zetaのプロットに書くメガネの言葉、6分類・101語(形・縁・部位は図つき)
フレームの形・縁の例・部位を図つきで見比べられます。推しのメガネは、形と縁を決めると一行でも姿を描きやすくなります。丸いか角張っているか、細い金属の縁か太い黒縁か。外見の設定に使う名前と、かけ直したり外したりする地の文の表現を集めました。髪や顔と合わせて考えるときは髪と顔の言葉も使えます。カタカナだけ、ひらがなだけの語は読みの欄を空けています。
目次
メガネの形を1枚で

先に結論。プロットには形・縁・色を一行、しぐさは地の文へ
メガネの外見は「形+縁の太さや素材+色」で一行にまとめます。たとえばプロットに「細い銀縁のラウンドをかけている」と書けば、「メガネをかけている」だけより推しの人物像を具体的にできます。ここでの銀縁は銀色の見た目で、純銀という材料の指定ではありません。
何度も出したいしぐさは「考えるとき、ブリッジを指で押し上げるくせがある」のようにプロットへ。その場の動きなら、状況例や地の文に「返事をする前にメガネを外し、相手へ向き直った」と書けます。外見は短く固定し、動きは会話の間や視線に合わせて足します。
メガネの形から性格が決まるわけではありません。知的、柔らかいなどの印象を出したいときは、話し方や行動も合わせて書きます。プロットに設定しても、AIが形やしぐさを毎回そのとおりに描く保証はありません。
ボストンとウェリントンの違い

ボストンは逆三角形の角を丸めたような輪郭で、下側が曲線ですぼまります。ウェリントンは上辺が下辺より長い逆台形で、角に丸みがあっても四角い輪郭が残ります。プロットでは、丸くすぼまる下側か、幅広い上辺と角かを添えると違いを伝えられます。
ラウンドは正円に近く、ボストンのような下側へのすぼまりが目立ちません。スクエアは長方形を基本とし、ウェリントンより直線と四隅の角が目立ちます。オーバルは横長の楕円が基本で、ボストンの逆三角形やウェリントンの逆台形とは輪郭が異なります。
フレームの形
輪郭の名前を中心に、上縁のデザインと橋の本数も並べています。分類は厳密な規格ではなく、資料によって呼び分けが異なります。
| 名前 | 読み | どんな形・どこの部分か |
|---|---|---|
| ラウンド | 正円に近い輪郭を持つフレームです。細い銀色の縁を添えると、丸さを残しつつ軽やかな外見を書けます。 | |
| オーバル | 横に長い楕円や卵形のフレームです。横幅と縁の細さを添えると、丸型との違いを外見の設定に残せます。 | |
| ボストン | 丸みのある逆三角形で、ウェリントンより下側が丸くすぼまる輪郭です。曲線の目立つ縁と添えると、外見を描き分けられます。 | |
| ウェリントン | 上辺が下辺より長い逆台形で、ボストンより四角さが残る輪郭です。丸めた角と広い上辺を添えると、形の違いが伝わります。 | |
| スクエア | 直線と角が目につく、四角いフレームです。横長か縦幅もあるかを添えると、推しの外見を絞って書けます。 | |
| ボスリントン | ボストンの丸さとウェリントンの角張りを合わせた形です。境目には幅があり、丸みの強さも添えて書けます。 | |
| クラウンパント | 上側を平らに切ったような線と、丸い下側を持つ形です。上辺が水平な茶色の縁と添えると、輪郭が伝わります。 | |
| ヘキサゴン | 六角形を基本にしたフレームです。角を丸めたものもあるため、角の目立つ細い金属枠などと補って書けます。 | |
| オクタゴン | 八角形を基本にしたフレームです。辺の長さは一定ではなく、小ぶりで角の丸い形などと補って書けます。 | |
| フォックス | 外側の端が上へ向かってつり上がるフレームです。細い赤縁などと添えると、目元の輪郭を強く描けます。 | |
| バタフライ | 外側へ向かうほど縦幅が広がり、蝶の羽を思わせる形です。大きめの色つきレンズと合わせて外見を書けます。 | |
| ティアドロップ | しずくやナスを思わせる、下側がふくらんだ形です。細い金属枠を添えると、レンズの輪郭が伝わります。 | |
| ブロー | 上側が眉のように目立つデザインです。呼び分けには幅があるため、上縁だけ太い黒色などと補って書けます。 | |
| ツーブリッジ | 左右のレンズ側をつなぐ橋が上下に二本ある構造です。輪郭の名前と合わせると、中央の線まで指定できます。 |
