笑い方の一覧(絵つき)|zetaの地の文に使う6分類・91語
地の文が「笑った」「微笑んだ」ばかりになるときは、口の開き方・声・目もとを一つ選びます。口と顔の比較を絵つきでまとめ、笑い方を言い分ける言葉を並べました。表情の一覧に対して、こちらは「笑い」だけを細かく分けるページです。辞書の語に加え、そのまま文章へ入れられる短い描写も含みます。
目次
先に結論。いつもの笑い方はプロットに、その場の笑いは地の文に
推しの「いつもの笑い方」を一つ、プロットに書きます。たとえば「笑うときは口を閉じたまま、片方の口角だけ上げる」と書けば、普段の口の形を具体的に示せます。
その場の笑いは、地の文で動詞を選びます。「返事を聞いて噴き出す」「笑みが消える」のように、きっかけと変化をつなぎます。状況例にも、台詞の前後に短い動作を添えられます。
口の形は見た目、声は響き、気持ちはその笑いの理由です。全部を一度に盛らず、伝えたい違いを一つ足します。設定を書いても、AIがその笑い方を必ず守る保証はありません。

口の形で言う笑い

口の開き、見える歯、唇や手の位置を言葉にした描写です。笑う理由や声の大きさは、必要なときだけ別に添えます。
| 言葉 | 読み | どんな笑い方か |
|---|---|---|
| 口を大きく開けて笑う | くちをおおきくあけてわらう | 上下の唇を大きく離して笑う姿です。声の大きさも書き添えると、遠くまで響く笑いかどうかが伝わります。 |
| 上の歯だけのぞかせる | うえのはだけのぞかせる | 上の歯は見せ、下の歯は唇に隠した笑い方です。歯の見える範囲を書くと、控えめな口の開きが伝わります。 |
| 口を閉じて微笑む | くちをとじてほほえむ | 上下の唇を離さず、口の両端に小さな笑みを作る姿です。歯を見せないと添えると、静かな見た目を伝えられます。 |
| 片方の口角を上げる | かたほうのこうかくをあげる | 口の左右の端のうち、一方だけを持ち上げる形です。右か左かも書くと、推しの笑い方の癖を具体化できます。 |
| 口をすぼめて笑いをこらえる | くちをすぼめてわらいをこらえる | 唇を小さく寄せ、笑いを外へ出さないようにする姿です。こらえる理由を添えると、静かにしたい場面に使えます。 |
| 八重歯がのぞく | やえばがのぞく | 歯並びからずれて重なるように生えた歯が、笑うと見える様子です。少し見えると書けば、口もとの特徴になります。 |
| 舌先を少しのぞかせる | したさきをすこしのぞかせる | 笑った唇の間から、舌の先をわずかに見せる姿です。失敗後のおどけた返事など、理由を添えて描写できます。 |
| 下の歯まで見せる | したのはまでみせる | 上の歯に加え、下の歯も見えるほど口を開いた笑いです。見える範囲を指定すると、大きな口の動きを描けます。 |
| 両端を横に引いて笑う | りょうはしをよこにひいてわらう | 口の左右の端を横へ広げ、横幅を強調した笑いです。縦にはあまり開かないと添えると、形を描き分けられます。 |
| 唇を薄く開いて笑う | くちびるをうすくひらいてわらう | 上下の唇の間に、細い隙間だけを作った笑いです。歯を見せるかも添えると、大笑いに変えずに動きを足せます。 |
| 口もとを手で隠す | くちもとをてでかくす | 笑っている口の前へ手を置き、形を見えにくくする姿です。手を添える高さを書くと、隠し方まで伝えられます。 |
| 唇を内側に巻き込む | くちびるをうちがわにまきこむ | 唇を口の内側へ折り入れ、外から見える部分を小さくする動きです。笑いを抑える場面の具体的なしぐさにできます。 |
| 唇を結んで笑う | くちびるをむすんでわらう | 上下の唇をしっかり合わせたまま笑う姿です。唇に残る力も添えると、声を出すまいとする様子を描けます。 |
| 口をゆがめて笑う | くちをゆがめてわらう | 口の線を曲げたり左右でずらしたりした笑いです。普段の口の形との差を書くと、ためらいのある場面に使えます。 |
声で言う笑い

