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世界の剣の一覧(絵つき)|推しの武器を形で選ぶ8分類・90語

ファンタジーの推しの武器を「剣」とだけ書くと、形が決まりません。片手か両手か、まっすぐか曲がっているか、突くのか斬るのかで、選ぶ名前が変わります。この絵つき用語集では、剣の形の例と、プロットや地の文に添える言葉を集めました。 日本刀の名前と部位は日本刀の用語集へ、レイピアやダガーを含む武器の大分類と魔法の設定は能力・魔法の用語集へどうぞ。

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目次
  1. 先に結論。剣は「名前+片手/両手+ひとことの形」で書く
  2. 剣の大まかな形を1枚で
  3. ヨーロッパのまっすぐな剣
  4. 細身の剣と曲がった剣
  5. 短剣
  6. 中東・南アジア・アフリカの剣
  7. 東アジアの剣
  8. 西洋の剣の部位
  9. 持ち方と使い方の言葉
  10. 地の文で使う、剣の動き
  11. このページで扱わないもの
  12. 言葉の選び方と、このページの限界

先に結論。剣は「名前+片手/両手+ひとことの形」で書く

zetaのプロットには、剣の名前、片手か両手か、形や用途をひとことでまとめると、推しの装備を思い描きやすくなります。たとえば「細身の片手剣レイピア。突きが主」のように書きます。

状況例には「旅支度を終え、剣を腰に帯びている」と居場所や状態を、地の文には「柄を握り直した」と目に見える動きを足します。動きと一緒に会話や表情を書くと、緊張なのか決意なのかも伝えやすくなります。

名前を書いても、AIがその形を知っているとは限りません。「まっすぐな両刃」「先へ向かって広がる片刃」なども添えてください。設定どおりに描写される保証はありません。

剣の大まかな形を1枚で

アーミングソード、スモールソード、サーベル、スティレット
当サイトが作った図です。画像生成で作った絵で、形の目安です。大きさの比率は実物どおりではありません。

「まっすぐ」と「細身」は重なる特徴です。ここでは形を選ぶ入口として分けています。絵の大きさは比較しやすく調整しており、実物の長さの比率ではありません。

ヨーロッパのまっすぐな剣

グラディウス、スパタ、アーミングソード、ロングソード、バスタードソード、ツーハンデッドソード、クレイモア、ブロードソード、エストック、カッツバルゲル、スキアヴォーナ、バックソード
当サイトが作った図です。画像生成で作った絵で、形の目安です。大きさの比率は実物どおりではありません。クレイモアは両手剣の型を描いています。

長さや片手・両手の区切りは一定ではありません。図は代表的な形の例で、縮尺はそろえていません。

名前読みどんな剣か(地域・時代・形)
グラディウス古代ローマで使われた、比較的短いまっすぐな両刃の剣です。推しの装備に書くと、古代の歩兵風の姿が伝わります。
スパタ古代ローマで使われた、グラディウスより長い両刃の剣です。長く伸びた直線的な刃を書くと、形を想像しやすくなります。
アーミングソード中世ヨーロッパの片手用の両刃剣を指す呼び名です。十字形の鍔を添えると、推しの装備の輪郭が伝わります。
ロングソード主に中世後期の、両手で握れる柄を備えた長い剣です。両手用の長い柄と書くと、推しの構えを想像しやすくなります。
バスタードソード片手半剣とも呼ばれ、ロングソードと範囲が重なる剣です。やや長い柄と書き添えると、握る部分の形が伝わります。
ツーハンデッドソード両手用の剣の呼び名で、近世の大型の剣を指すこともあります。大型で長い柄と添えると、推しの装備が具体的になります。
クレイモアスコットランドの両手剣や、後世の籠柄の剣を指します。両手用か籠柄かを添えると、意図した姿が伝わります。
ブロードソード幅広の両刃剣を指しますが、時代や資料で範囲が違います。籠状の護拳などを添えると、推しの持つ形が伝わります。
エストック中世末から近世の、細く硬い刀身を持つ突き用の剣です。細い直線的な輪郭と書くと、装備の特徴が伝わります。
カッツバルゲル近世ドイツの歩兵に結びつく、幅広で比較的短い剣です。S字形の鍔を添えると、腰に帯びた姿を描き分けられます。
スキアヴォーナ近世のヴェネツィアに結びつく、籠状の護拳を持つ剣です。編み目のような護拳と書くと、柄まわりの姿が伝わります。
バックソードまっすぐな片刃の剣を指し、籠柄を備える例もあります。片側だけに刃があると添えると、両刃剣と描き分けられます。