縁の種類とつくり

縁が付く位置、素材、色柄、かけ方の呼び名です。一つのメガネに複数を組み合わせられます。色や柄だけでは素材は決まりません。
| 名前 | 読み | どんな形・どこの部分か |
|---|---|---|
| フルリム | レンズの周囲を縁が一周するつくりです。縁の太さと色を添えると、顔を囲む線の見え方を書き分けられます。 | |
| ハーフリム | 主にレンズの上側だけに縁を持つつくりです。下側を糸で支えるものと補うと、ナイロールの構造を伝えられます。 | |
| アンダーリム | レンズの下側に縁を置き、上側を囲まないつくりです。赤い下縁などと書くと、色が見える位置を指定できます。 | |
| リムレス | レンズの周囲を囲む縁がないつくりです。ツーポイントなどの留め方があり、金属のつるの色も添えられます。 | |
| セルフレーム | プラスチック製の枠を指す呼び名です。セルロイド製とは限らず、つやのある太い枠と書くと姿が伝わります。 | |
| メタルフレーム | 枠の主要部分に金属を使ったメガネです。細い銀色の枠と書けば、素材の分類に線の太さと色を足せます。 | |
| コンビフレーム | 金属とプラスチックなど、異なる素材を組み合わせた枠です。黒い前枠に金属のつると書くと、配置が伝わります。 | |
| アセテート | 眼鏡の枠に使われる、色や柄を付けやすいプラスチック素材です。透明感のある茶色と添えて質感を書けます。 | |
| セルロイド | 昔から眼鏡の枠に使われてきたプラスチック素材です。磨いた黒い枠のつやと書くと、見える特徴も残せます。 | |
| チタン | 眼鏡の枠に使われる、軽くさびにくい金属素材です。細い灰色の枠と添えると、材料名だけより姿が伝わります。 | |
| セル巻き | せるまき | 金属のリムに薄いプラスチックを巻いたつくりです。金属の線と茶色の縁を併記すると、重なりを描けます。 |
| べっ甲柄 | べっこうがら | べっ甲を思わせる、茶色や黄みの地に濃い斑が入った柄です。天然素材とは限らず、模様として外見に添えます。 |
| クリア | ここでは、向こうが透けて見えるフレームの色調を指します。無色か淡い茶色かも添えると、透明感を指定できます。 | |
| 黒縁 | くろぶち | 黒い色の縁が付いたメガネを指す言い方です。太い黒縁のスクエアと書くと、色に太さと形を組み合わせられます。 |
| 銀縁 | ぎんぶち | ここでは、銀色に見えるメガネの縁を指します。純銀製とは限らず、細い銀縁と書けば光る線の細さを伝えられます。 |
| 太縁 | ふとぶち | 縁の線が太く、顔まわりではっきり目立つメガネの言い方です。色と形を添えると、存在感のある外見を書けます。 |
| 鼻眼鏡 | はなめがね | つるがなく鼻を挟む眼鏡と、鼻先へずらしたかけ方の両方を指します。つるの有無を添えると場面を区別できます。 |
| 伊達眼鏡 | だてめがね | 見え方の補正より、外見を飾るためにかけるメガネです。服に合わせて選ぶと書くと、おしゃれの習慣を示せます。 |
部位の名前


外見や手の動きを書くときに使う名前です。すべての枠に同じ部品が付くわけではなく、つくりによって省かれる部分もあります。
| 名前 | 読み | どんな形・どこの部分か |
|---|---|---|
| フレーム | レンズを支え、顔に掛けるための枠全体です。前側だけの色なのか、つるまで同色なのかを添えて外見を書けます。 | |
| フロント | メガネを正面から見たときの、レンズまわりを含む前側の部分です。つると色を分けて書くと、配色が伝わります。 | |
| レンズ | 目の前に置かれる、光を通す部分です。薄い茶色や窓の映り込みを添えると、目元の見え方を地の文で描けます。 | |
| リム | レンズの外周を囲んで支える縁の部分です。上側だけ太いと書くと、フレームのどの線が目立つか伝わります。 | |
| ブリッジ | 左右のレンズ側を中央でつなぐ、鼻の上に来る部分です。ここへ指を添えると書くと、触れる位置を示せます。 | |
| テンプル | 前側から耳へ延び、メガネを支える細長い部分で、つるとも呼びます。横から見える色や飾りを添えて書けます。 | |
