネクタイ、青のネクタイ、紺のネクタイ、黄のネクタイ、橙のネクタイ、緑のネクタイ、ピンクのネクタイ、茶のネクタイ、紫のネクタイ、灰のネクタイ、黒のネクタイ、白のネクタイ、水色のネクタイ
当サイトが作った図です。形と位置の目安で、実物の寸法どおりではありません。ネクタイ13色。印象は目安で、黒と白の補足は日本の礼装の慣習です。

印象は服飾・ビジネスマナーの解説で紹介される言われ方で、性格や相手の受け取り方を決める規則ではありません。明るさ・柄・素材や場面でも変わります。黒無地を弔事に、白を慶事に用いる説明は日本の礼装の慣習で、国や場面を問わず当てはまるものではありません。

言葉読みどういう意味か
赤のネクタイあかのねくたい服飾解説では、熱意や力強さを連想させる色とされます。発表前に赤いタイを結ぶと書くと、意気込みを表す演出ができます。
青のネクタイあおのねくたい服飾解説では、爽やかさや落ち着きを連想させる色とされます。青いタイを選ぶ描写で、端正な装いを演出できます。
紺のネクタイこんのねくたい服飾解説では、誠実さや知的な印象と結び付けられる色です。改まった面会で締めると書くと、落ち着いた装いを描けます。
黄のネクタイきのねくたい服飾解説では、明るさや親しみやすさを連想させる色とされます。黄色を差し色にすると書くと、軽快な装いを演出できます。
橙のネクタイだいだいのねくたい服飾解説では、活発さや親しみやすさと結び付けられる色です。集まりに橙のタイで来ると書くと、明るい装いを描けます。
緑のネクタイみどりのねくたい服飾解説では、穏やかさや調和を連想させる色とされます。静かな色合いの緑を選ぶと書くと、柔らかな装いを演出できます。
ピンクのネクタイぴんくのねくたい服飾解説では、優しさや柔らかな印象と結び付けられる色です。淡いピンクを選ぶと書くと、親しみのある装いを演出できます。
茶のネクタイちゃのねくたい服飾解説では、落ち着きや大人らしさを連想させる色とされます。茶色を上着に合わせると書くと、穏やかな装いを描けます。
紫のネクタイむらさきのねくたい服飾解説では、上品さや神秘的な印象と結び付けられる色です。深い紫を選ぶと書くと、衣装に華やぎを添えられます。
灰のネクタイはいのねくたい服飾解説では、落ち着きや上品さを連想させる色とされます。灰色で装いをまとめると書くと、控えめな姿を演出できます。
黒のネクタイくろのねくたい日本では、光沢を抑えた黒無地を弔事に用いる慣習があります。黒無地のタイを用意すると書くと、弔問前の身支度を描けます。
白のネクタイしろのねくたい日本では、白いネクタイを慶事の礼装に用いる慣習があります。祝いの席に白いタイで向かうと書くと、改まった姿を描けます。
水色のネクタイみずいろのねくたい服飾解説では、淡い青系の色が爽やかさと結び付けられます。明るい水色のタイと書くと、軽やかな装いを演出できます。

地の文で使う、服の動きの言葉

どのジャンルでも、会話の合間や気持ちの切り替えを書くときに使えます。説明欄は使われやすい場面の目安で、その動きだけで気持ちが決まるわけではありません。

言葉読みどういう意味か
襟を正す面会の前など、姿勢や気持ちを整える場面に使います。ここでは実際に襟元を直す動きです。
ネクタイを緩める仕事を終えて一息つくときや、暑さ・窮屈さを感じた場面に使われます。
第一ボタンを外す首元の窮屈さを和らげる動き。休憩や仕事終わりのくつろぎを書くときに使えます。
袖をまくる作業に取り掛かるときや、手を汚す仕事を引き受ける場面に使われます。
裾を払う座っていた服のほこりや乱れを払う動き。立ち上がって次の行動へ移る場面に添えられます。
上着を肩にかける肌寒いときに、袖を通さず上着を羽織る場面に使います。相手に掛ける場合は、誰の肩かを書くと気遣いが伝わります。
制服を着崩す決められた着方を崩し、くだけた姿にする場面に使います。反抗心を示すなら、周囲の制服姿や校則との違いも添えます。
ネクタイを締め直す大事な面会や出番の前に、気持ちを引き締める場面に使われます。
袖口を整える接客や挨拶の前に身なりを確かめる場面に使います。落ち着こうとする短い間にも添えられます。
上着のボタンを留める人前に出るときや、改まった態度に切り替える場面に使われます。留め方は上着の形に合わせます。
手袋をはめる外出や仕事、式典の支度を終える場面に使います。手元の動きで準備の区切りを示せます。
帽子をかぶり直す風でずれた帽子を戻すときや、出発前に身なりを整える場面に使います。
帽子のつばを下げる日差しを避けたり、目元を見せたくなかったりする場面に使えます。つばのある帽子で使う動きです。
マフラーに顔をうずめる寒さをしのぐ場面に使います。返事の前のためらいや、照れた表情を隠す動きにも添えられます。
相手の袖をつまむ呼び止めたいのに声を掛けにくいときや、そばにいてほしい場面に使われます。
裾を握る緊張やためらいで、手の置き場に困る場面に使われます。自分の服か相手の服かを添えます。
スカートの裾を持ち上げる階段を上がるときや、水たまりを避ける場面に使います。裾を汚さず歩こうとする動きです。
エプロンのひもを結ぶ料理や仕事を始める場面に使います。くつろいだ時間から作業へ移る区切りにもなります。
帯を締め直す緩んだ帯を整えるときに使います。出発前や、気を取り直して動き出す場面にも添えられます。
靴ひもを結び直す歩き始める前や、運動の途中で支度を整える場面に使います。一度立ち止まり、落ち着く間にもできます。

このページで扱わないもの

実在のブランド名・商品名・メーカー名、下着・ランジェリー、性的な衣装の用語は扱いません。人物の普段の姿や、場面に合わせた装いを書くための一般名称に絞っています。

言葉の選び方と、このページの限界

夢小説やキャラクター設定の場面で使いやすい一般名称を選び、語釈は当サイトの言葉で書き下ろしています。服の名前だけでなく、その姿を伝える形や飾りの言葉も含めています。

同じ名前でも、国や時代によって形や着る場面は違います。創作で親しまれている使い方が、実際の服飾史と厳密に一致しないこともあります。

当サイトは服飾の専門機関ではありません。特定の国や時代を再現したいときは、その地域の博物館資料や服飾史の文献も確かめてください。ここにある語を書けば、AIが正確に描写するという保証はありません。

調査・執筆・監修植田 大貴株式会社アルバト 代表取締役/Webマーケティング
最終更新 2026-11-07判定基準 v1(6軸・12点)