細身の剣と曲がった剣

スモールソード、エペ、フルーレ、サーベル、カトラス、ファルシオン、フランベルジュ、メッサー、ハンガー、コリシュマルド
当サイトが作った図です。画像生成で作った絵で、形の目安です。大きさの比率は実物どおりではありません。

歴史上の剣と現代の競技用具を分けて説明しています。波打つ刃のフランベルジュもここで扱います。

名前読みどんな剣か(地域・時代・形)
スモールソード近世ヨーロッパで携帯された、軽く細身の突き用の剣です。小さな護拳を添えると、装いに合わせた剣の姿が伝わります。
エペ現代フェンシングの種目と、その細身の競技用剣の名です。大きな椀形の護拳と添えると、練習場の小道具を描けます。
フルーレ現代フェンシングの種目と、その軽い突き用の剣の名です。小さめの丸い護拳を添えると、競技の場面が伝わります。
サーベル主に片刃の軍用剣を指し、曲がった形も直線的な形もあります。湾曲した刃と添えると、推しの持つ形を絞れます。
カトラス船上で使われた、比較的短く幅広い片刃の剣です。短い湾曲した刃と書くと、船乗り風の装備を想像しやすくなります。
ファルシオン中世ヨーロッパの片刃剣で、刃の幅や先端の形には幅があります。幅広の片刃と添えると、推しの剣の形が伝わります。
フランベルジュ波打つ刃の剣を指すことがありますが、資料で用法が分かれます。波状の刃と添えると、名前だけより形が伝わります。
メッサー中世末のドイツ周辺で使われた、片刃でナイフ状の柄を持つ剣です。板状の柄材を添えると、装備の形を描き分けられます。
ハンガーヨーロッパの比較的短い剣の呼び名で、軍用や狩猟用があります。短い片刃の型と添えると、携帯する姿が伝わります。
コリシュマルド根元が幅広く、途中から急に細くなる刀身の型です。細身の剣でも根元に幅があると添えると、独特の輪郭を描けます。

短剣

スティレット、マンゴーシュ、ダーク、クリス、ククリ、ジャンビーヤ、カタール、ロンデルダガー、バゼラード、プギオ、キンジャール、ペシュカブズ
当サイトが作った図です。画像生成で作った絵で、形の目安です。大きさの比率は実物どおりではありません。

小型の刃物を探すための分類です。短剣と生活道具の境界、直線的な刃と湾曲した刃には地域差があります。

名前読みどんな剣か(地域・時代・形)
スティレット近世ヨーロッパの、細く尖った刀身を持つ短剣です。針のように細い輪郭と添えると、腰の小さな装備を描き分けられます。
マンゴーシュ主に左手で補助的に持つ短剣で、護拳の形には種類があります。広い護拳の型と添えると、推しの手元の形が伝わります。
ダークスコットランドの伝統的な短剣などを指す名です。木製の柄を持つ型と添えると、儀礼的な装いの小道具にも使えます。
クリス東南アジアの短剣で、波打つ刃だけでなく直線的な刃もあります。波状か直線かを添えると、推しの装備を描き分けられます。
ククリネパールに結びつく、内側へ曲がった刃を持つ刃物です。先寄りに幅のある曲線と添えると、独特の輪郭が伝わります。
ジャンビーヤアラビア半島などの伝統的な、湾曲した両刃の短剣です。幅広で曲がった刃と添えると、腰に帯びた姿を描き分けられます。
カタール南アジアの短剣で、左右の枠の間に横向きの握りがあります。H字形の柄と添えると、一般的な短剣との違いが伝わります。
ロンデルダガー中世後期のヨーロッパに見られる、円盤状の鍔や柄頭を持つ短剣です。円盤で挟まれた柄と添えると、手元の姿が伝わります。
バゼラード中世ヨーロッパに見られる、柄全体がI字形になる短剣です。上下に広がる柄と添えると、小道具の輪郭を描き分けられます。
プギオ古代ローマで使われた短剣で、幅広の刃に中央の稜がある例が知られます。短く幅広の型と添えると、装備の姿が伝わります。
キンジャールコーカサス周辺などに見られる、まっすぐな両刃の短剣です。細長い直線的な刃と添えると、帯びた小道具を描き分けられます。
ペシュカブズイランや南アジアに見られる、厚い背と尖った先端を持つ短剣です。背の厚みを書き添えると、細身でも硬質な印象を描けます。

