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笑い方の一覧(絵つき)|zetaの地の文に使う6分類・91語

地の文が「笑った」「微笑んだ」ばかりになるときは、口の開き方・声・目もとを一つ選びます。口と顔の比較を絵つきでまとめ、笑い方を言い分ける言葉を並べました。表情の一覧に対して、こちらは「笑い」だけを細かく分けるページです。辞書の語に加え、そのまま文章へ入れられる短い描写も含みます。

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目次
  1. 先に結論。いつもの笑い方はプロットに、その場の笑いは地の文に
  2. 口の形で言う笑い
  3. 声で言う笑い
  4. 目もとで言う笑い
  5. 気持ちで言う笑い
  6. キャラの型ごとの笑い方
  7. 地の文で使う、笑いの前後の動き
  8. このページで扱わないもの
  9. 言葉の選び方と、このページの限界

先に結論。いつもの笑い方はプロットに、その場の笑いは地の文に

推しの「いつもの笑い方」を一つ、プロットに書きます。たとえば「笑うときは口を閉じたまま、片方の口角だけ上げる」と書けば、普段の口の形を具体的に示せます。

その場の笑いは、地の文で動詞を選びます。「返事を聞いて噴き出す」「笑みが消える」のように、きっかけと変化をつなぎます。状況例にも、台詞の前後に短い動作を添えられます。

口の形は見た目、声は響き、気持ちはその笑いの理由です。全部を一度に盛らず、伝えたい違いを一つ足します。設定を書いても、AIがその笑い方を必ず守る保証はありません。

口を大きく開けて笑う、上の歯だけのぞかせる、口を閉じて微笑む、片方の口角を上げる、口をすぼめて笑いをこらえる、八重歯がのぞく、舌先を少しのぞかせる
当サイトが作った図です。画像生成で作った絵で、形の目安です。口の開き・歯の見え方・左右差を比べています。

口の形で言う笑い

下の歯まで見せる、両端を横に引いて笑う、唇を薄く開いて笑う、口もとを手で隠す、唇を内側に巻き込む、唇を結んで笑う、口をゆがめて笑う
当サイトが作った図です。画像生成で作った絵で、形の目安です。下の歯、唇の隙間、手の位置を見比べられます。

口の開き、見える歯、唇や手の位置を言葉にした描写です。笑う理由や声の大きさは、必要なときだけ別に添えます。

言葉読みどんな笑い方か
口を大きく開けて笑うくちをおおきくあけてわらう上下の唇を大きく離して笑う姿です。声の大きさも書き添えると、遠くまで響く笑いかどうかが伝わります。
上の歯だけのぞかせるうえのはだけのぞかせる上の歯は見せ、下の歯は唇に隠した笑い方です。歯の見える範囲を書くと、控えめな口の開きが伝わります。
口を閉じて微笑むくちをとじてほほえむ上下の唇を離さず、口の両端に小さな笑みを作る姿です。歯を見せないと添えると、静かな見た目を伝えられます。
片方の口角を上げるかたほうのこうかくをあげる口の左右の端のうち、一方だけを持ち上げる形です。右か左かも書くと、推しの笑い方の癖を具体化できます。
口をすぼめて笑いをこらえるくちをすぼめてわらいをこらえる唇を小さく寄せ、笑いを外へ出さないようにする姿です。こらえる理由を添えると、静かにしたい場面に使えます。
八重歯がのぞくやえばがのぞく歯並びからずれて重なるように生えた歯が、笑うと見える様子です。少し見えると書けば、口もとの特徴になります。
舌先を少しのぞかせるしたさきをすこしのぞかせる笑った唇の間から、舌の先をわずかに見せる姿です。失敗後のおどけた返事など、理由を添えて描写できます。
下の歯まで見せるしたのはまでみせる上の歯に加え、下の歯も見えるほど口を開いた笑いです。見える範囲を指定すると、大きな口の動きを描けます。
両端を横に引いて笑うりょうはしをよこにひいてわらう口の左右の端を横へ広げ、横幅を強調した笑いです。縦にはあまり開かないと添えると、形を描き分けられます。
唇を薄く開いて笑うくちびるをうすくひらいてわらう上下の唇の間に、細い隙間だけを作った笑いです。歯を見せるかも添えると、大笑いに変えずに動きを足せます。
口もとを手で隠すくちもとをてでかくす笑っている口の前へ手を置き、形を見えにくくする姿です。手を添える高さを書くと、隠し方まで伝えられます。
唇を内側に巻き込むくちびるをうちがわにまきこむ唇を口の内側へ折り入れ、外から見える部分を小さくする動きです。笑いを抑える場面の具体的なしぐさにできます。
唇を結んで笑うくちびるをむすんでわらう上下の唇をしっかり合わせたまま笑う姿です。唇に残る力も添えると、声を出すまいとする様子を描けます。
口をゆがめて笑うくちをゆがめてわらう口の線を曲げたり左右でずらしたりした笑いです。普段の口の形との差を書くと、ためらいのある場面に使えます。