図は声の語から8つを抜き出した目安です。声の大きさと、文章から受ける明るさを別々に考えます。「にこにこ」「にやにや」「へらへら」は音量を指定しないので図には置いていません。
笑い声と、声を必須としない様子の語を並べています。にこにこ・にやにや・へらへらは音量を表す語ではありません。
| 言葉 | 読み | どんな笑い方か |
|---|---|---|
| くすくす | 周囲に響かせないよう、小さな声で笑う様子です。静かな場所で使うと、聞こえないようにする気遣いも描けます。 | |
| くつくつ | おかしさを抑えながら、こもるように笑う声です。短く区切って漏れる声として書くと、こらえきれない様子になります。 | |
| くすり | 小さな声で、ほんの少し笑う様子を表します。一度だけ漏れた笑いとして書くと、会話の小さな反応を添えられます。 | |
| けらけら | かん高い声で笑う様子を表す語です。声の響きを描く言葉なので、楽しさやからかいの気持ちは場面で補います。 | |
| げらげら | 抑えずに大きな声で笑い続ける様子です。返事の途中に置くと、言葉より先に笑いが出てしまう勢いを描けます。 | |
| ころころ | 笑いでは、高く澄んだ声が軽やかに響く様子を表します。弾む会話に添えると、声の明るい印象を伝えられます。 | |
| からから | 高らかで、さわやかに響く笑い声を表します。気持ちよく笑う場面に添えると、声が通る印象を描けます。 | |
| ふふ | ここでは、口にこもるような短い笑いの声を指します。台詞の前に添えると、小さく笑ってから話す間を作れます。 | |
| はは | ここでは、口を開けて笑うときに出る声を指します。短い台詞として置き、声の強さを添えると響きが伝わります。 | |
| あはは | 口を開け、いかにもおかしそうに明るく笑う声です。台詞として入れると、思わず声が弾んだ場面を作れます。 | |
| うふふ | 抑えていた笑いが、思わず低い声になって漏れる様子です。うれしい出来事を添えると、隠しきれない喜びを描けます。 | |
| へらへら | 締まりなく、あいまいに笑う様子を表します。真剣な話への返事に置くと、語り手が感じる頼りなさを描けます。 | |
| にこにこ | 楽しそうな笑みを浮かべている様子で、声の名前ではありません。聞き役の描写に添えると、明るい表情を保てます。 | |
| にやにや | 声を立てず、意味ありげな薄い笑みを浮かべる様子です。何を思っているかも書くと、笑みの理由を伝えられます。 | |
| 高笑い | たかわらい | 大きな声で笑うことで、声の高さだけを指す語ではありません。廊下まで聞こえるなどと添えると、響きが伝わります。 |
| 忍び笑い | しのびわらい | 人に気づかれないよう、声を抑えて笑うことです。静かに待つ場面に置くと、笑いを隠そうとする意図を描けます。 |
| 哄笑 | こうしょう | 口を大きく開け、どっと大声で笑うことです。地の文で使うと、静かだった場に広がる強い笑いを描けます。 |
| 爆笑 | ばくしょう | 大勢が一斉に笑うことですが、一人にも使う用法が辞典にあります。誰が笑うかも書くと、場の広がりが伝わります。 |
目もとで言う笑い

目の形や視線を笑いと組み合わせた描写です。目もとだけで本心は決まらないので、台詞や前後の出来事も添えます。
| 言葉 | 読み | どんな笑い方か |
|---|---|---|
| 下まぶたを持ち上げて笑う | したまぶたをもちあげてわらう | 目の下側のまぶたが上がり、目の開きが狭くなる笑いです。下側の動きを書くと、視線を下げる姿と描き分けられます。 |
| 目尻が下がる | めじりがさがる | 笑ったとき、目の耳側の端が下がって見える様子です。普段との違いを書くと、顔つきが和らぐ変化を伝えられます。 |
| 目が笑っていない | めがわらっていない | 口には笑みがあるのに、目もとは硬く見えるという表現です。語り手の印象として書くと、会話の緊張を残せます。 |