中東・南アジア・アフリカの剣

シャムシール、キリジ、タルワール、ヤタガン、ショーテル、カンダ、パタ
当サイトが作った図です。画像生成で作った絵で、形の目安です。大きさの比率は実物どおりではありません。

地域をまたいで使われた名前も含みます。シミターは広い呼び名なので、特定の形の絵は置いていません。

名前読みどんな剣か(地域・時代・形)
シャムシールイランに結びつく剣で、細く大きく湾曲した片刃の型が知られます。深い弧を描く刃と添えると、装備の輪郭が伝わります。
シミター中東などの湾曲した片刃剣を広く指す呼び名です。曲がりの強さや刃の幅も添えると、推しの武器の形を絞れます。
キリジトルコ系の湾曲した片刃剣で、先寄りが幅広い型があります。先寄りの広がりを添えると、細い曲剣と描き分けられます。
タルワール南アジアの剣で、湾曲した刃と円盤状の柄頭を持つ型が知られます。円盤の柄頭を添えると、手元の形を描き分けられます。
ヤタガントルコやバルカン周辺に見られる、内側へ反った片刃の剣です。耳のように張り出す柄頭を添えると、形の特徴が伝わります。
ショーテルエチオピアに見られる、大きな弧を描く湾曲した剣です。鎌を思わせる曲線と添えると、腰にある剣の輪郭が伝わります。
カンダ南アジアの、幅広でまっすぐな両刃の剣です。先が丸みを帯びた型と添えると、尖った剣とは違う輪郭を描き分けられます。
パタ南アジアの、手を覆う金属製の覆いと長い刃が一体になった剣です。手甲状の柄と添えると、推しの装備の違いが伝わります。

東アジアの剣

ジエン、柳葉刀、雁翎刀、牛尾刀、蝴蝶刀、環頭大刀
当サイトが作った図です。画像生成で作った絵で、形の目安です。大きさの比率は実物どおりではありません。雁翎刀は先寄りが反る型の例です。呼称と形の対応には異説があります。

中国の剣は主に両刃、刀は主に片刃を指します。細分類の呼称と形の対応には異説があり、図は一例です。

名前読みどんな剣か(地域・時代・形)
ジエン中国の剣に当たる呼び名で、基本的にまっすぐな両刃です。直線的な両刃と添えると、中国風の推しの装備が伝わります。
ダオ中国の刀に当たる呼び名で、片刃のものを広く含みます。直線か湾曲かも添えると、名前だけより装備の形が伝わります。
柳葉刀りゅうようとう中国の刀の分類名で、刃全体が緩やかに反る型を指します。柳の葉のような細い曲線と添えると、推しの剣の姿が伝わります。
雁翎刀がんれいとう中国の刀の名で、先寄りが反る型に用いますが呼称には異説があります。先だけ緩く反ると添えると、意図した形が伝わります。
牛尾刀ぎゅうびとう清末などの中国に見られる、先寄りが広がり反り上がる片刃の刀です。幅広の先端と添えると、細い曲剣と描き分けられます。
大刀だいとうここでは中国の幅広で大型の刀を指し、日本の大刀とは区別します。中国風の幅広い片刃と添えると、設定の混同を減らせます。
蝴蝶刀こちょうとう中国南部の、対で使う短い片刃の刀です。刃の幅には違いがあり、二本一組の短い刀と添えると、推しの装備が伝わります。
環頭大刀かんとうたち柄の端に環状の飾りを持つ大刀で、東アジア各地に例があります。輪のある柄頭と添えると、腰に帯びた姿を描き分けられます。
青龍刀せいりゅうとう長柄の武器や中国風の幅広い刀を指し、用法が分かれます。長柄か短い柄かを添えると、推しの武器の取り違えを減らせます。