声で言う笑い

からから、げらげら、あはは、ころころ、うふふ、くつくつ、くすくす、くすり
当サイトが作った図です。コードで描いた図で、位置と間隔は語を選ぶための目安です。音量や気持ちの強さを測定した図ではありません。

図は声の語から8つを抜き出した目安です。声の大きさと、文章から受ける明るさを別々に考えます。「にこにこ」「にやにや」「へらへら」は音量を指定しないので図には置いていません。

笑い声と、声を必須としない様子の語を並べています。にこにこ・にやにや・へらへらは音量を表す語ではありません。

言葉読みどんな笑い方か
くすくす周囲に響かせないよう、小さな声で笑う様子です。静かな場所で使うと、聞こえないようにする気遣いも描けます。
くつくつおかしさを抑えながら、こもるように笑う声です。短く区切って漏れる声として書くと、こらえきれない様子になります。
くすり小さな声で、ほんの少し笑う様子を表します。一度だけ漏れた笑いとして書くと、会話の小さな反応を添えられます。
けらけらかん高い声で笑う様子を表す語です。声の響きを描く言葉なので、楽しさやからかいの気持ちは場面で補います。
げらげら抑えずに大きな声で笑い続ける様子です。返事の途中に置くと、言葉より先に笑いが出てしまう勢いを描けます。
ころころ笑いでは、高く澄んだ声が軽やかに響く様子を表します。弾む会話に添えると、声の明るい印象を伝えられます。
からから高らかで、さわやかに響く笑い声を表します。気持ちよく笑う場面に添えると、声が通る印象を描けます。
ふふここでは、口にこもるような短い笑いの声を指します。台詞の前に添えると、小さく笑ってから話す間を作れます。
ははここでは、口を開けて笑うときに出る声を指します。短い台詞として置き、声の強さを添えると響きが伝わります。
あはは口を開け、いかにもおかしそうに明るく笑う声です。台詞として入れると、思わず声が弾んだ場面を作れます。
うふふ抑えていた笑いが、思わず低い声になって漏れる様子です。うれしい出来事を添えると、隠しきれない喜びを描けます。
へらへら締まりなく、あいまいに笑う様子を表します。真剣な話への返事に置くと、語り手が感じる頼りなさを描けます。
にこにこ楽しそうな笑みを浮かべている様子で、声の名前ではありません。聞き役の描写に添えると、明るい表情を保てます。
にやにや声を立てず、意味ありげな薄い笑みを浮かべる様子です。何を思っているかも書くと、笑みの理由を伝えられます。
高笑いたかわらい大きな声で笑うことで、声の高さだけを指す語ではありません。廊下まで聞こえるなどと添えると、響きが伝わります。
忍び笑いしのびわらい人に気づかれないよう、声を抑えて笑うことです。静かに待つ場面に置くと、笑いを隠そうとする意図を描けます。
哄笑こうしょう口を大きく開け、どっと大声で笑うことです。地の文で使うと、静かだった場に広がる強い笑いを描けます。
爆笑ばくしょう大勢が一斉に笑うことですが、一人にも使う用法が辞典にあります。誰が笑うかも書くと、場の広がりが伝わります。

目もとで言う笑い

下まぶたを持ち上げて笑う、目尻が下がる、目が笑っていない、目だけで笑う、涙が出るほど笑う、目尻にしわを寄せて笑う、伏し目で笑う
当サイトが作った図です。画像生成で作った絵で、形の目安です。目もとの比較のため、この図では目の形や視線も変えています。