| 目だけで笑う | めだけでわらう | 口の動きを目立たせず、目もとの変化で笑いを示す表現です。口は動かさないと添えると、控えめな反応を描けます。 |
| 涙が出るほど笑う | なみだがでるほどわらう | 笑っているうちに、目に涙がにじむほどになる様子です。直前のおかしかった出来事を添えると、悲しみと分けられます。 |
| 目尻にしわを寄せて笑う | めじりにしわをよせてわらう | 笑う動きに合わせ、目の外側へ細いしわが集まる姿です。笑った瞬間だけと添えると、普段の顔との変化を描けます。 |
| 伏し目で笑う | ふしめでわらう | 視線を下へ向け、少しうつむきがちに笑う姿です。見ている先を書くと、照れや考え事などの場面を描き分けられます。 |
| 瞳を輝かせて笑う | ひとみをかがやかせてわらう | 目が明るく生き生きして見える笑いを表す言い方です。楽しみにしていた物を添えると、期待を含む描写になります。 |
| 視線を合わせて笑う | しせんをあわせてわらう | 相手と目を合わせながら笑う姿です。誰に向けた笑みかを明記すると、二人のやり取りの中へ表情を置けます。 |
| 視線をそらして笑う | しせんをそらしてわらう | 見ていた相手から目を外しながら笑う姿です。外す先やタイミングを書くと、返事をためらう場面にも使えます。 |
| まぶたを震わせて笑う | まぶたをふるわせてわらう | 笑っている間に、まぶたが細かく動く様子を描く表現です。声を抑える場面に添えると、こらえる動きが伝わります。 |
| 目を見開いたまま笑う | めをみひらいたままわらう | 目を大きく開いた状態を保ち、口には笑みを作る姿です。驚く知らせのあとに置くと、驚きと喜びの重なりを描けます。 |
気持ちで言う笑い

気持ち・意図・笑いが出るきっかけから選びます。絵は状況と組み合わせた一例で、特定の口の形を定義するものではありません。
| 言葉 | 読み | どんな笑い方か |
|---|---|---|
| 照れ笑い | てれわらい | 恥ずかしさやきまり悪さから出る笑いです。褒められた直後など、照れた理由を添えると笑みの背景が伝わります。 |
| 愛想笑い | あいそわらい | 相手の機嫌を取るために見せる笑いです。場を円滑にしたい事情を書くと、心から楽しい笑いとの違いを描けます。 |
| 作り笑い | つくりわらい | おかしくもうれしくもないのに、意識して笑って見せることです。笑う必要があった理由を添えると、内心を描けます。 |
| 苦笑い | にがわらい | 不快さや戸惑いがありながら、仕方なくする笑いです。返答に困った事情を添えると、楽しさとは違う反応になります。 |
| 思い出し笑い | おもいだしわらい | 前にあった出来事を思い出して、一人で笑うことです。何を思い出したかを書くと、今の場面に過去の記憶を重ねられます。 |
| 含み笑い | ふくみわらい | 口を閉じた笑いで、無声か声がこもるかは辞典で説明が分かれます。声の有無を添えると、今回の笑い方を決められます。 |
| 冷笑 | れいしょう | 相手を見下し、あざける気持ちを含んだ笑いです。物語でこの語が出たとき、単に静かな笑顔という意味には取りません。 |
| 嘲笑 | ちょうしょう | 人や物事をあざけって笑うことです。文章を読むときは、喜びを分かち合う笑いとは違い、軽蔑を含む語として捉えます。 |
| 不敵な笑み | ふてきなえみ | 相手を恐れず、大胆に構える様子を含ませた笑みです。挑戦を受ける場面に置くと、ひるまない姿勢を伝えられます。 |
| ほくそ笑む | ほくそえむ | 物事がうまくいったことに満足し、一人ひそかに笑うことです。成功の理由を添えると、表に出しすぎない喜びを描けます。 |
| 破顔 | はがん | 顔つきを和らげ、ほころばせるように笑うことです。硬かった顔のあとに置くと、気持ちがほどける変化を描けます。 |
| 薄笑い | うすわらい | 顔をわずかに動かす笑いで、軽蔑や困惑を含むことが多い語です。理由を添えると、穏やかな微笑みとの違いが伝わります。 |