西洋の剣の部位

ポイント、ブレード、エッジ、フラー、リカッソ、クイヨン、ガード、グリップ、ヒルト、ナックルガード、ポンメル、スキャバード
当サイトが作った図です。形と位置の目安で、実物の寸法どおりではありません。ヒルトは括弧の範囲全体です。

日本語の部位名との対応は目安です。剣によって無い部位もあり、護拳や溝の形も一定ではありません。

名前読みどんな剣か(地域・時代・形)
ブレード剣の刀身に当たる部分で、刃先だけを指す言葉ではありません。表面の光や曇りを書くと、推しの手元の様子が伝わります。
ヒルト握りや鍔、柄頭などを含む柄まわり全体の呼び名です。飾りのあるヒルトと書くと、剣の手元側の雰囲気をまとめて描けます。
ガード握る手を守る部位で、十字形や椀形などがあります。ガードの形を添えると、同じ細身の剣でも手元を描き分けられます。
グリップヒルトのうち、手で握る部分を指す言葉です。革巻きのグリップと書くと、推しが触れている部分の質感が伝わります。
ポンメル柄の端に付く柄頭で、円盤形や球形などがあります。丸いポンメルと添えると、腰から見える剣の細部を描き分けられます。
フラー刀身に沿って設けた溝で、軽量化などに関わります。光の落ちる細い溝と書くと、平らな面とは違う立体感を描けます。
リカッソ刀身の根元にある、刃を付けていない部分を指します。根元の平たい区間と書くと、刃との境目を細かく描き分けられます。
ポイント刀身の先端を指す言葉で、エッジとは区別します。ポイントに光が集まると書くと、読者の視線を剣の先へ向けられます。
エッジ刀身の縁のうち、刃を付けた部分を指します。片側のエッジが光ると書くと、剣の先端ではなく長い刃の線を描けます。
スキャバード刀身を収める鞘の呼び名で、素材や装飾はさまざまです。革で覆った鞘と添えると、帯びているときの剣の姿が伝わります。
クイヨン十字形の鍔などで左右に伸びる腕状の部分を指します。先の曲がったクイヨンと添えると、柄まわりの輪郭を描き分けられます。
ナックルガード握りの外側を弓状などに囲み、指の前を守る部分です。柄を囲む金属の弧と添えると、推しの手元の形が伝わります。

持ち方と使い方の言葉

創作で装備や場面を書くための言葉です。実際の技法や、安全な扱い方を教える説明ではありません。

名前読みどんな剣か(地域・時代・形)
片手剣かたてけん主に片手で扱う剣を指す、持ち方による呼び名です。名前に片手用と添えると、推しの装備と姿を想像しやすくなります。
両手剣りょうてけん主に両手で扱う剣を指し、大きさの基準は一定ではありません。長い柄も添えると、推しが持つ剣の姿を具体的に描けます。
片手半剣かたてはんけん片手と両手の使用を想定した剣の呼び名で、分類には幅があります。長めの柄と添えると、装備の特徴が伝わります。
刺突しとつ尖ったもので突くことを指す言葉です。突きを主とする剣と書き換えると、プロットで用途の違いを簡潔に伝えられます。
斬撃ざんげき刀剣の刃で斬りかかる動作を指す言葉です。斬撃の音が途切れたと書くと、詳しい技法を描かずに場面の切れ目を示せます。
二刀にとう二本の刀を指す言葉で、大刀と小刀の組を指すこともあります。左右に一本ずつ持つと添えると、腰に帯びるだけの姿と区別できます。
盾と剣たてとけん剣と盾を組み合わせた装備を、そのまま表す言い方です。盾の大きさと片手用の剣を添えると、推しの全身像を描きやすくなります。
抜剣ばっけん剣を鞘から抜くことを指す言葉です。無言で抜剣したと書くと、詳しい動作の手順を示さずに場面の緊張を描けます。
剣戟けんげき刀剣による戦いや、刀剣そのものを指す言葉です。遠くで剣戟が続くと書くと、目の前にない争いの気配を描けます。
剣舞けんぶ剣を手にして舞うことを指し、文化によって形式が異なります。儀式で剣舞を舞うと書くと、戦い以外の場面を描けます。
素振りすぶり相手を置かずに用具を振って動作を練習することです。朝の素振りを日課と書くと、推しの暮らしや習慣を短く伝えられます。
逆手さかて通常とは逆向きの握り方を指し、用具や流派で基準が異なります。刃が手のどちら側に出るかも添えると、姿が伝わります。