| モダン | つるの先で耳に触れる部分を覆う部品で、先セルとも呼びます。先だけ茶色と書くと、横顔の配色を足せます。 | |
| 鼻パッド | はなぱっど | 鼻に当たり、メガネを支える小さな部品です。透明な鼻パッドと書くと、中央の支えの見え方を指定できます。 |
| 智 | ち | 前枠の外側で、リムから丁番へつながる部分です。ヨロイとも呼ばれ、角の小さな飾りを書くときに位置を示せます。 |
| 丁番 | ちょうばん | 前枠側とつるをつなぎ、折り畳めるようにする関節です。小さな金属の丁番と書くと、開閉する場所を示せます。 |
| クリングス | 鼻パッドと枠をつなぐ細い腕の部分です。鼻パッドの後ろに金属の腕が見えると書くと、横からの構造が伝わります。 | |
| パッドボックス | 鼻パッドを取り付けるための、小さな箱形の受け部品です。ネジ式のものなら、留め具を間近に見る描写に使えます。 | |
| ネジ | 丁番や鼻パッドなどを留める小さな部品です。どこのネジかを添えると、外したメガネを点検する場面を書けます。 | |
| 吊り糸 | つりいと | 縁のない側で、レンズの溝に沿って支える糸です。ハーフリムの下側に透明な糸があると書くと、つくりが伝わります。 |
| リムロック | 金属のリムの切れ目を、ネジで締めて留める部品です。枠の端の小さな留め具と補えば、細部を見る描写に使えます。 | |
| 芯金 | しんがね | プラスチックのつるの内部などに入れる金属の芯です。透明なつるの中に細い線が透けると書くと、質感が伝わります。 |
レンズと関連の言葉
レンズの機能と、持ち歩きや手入れに使う物です。機能名だけでは色や濃さは決まらないため、見た目も必要に応じて添えます。
| 名前 | 読み | どんな形・どこの部分か |
|---|---|---|
| 度入り | どいり | 見え方を補う度数が入ったレンズやメガネのことです。普段の一本と書くと使う場面を示せ、形や色は別に添えます。 |
| 度なし | どなし | 見え方を補正する度数を入れていないレンズのことです。おしゃれ用と添えると用途が伝わり、無色とは限りません。 |
| 遠近両用 | えんきんりょうよう | 遠くと手元の両方を見るための機能を、一枚のレンズに持たせたものです。読書から顔を上げる場面に添えられます。 |
| 色つきレンズ | いろつきれんず | 色を付けたレンズで、色合いや濃さには幅があります。薄い茶色で目が透けると書くと、相手からの見え方を示せます。 |
| サングラス | 日差しなどのまぶしさを抑えるためにかけるメガネです。外へ出ると掛け替えると書くと、場面の切り替えに使えます。 | |
| 偏光レンズ | へんこうれんず | 反射した光のぎらつきを抑える機能を持つレンズです。水辺で使う一本と書けますが、外見の色は別に指定します。 |
| 調光レンズ | ちょうこうれんず | 紫外線や可視光線に反応して、色の濃さが変わるレンズです。変化は条件により、屋外へ出た後の描写に使えます。 |
| ミラーレンズ | 表面に鏡のような反射を持たせたレンズです。空が映ると書けば目元を隠す演出に使え、隠れ方は光でも変わります。 | |
| グラデーションレンズ | 部分によって色の濃さなどが徐々に変わるレンズです。上が濃い灰色で下が薄いと書くと、目元の配色が伝わります。 | |
| 老眼鏡 | ろうがんきょう | 年齢に伴う手元の見づらさを補うためのメガネです。手紙を読むときにかけると書けば、暮らしの習慣を添えられます。 |
| 拡大鏡 | かくだいきょう | 小さな物を大きく見せるための道具で、手持ちや眼鏡型があります。細かな部品を調べる場面では、持ち方も添えます。 |
| ゴーグル | 風や水などから目を守るため、目の周囲を覆う道具です。雪道用などと用途を添えると、装備のある姿を書けます。 | |
| 保護眼鏡 | ほごめがね | 飛んでくる物などから目を守るためのメガネです。工作の前にかけると書けますが、守れる対象は種類で異なります。 |
| 眼鏡チェーン | めがねちぇえん | メガネに取り付け、外したとき首から下げられるようにする鎖などです。細い鎖が揺れると書くと、動きを添えられます。 |
| 眼鏡ケース | めがねけえす | メガネをしまい、持ち歩いたり保管したりするための入れ物です。机に置く色や閉じる音を添えて場面を書けます。 |