| 失笑 | しっしょう | ここでは、おかしさで思わず笑いが出ることです。地の文で使うなら、吹き出した様子も添えると意味が伝わります。 |
| 安堵の笑み | あんどのえみ | 気がかりがなくなり、安心して見せる笑みです。無事を確かめた場面に置くと、緊張がほどけたことを伝えられます。 |
| 満足げな笑み | まんぞくげなえみ | 望みがかなうなどして、心が満ち足りたように見える笑みです。何を見て笑ったかを書くと、満足の対象を示せます。 |
| 寂しげな笑み | さびしげなえみ | 笑いながらも、心細さや物足りなさが感じられる表情です。別れの場面に添えると、笑顔に残る名残惜しさを描けます。 |
| 慈しむような笑み | いつくしむようなえみ | 相手をかわいがり、大切に思う様子を込めた笑みです。見守っている相手を書くと、穏やかな気遣いを表現できます。 |
キャラの型ごとの笑い方
固有の性格分類ではなく、プロット用に組み立てた例文です。いつもの癖を一つ決め、例外になる相手や場面を補えます。
| 言葉 | 読み | どんな笑い方か |
|---|---|---|
| いつもにこにこ | 人と接するとき、楽しそうな笑みをよく浮かべる型です。プロットに書くと、普段の応対の明るさを示せます。 | |
| めったに笑わない | 日頃は笑顔を見せる回数が少ないという設定です。笑うきっかけも一つ決めると、珍しい笑顔を場面に置けます。 | |
| 笑うと幼く見える | わらうとおさなくみえる | 普段より子供らしい印象が笑顔に出るという設定です。年齢が変わるのではなく、見る側の印象として書けます。 |
| 口だけで笑う | くちだけでわらう | 目もとはほぼ動かさず、口の形で笑いを示す癖です。普段からの癖と書けば、その場の怒りだけに意味を絞らずに済みます。 |
| 声を立てずに肩を揺らす | こえをたてずにかたをゆらす | 笑い声を出さず、肩の小さな揺れに笑いが表れる型です。静かな推しのプロットに書くと、反応を動作で示せます。 |
| 豪快に笑う | ごうかいにわらう | 力強く、のびのびと気持ちよく笑う言い方です。声だけでなく身ぶりも添えると、普段の勢いを設定できます。 |
| 笑ってごまかす | わらってごまかす | 言いにくいことを、笑うことで曖昧に済ませようとする癖です。どんな質問にそうするかを書くと、応対の傾向になります。 |
| 笑い始めると止まらない | わらいはじめるととまらない | いったん笑い出すと、しばらく笑いが続くという設定です。落ち着くまで待つ場面を書くと、会話の間を作れます。 |
| 人につられて笑う | ひとにつられてわらう | 誰かの笑いがきっかけで、自分も笑い出す型です。最初に笑った相手を書くと、その場の反応のつながりを描けます。 |
| 親しい相手にだけ笑う | したしいあいてにだけわらう | 距離の近い相手の前でだけ笑顔を見せる設定です。親しい関係の範囲を書くと、普段との違いを場面に置けます。 |
| 緊張すると笑ってしまう | きんちょうするとわらってしまう | 気を張った場面で、意図せず笑みが出るという設定です。本人の戸惑いも書くと、楽しいから笑う場合と分けられます。 |
| 笑い声が遅れて出る | わらいごえがおくれてでる | 話を聞いたあと、少し間を置いてから声を出して笑う癖です。理解するまでの一拍を書くと、推しの反応を具体化できます。 |
| 笑う前に相手を見る | わらうまえにあいてをみる | 笑い始める前に、相手の反応へ視線を向ける癖です。誰の顔を確かめるかを書くと、周囲との関わりを描けます。 |
| 笑うと早口になる | わらうとはやくちになる | 笑いが交じると、話す速さも増していくという設定です。台詞の切れ目を添えると、楽しくなった変化を表現できます。 |
地の文で使う、笑いの前後の動き
どんな場面・気持ちで使われやすいかを、地の文の例として説明します。動作だけで気持ちが決まるわけではありません。
| 動き | 読み | 使われやすい場面 |