目の形や視線を笑いと組み合わせた描写です。目もとだけで本心は決まらないので、台詞や前後の出来事も添えます。

言葉読みどんな笑い方か
下まぶたを持ち上げて笑うしたまぶたをもちあげてわらう目の下側のまぶたが上がり、目の開きが狭くなる笑いです。下側の動きを書くと、視線を下げる姿と描き分けられます。
目尻が下がるめじりがさがる笑ったとき、目の耳側の端が下がって見える様子です。普段との違いを書くと、顔つきが和らぐ変化を伝えられます。
目が笑っていないめがわらっていない口には笑みがあるのに、目もとは硬く見えるという表現です。語り手の印象として書くと、会話の緊張を残せます。
目だけで笑うめだけでわらう口の動きを目立たせず、目もとの変化で笑いを示す表現です。口は動かさないと添えると、控えめな反応を描けます。
涙が出るほど笑うなみだがでるほどわらう笑っているうちに、目に涙がにじむほどになる様子です。直前のおかしかった出来事を添えると、悲しみと分けられます。
目尻にしわを寄せて笑うめじりにしわをよせてわらう笑う動きに合わせ、目の外側へ細いしわが集まる姿です。笑った瞬間だけと添えると、普段の顔との変化を描けます。
伏し目で笑うふしめでわらう視線を下へ向け、少しうつむきがちに笑う姿です。見ている先を書くと、照れや考え事などの場面を描き分けられます。
瞳を輝かせて笑うひとみをかがやかせてわらう目が明るく生き生きして見える笑いを表す言い方です。楽しみにしていた物を添えると、期待を含む描写になります。
視線を合わせて笑うしせんをあわせてわらう相手と目を合わせながら笑う姿です。誰に向けた笑みかを明記すると、二人のやり取りの中へ表情を置けます。
視線をそらして笑うしせんをそらしてわらう見ていた相手から目を外しながら笑う姿です。外す先やタイミングを書くと、返事をためらう場面にも使えます。
まぶたを震わせて笑うまぶたをふるわせてわらう笑っている間に、まぶたが細かく動く様子を描く表現です。声を抑える場面に添えると、こらえる動きが伝わります。
目を見開いたまま笑うめをみひらいたままわらう目を大きく開いた状態を保ち、口には笑みを作る姿です。驚く知らせのあとに置くと、驚きと喜びの重なりを描けます。

気持ちで言う笑い

照れ笑い、愛想笑い、苦笑い、含み笑い、不敵な笑み、安堵の笑み、寂しげな笑み
当サイトが作った図です。画像生成で作った絵で、形の目安です。添えた状況と組み合わせた一例で、同じ気持ちでも口の形は変わります。