| 眼鏡拭き | めがねふき | レンズや枠の汚れを拭き取るための柔らかな布などです。布を丁寧に畳むと書くと、道具を扱う習慣が伝わります。 |
| 眼鏡ストラップ | めがねすとらっぷ | メガネのずれや落下を抑えるために取り付けるひもや帯です。後頭部に回す帯と補うと、運動時の姿を書けます。 |
| レンズクリーナー | レンズの汚れを落とすための手入れ用品です。ここでは眼鏡用を指し、机の小瓶と書けば日々の手入れを示せます。 |
印象を言う言葉
形や縁、話し方や行動と組み合わせる創作上の例です。この形ならこの性格という決まりではありません。否定的な言葉は、見る側の印象として使います。
| 名前 | 読み | どんな形・どこの部分か |
|---|---|---|
| 知的 | ちてき | 知性が感じられる様子を表す言葉です。細いスクエアと読書中の姿を組み合わせると、考え深そうな推しを書けます。 |
| 生真面目 | きまじめ | まじめさが強く、融通の利かなさも感じさせる言葉です。黒縁を正して丁寧に返事をする姿などに添えて書けます。 |
| 堅実 | けんじつ | やり方が手堅く、危なげのない様子です。飾りの少ない黒縁と着実な仕事ぶりを組み合わせ、人物像に添えられます。 |
| 厳格 | げんかく | 規律や行いに厳しく、ごまかしを許さない様子です。太い上縁ときっぱりした注意を合わせ、厳しい場面を書けます。 |
| 冷徹 | れいてつ | 感情に流されず、冷静に物事を見通す様子です。細い金属枠と淡々とした判断を合わせると、場面の緊張を描けます。 |
| 神経質そう | しんけいしつそう | 細かなことまで気にするように見える様子です。細い縁の位置を何度も直す姿に添え、見る側の印象として書けます。 |
| 気難しそう | きむずかしそう | 機嫌を取りにくく、接し方に迷うような様子です。角張った枠と短い返事を組み合わせ、初対面の印象に使えます。 |
| 胡散臭い | うさんくさい | どこか怪しく、素直には信用しにくい感じです。薄い色つきレンズと含みのある返事を合わせ、疑う側の印象を書けます。 |
| 柔らかい | やわらかい | ここでは、穏やかで人当たりが優しい感じを指します。淡い茶色のオーバルと静かな声を合わせて雰囲気を書けます。 |
| 温厚 | おんこう | 穏やかで優しく、誠実な人柄を表す言葉です。丸みのある枠と相手の話を待つ姿を合わせ、安心できる場面に使えます。 |
| 上品 | じょうひん | 振る舞いや装いに、整った品のよさが感じられる様子です。細い金属枠と丁寧な扱い方を組み合わせて書けます。 |
| 控えめ | ひかえめ | 言動を遠慮がちにし、自分を強く押し出さない様子です。細い縁と一歩引いて聞く姿を合わせ、距離感を書けます。 |
| 素朴 | そぼく | 言動や雰囲気に飾り気がなく、素直な感じです。簡素な茶色の枠と率直な返事を組み合わせ、親しさを描けます。 |
| 古風 | こふう | 昔ながらの考え方や装いを感じさせる言葉です。小ぶりなラウンドと改まった話し方を合わせ、好みや習慣を書けます。 |
| 無骨 | ぶこつ | ここでは、洗練や細やかな飾りの少ない感じを指します。太い角張った枠と実用的な装いを合わせ、雰囲気を書けます。 |
| 野暮ったい | やぼったい | 装いなどが洗練されず、垢抜けない感じを表します。大ぶりな太縁と着慣れない服を合わせ、見る側の印象を書けます。 |
| 立場や時期でメガネを変える | 学生時代は黒縁、今は縁なしというように、時期や立場で掛ける物を変えます。再会時の描写に添えると、人物の変化が出ます。 |
地の文で使う、メガネの動き
どんな場面・気持ちで使われやすいかを、創作で使える例として記しています。動作だけで気持ちは決まりません。光の反射や曇りなど、目元の見え方の変化も含みます。
| 動き | 読み | 使われやすい場面 |
|---|---|---|
| ブリッジを押し上げる | ぶりっじをおしあげる | 考えをまとめる前や、話を始める合図に使える動きです。一拍置いて押し上げると書けば、返事までの間を作れます。 |
| 両手でかけ直す | りょうてでかけなおす | 気持ちを切り替えて作業へ戻る場面に使える動きです。両手で位置を整えると書くと、丁寧な動作が伝わります。 |