|---|---|---|
| 噴き出す | ふきだす | こらえていた笑いが、急に声になって出る動きです。不意の一言への反応に書くと、笑い始める瞬間を描けます。 |
| 笑いをのみ込む | わらいをのみこむ | 出かかった笑いを途中で抑え、表に出さないようにする表現です。静かな場面に置くと、踏みとどまる様子になります。 |
| 口もとが緩む | くちもとがゆるむ | 口の周りの力が抜け、笑みが浮かび始める変化です。安心した知らせのあとに書くと、小さな喜びを表せます。 |
| 頬が上がる | ほおがあがる | 笑うときに頬の位置が上がって見える動きです。口だけでなく顔全体の変化を書くと、笑みが広がる様子になります。 |
| 笑みが消える | えみがきえる | 浮かべていた笑顔が見えなくなる変化です。聞きたくない知らせのあとに置くと、場の空気が変わる瞬間を描けます。 |
| 笑いが引く | わらいがひく | 続いていた笑いの勢いが弱まり、収まっていく表現です。次の話題へ移る前に書くと、会話の調子を切り替えられます。 |
| 笑い声が途切れる | わらいごえがとぎれる | 続いていた笑い声が途中で止まる動きです。何かに気づいた瞬間に添えると、笑いから注意が移る様子を描けます。 |
| 笑みを引っ込める | えみをひっこめる | 出していた笑みを自分で収めるように見える動きです。相手の反応を見たあとに書くと、気遣う間を作れます。 |
| 笑いながら息を継ぐ | わらいながらいきをつぐ | 続く笑いの合間に、いったん息を吸い直す動きです。返事を言い切れない場面に添えると、笑いの勢いが伝わります。 |
| 腹を抱えて笑う | はらをかかえてわらう | お腹に手を添えるほど大きく笑う姿です。体を折る動きも添えると、座ったままでも笑いの強さを表現できます。 |
| 笑い転げる | わらいころげる | 転がるほど激しく笑う様子を表す言い方です。実際に床へ転がるかも書くと、大げさな比喩との違いを示せます。 |
| 背を反らして笑う | せをそらしてわらう | 上半身を後ろへ反らしながら笑う動きです。笑う直前の姿勢も添えると、勢いよく体が動いた場面を描けます。 |
| 顔を背けて笑う | かおをそむけてわらう | 相手の正面から顔を外して笑う動きです。笑顔を見られたくない事情を書くと、隠そうとする場面になります。 |
| 笑いを引きずる | わらいをひきずる | 話が次へ進んでも、前の笑いが残っている様子です。返事に小さな笑いを交ぜると、楽しかった余韻を描けます。 |
| 笑みを取り戻す | えみをとりもどす | いったん消えた笑顔が、再び顔に戻る変化です。安心できる言葉のあとに置くと、落ち着きを取り戻す流れになります。 |
| 笑い終えて息を整える | わらいおえていきをととのえる | 笑いが収まってから、呼吸をゆっくり落ち着かせる動きです。次の台詞の前に書くと、大笑いのあとの間を作れます。 |
このページで扱わないもの
絵の描き方、人をあざける言葉の使い方の助言、実在の人物についての描写は扱いません。「冷笑」「嘲笑」は、創作の文章を読むための意味だけを載せています。
既存の表情の一覧にある見出し語は省いています。病気の判定や、笑顔から本心を見抜く方法を示すページでもありません。
言葉の選び方と、このページの限界
意味に幅のある語は、独立した二つ以上の資料を照合しています。一般的な短い描写は、構成する言葉の意味を確かめて組み立てました。説明と場面の例は当サイトで書き下ろし、語数は表の行数で数えています。
「含み笑い」は、声を出さない笑いとする辞典と、声が口にこもる笑いとする辞典があります。「爆笑」は大勢が一斉に笑う意味を基本にしつつ、一人にも使う用法が辞典で補足されています。「失笑」は、ここでは思わず笑いが出る意味で使います。
分類は探すための目安で、意味が重なる語もあります。絵は形の一例で、顔だけから気持ちや性格は決まりません。声の図の位置も、創作で選ぶための目安で、音量や感情の測定値ではありません。