気持ち・意図・笑いが出るきっかけから選びます。絵は状況と組み合わせた一例で、特定の口の形を定義するものではありません。

言葉読みどんな笑い方か
照れ笑いてれわらい恥ずかしさやきまり悪さから出る笑いです。褒められた直後など、照れた理由を添えると笑みの背景が伝わります。
愛想笑いあいそわらい相手の機嫌を取るために見せる笑いです。場を円滑にしたい事情を書くと、心から楽しい笑いとの違いを描けます。
作り笑いつくりわらいおかしくもうれしくもないのに、意識して笑って見せることです。笑う必要があった理由を添えると、内心を描けます。
苦笑いにがわらい不快さや戸惑いがありながら、仕方なくする笑いです。返答に困った事情を添えると、楽しさとは違う反応になります。
思い出し笑いおもいだしわらい前にあった出来事を思い出して、一人で笑うことです。何を思い出したかを書くと、今の場面に過去の記憶を重ねられます。
含み笑いふくみわらい口を閉じた笑いで、無声か声がこもるかは辞典で説明が分かれます。声の有無を添えると、今回の笑い方を決められます。
冷笑れいしょう相手を見下し、あざける気持ちを含んだ笑いです。物語でこの語が出たとき、単に静かな笑顔という意味には取りません。
嘲笑ちょうしょう人や物事をあざけって笑うことです。文章を読むときは、喜びを分かち合う笑いとは違い、軽蔑を含む語として捉えます。
不敵な笑みふてきなえみ相手を恐れず、大胆に構える様子を含ませた笑みです。挑戦を受ける場面に置くと、ひるまない姿勢を伝えられます。
ほくそ笑むほくそえむ物事がうまくいったことに満足し、一人ひそかに笑うことです。成功の理由を添えると、表に出しすぎない喜びを描けます。
破顔はがん顔つきを和らげ、ほころばせるように笑うことです。硬かった顔のあとに置くと、気持ちがほどける変化を描けます。
薄笑いうすわらい顔をわずかに動かす笑いで、軽蔑や困惑を含むことが多い語です。理由を添えると、穏やかな微笑みとの違いが伝わります。
失笑しっしょうここでは、おかしさで思わず笑いが出ることです。地の文で使うなら、吹き出した様子も添えると意味が伝わります。
安堵の笑みあんどのえみ気がかりがなくなり、安心して見せる笑みです。無事を確かめた場面に置くと、緊張がほどけたことを伝えられます。
満足げな笑みまんぞくげなえみ望みがかなうなどして、心が満ち足りたように見える笑みです。何を見て笑ったかを書くと、満足の対象を示せます。
寂しげな笑みさびしげなえみ笑いながらも、心細さや物足りなさが感じられる表情です。別れの場面に添えると、笑顔に残る名残惜しさを描けます。
慈しむような笑みいつくしむようなえみ相手をかわいがり、大切に思う様子を込めた笑みです。見守っている相手を書くと、穏やかな気遣いを表現できます。

キャラの型ごとの笑い方

固有の性格分類ではなく、プロット用に組み立てた例文です。いつもの癖を一つ決め、例外になる相手や場面を補えます。

言葉読みどんな笑い方か
いつもにこにこ人と接するとき、楽しそうな笑みをよく浮かべる型です。プロットに書くと、普段の応対の明るさを示せます。
めったに笑わない日頃は笑顔を見せる回数が少ないという設定です。笑うきっかけも一つ決めると、珍しい笑顔を場面に置けます。
笑うと幼く見えるわらうとおさなくみえる普段より子供らしい印象が笑顔に出るという設定です。年齢が変わるのではなく、見る側の印象として書けます。
口だけで笑うくちだけでわらう目もとはほぼ動かさず、口の形で笑いを示す癖です。普段からの癖と書けば、その場の怒りだけに意味を絞らずに済みます。
声を立てずに肩を揺らすこえをたてずにかたをゆらす笑い声を出さず、肩の小さな揺れに笑いが表れる型です。静かな推しのプロットに書くと、反応を動作で示せます。
豪快に笑うごうかいにわらう力強く、のびのびと気持ちよく笑う言い方です。声だけでなく身ぶりも添えると、普段の勢いを設定できます。
笑ってごまかすわらってごまかす言いにくいことを、笑うことで曖昧に済ませようとする癖です。どんな質問にそうするかを書くと、応対の傾向になります。
笑い始めると止まらないわらいはじめるととまらないいったん笑い出すと、しばらく笑いが続くという設定です。落ち着くまで待つ場面を書くと、会話の間を作れます。
人につられて笑うひとにつられてわらう誰かの笑いがきっかけで、自分も笑い出す型です。最初に笑った相手を書くと、その場の反応のつながりを描けます。
親しい相手にだけ笑うしたしいあいてにだけわらう距離の近い相手の前でだけ笑顔を見せる設定です。親しい関係の範囲を書くと、普段との違いを場面に置けます。
緊張すると笑ってしまうきんちょうするとわらってしまう気を張った場面で、意図せず笑みが出るという設定です。本人の戸惑いも書くと、楽しいから笑う場合と分けられます。
笑い声が遅れて出るわらいごえがおくれてでる話を聞いたあと、少し間を置いてから声を出して笑う癖です。理解するまでの一拍を書くと、推しの反応を具体化できます。
笑う前に相手を見るわらうまえにあいてをみる笑い始める前に、相手の反応へ視線を向ける癖です。誰の顔を確かめるかを書くと、周囲との関わりを描けます。
笑うと早口になるわらうとはやくちになる笑いが交じると、話す速さも増していくという設定です。台詞の切れ目を添えると、楽しくなった変化を表現できます。