| 外して眉間を揉む | はずしてみけんをもむ | 長く考えた後や、困った返事を受けた場面に使える動きです。息をついてから外すと書くと、ひと休みする間が作れます。 |
| レンズを拭く | れんずをふく | 汚れを気にするほか、返答を待たせる場面にも使えます。会話の途中で布を取り出すと書くと、沈黙に動きを添えられます。 |
| メガネがずり落ちる | めがねがずりおちる | 下を向いて作業する場面や、慌ただしく動いた後に使えます。鼻先までずれると書くと、直す動作へつなげられます。 |
| レンズが光って目が見えない | れんずがひかってめがみえない | 考えが読めない場面や、返事を待つ緊張の演出に使えます。窓の光が重なると書くと、視線が隠れる理由も示せます。 |
| 額に上げる | ひたいにあげる | 一時的に目元を出す場面や、気を抜いた様子に使える動きです。会話の途中で上げると書くと、表情を見せられます。 |
| メガネ越しに見つめる | めがねごしにみつめる | 相手の言葉を確かめる場面や、静かに待つ場面に使えます。返事をせず見つめると書けば、視線に間を持たせられます。 |
| 縁の上から見る | ふちのうえからみる | 読んでいた物から相手へ注意を向ける場面に使えます。顔を少し上げる動きを添えると、レンズを通さない視線が伝わります。 |
| メガネを外して向き直る | めがねをはずしてむきなおる | 作業を止めて相手の話を聞く場面に使える動きです。机に置いてから向き直ると書けば、注意が移ったことを示せます。 |
| テンプルを畳む | てんぷるをたたむ | 読書や仕事を終える場面に使える動きです。ゆっくり畳むと書くと、急いで立ち去らず区切りを付ける様子が伝わります。 |
| ケースから取り出す | けえすからとりだす | 本を読む前や、作業の準備をする場面に使える動きです。机の上で取り出すと書けば、これからの行動を予告できます。 |
| ケースにしまう | けえすにしまう | 外出の支度や、一日の作業を終える場面に使えます。ふたを閉じる音を添えると、会話や作業の区切りが伝わります。 |
| チェーンを揺らす | ちぇえんをゆらす | 顔を向けた拍子や、歩き始める場面に添えられる動きです。鎖が遅れて揺れると書けば、体の動きを小物でも描けます。 |
| レンズが曇る | れんずがくもる | 寒い外から暖かな室内へ入る場面などに使えます。目元が白く隠れると書けば、戸惑いや小さな可笑しさを添えられます。 |
| レンズに雨粒が付く | れんずにあまつぶがつく | 雨の中を歩いた後や、急に降られる場面に使えます。粒越しに相手を見ると書くと、天候を目元の描写へつなげられます。 |
| 外したメガネを差し出す | はずしためがねをさしだす | 形を見せたり、相手に一時的に預けたりする場面に使えます。両手で差し出すと書くと、大切に扱う様子が伝わります。 |
| 置いたメガネを探す | おいためがねをさがす | 作業に没頭した後や、出かける直前の場面に使えます。手元を探してから机を見ると書けば、小さな慌ただしさを描けます。 |
このページで扱わないもの
実在のブランド・商品・店名、実在人物、版権作品やキャラクターの名前は扱いません。視力や目の病気などの医療の話、度数の選び方、顔型診断、価格も対象外です。
レンズの言葉は創作で用途を示すための短い説明にとどめています。道具の選び方や修理の手順ではありません。既存ページにある片眼鏡などは、ここでは見出し語に重ねていません。
言葉の選び方と、このページの限界
専門用語や意味に幅のある言葉は、独立した二つ以上の資料で意味を確かめました。一般的で意味を絞りやすい語は一資料の場合もあります。説明と創作例は書き下ろしです。分類は書きたいものを探すための目安で、輪郭・縁の構造・素材は組み合わせて使えます。
形の境目や部品の呼び名には資料による違いがあります。ボスリントンのような中間の形は、丸みや角の目立ち方も添えると伝えやすくなります。レンズの濃さや反射の見え方は、光や周囲の条件でも変わります。
印象としぐさは、創作で使える場面の例です。実際の利用者の性格をメガネから判断するものではありません。当サイトは眼鏡の専門機関ではなく、歴史上の装いを厳密に再現する場合は、その時代の資料も確かめてください。語数は表の行数で数え、小物や動きも含めています。