地の文で使う、笑いの前後の動き

どんな場面・気持ちで使われやすいかを、地の文の例として説明します。動作だけで気持ちが決まるわけではありません。

動き読み使われやすい場面
噴き出すふきだすこらえていた笑いが、急に声になって出る動きです。不意の一言への反応に書くと、笑い始める瞬間を描けます。
笑いをのみ込むわらいをのみこむ出かかった笑いを途中で抑え、表に出さないようにする表現です。静かな場面に置くと、踏みとどまる様子になります。
口もとが緩むくちもとがゆるむ口の周りの力が抜け、笑みが浮かび始める変化です。安心した知らせのあとに書くと、小さな喜びを表せます。
頬が上がるほおがあがる笑うときに頬の位置が上がって見える動きです。口だけでなく顔全体の変化を書くと、笑みが広がる様子になります。
笑みが消えるえみがきえる浮かべていた笑顔が見えなくなる変化です。聞きたくない知らせのあとに置くと、場の空気が変わる瞬間を描けます。
笑いが引くわらいがひく続いていた笑いの勢いが弱まり、収まっていく表現です。次の話題へ移る前に書くと、会話の調子を切り替えられます。
笑い声が途切れるわらいごえがとぎれる続いていた笑い声が途中で止まる動きです。何かに気づいた瞬間に添えると、笑いから注意が移る様子を描けます。
笑みを引っ込めるえみをひっこめる出していた笑みを自分で収めるように見える動きです。相手の反応を見たあとに書くと、気遣う間を作れます。
笑いながら息を継ぐわらいながらいきをつぐ続く笑いの合間に、いったん息を吸い直す動きです。返事を言い切れない場面に添えると、笑いの勢いが伝わります。
腹を抱えて笑うはらをかかえてわらうお腹に手を添えるほど大きく笑う姿です。体を折る動きも添えると、座ったままでも笑いの強さを表現できます。
笑い転げるわらいころげる転がるほど激しく笑う様子を表す言い方です。実際に床へ転がるかも書くと、大げさな比喩との違いを示せます。
背を反らして笑うせをそらしてわらう上半身を後ろへ反らしながら笑う動きです。笑う直前の姿勢も添えると、勢いよく体が動いた場面を描けます。
顔を背けて笑うかおをそむけてわらう相手の正面から顔を外して笑う動きです。笑顔を見られたくない事情を書くと、隠そうとする場面になります。
笑いを引きずるわらいをひきずる話が次へ進んでも、前の笑いが残っている様子です。返事に小さな笑いを交ぜると、楽しかった余韻を描けます。
笑みを取り戻すえみをとりもどすいったん消えた笑顔が、再び顔に戻る変化です。安心できる言葉のあとに置くと、落ち着きを取り戻す流れになります。
笑い終えて息を整えるわらいおえていきをととのえる笑いが収まってから、呼吸をゆっくり落ち着かせる動きです。次の台詞の前に書くと、大笑いのあとの間を作れます。

このページで扱わないもの

絵の描き方、人をあざける言葉の使い方の助言、実在の人物についての描写は扱いません。「冷笑」「嘲笑」は、創作の文章を読むための意味だけを載せています。

既存の表情の一覧にある見出し語は省いています。病気の判定や、笑顔から本心を見抜く方法を示すページでもありません。

言葉の選び方と、このページの限界

意味に幅のある語は、独立した二つ以上の資料を照合しています。一般的な短い描写は、構成する言葉の意味を確かめて組み立てました。説明と場面の例は当サイトで書き下ろし、語数は表の行数で数えています。

「含み笑い」は、声を出さない笑いとする辞典と、声が口にこもる笑いとする辞典があります。「爆笑」は大勢が一斉に笑う意味を基本にしつつ、一人にも使う用法が辞典で補足されています。「失笑」は、ここでは思わず笑いが出る意味で使います。

分類は探すための目安で、意味が重なる語もあります。絵は形の一例で、顔だけから気持ちや性格は決まりません。声の図の位置も、創作で選ぶための目安で、音量や感情の測定値ではありません。

調査・執筆・監修植田 大貴株式会社アルバト 代表取締役/Webマーケティング
最終更新 2026-11-07判定基準 v1(6軸・12点)