地の文で使う、剣の動き

どんな場面・気持ちで使われやすいかを示します。動きだけで感情が決まるわけではなく、会話や表情も添えて使います。

動き読み使われやすい場面
柄を握り直すつかをにぎりなおす握り方をいったん整える動きです。返事の前に柄を握り直すと書くと、言葉にできない緊張や覚悟をにじませられます。
剣先を下げるけんさきをさげる剣の先を低い位置へ動かすことです。相手の言葉を聞いて剣先を下げたと書くと、警戒が少しほどける場面を描けます。
鞘走るさやばしる刀剣が鞘から自然に抜け出すことです。鞘走りかけて足を止めたと書くと、慌ただしい移動の中の小さな変化を描けます。
刃こぼれするはこぼれする刃の一部が欠けることです。刃こぼれした剣を黙って見つめると書くと、戦いの後の疲れや道具への思いをにじませられます。
剣を構え直すけんをかまえなおす剣を持つ姿勢をもう一度整える動きです。息をついて構え直すと書くと、迷いを断ち切ろうとする場面にも使えます。
剣を掲げるけんをかかげる剣を高い位置へ上げて見せる動きです。集まった人々の前で掲げると書くと、誓いや合図を交わす場面を描けます。
剣を引き寄せるけんをひきよせる手の届く方へ剣を近づける動きです。足音を聞いて傍らの剣を引き寄せると書くと、静かな警戒をにじませられます。
剣を床に置くけんをゆかにおく持っていた剣を床へ下ろして置く動きです。話し合いの前にそっと置くと書くと、相手と向き合おうとする場面を描けます。
剣を横たえるけんをよこたえる剣を横向きに寝かせて置く動きです。机の上の布に横たえると書くと、帰還後の静けさや道具をいたわる様子を描けます。
鞘を抱き寄せるさやをだきよせる鞘を自分の近くへ引き寄せて抱える動きです。眠る前に鞘を抱き寄せると書くと、安心したい気持ちをにじませられます。
剣先が揺れるけんさきがゆれる剣の先が小さく動いて位置を変える様子です。言葉を待つ間に剣先が揺れると書くと、疲れやためらいを描く手がかりになります。
刃に光が映るはにひかりがうつる刃の面が周囲の明かりを反射する様子です。窓明かりが刃に映ると書くと、動きの少ない場面にも時間や空間の気配を添えられます。
剣を持ち替えるけんをもちかえる剣を持つ手や持ち方を変える動きです。荷物を受け取る前に持ち替えると書くと、推しの日常的な所作を自然に描けます。
剣を背に負うけんをせにおう剣を背中側に背負って運ぶ様子です。鞘ごと背に負って出発すると書くと、旅支度を整えた推しの後ろ姿を描けます。
剣を手放すけんをてばなす剣を持っていた手から離すことです。名前を呼ばれて剣を手放したと書くと、驚きや決断による場面の変化を描けます。

このページで扱わないもの

刀剣の作り方、現代の法律、人を傷つける方法の具体的な指南、銃や飛び道具は扱いません。伝説上の剣、作品固有の剣、実在する名剣や宝物の固有名も掲載していません。

言葉の選び方と、このページの限界

博物館の収蔵品解説、辞典、武器史や舞台剣術の解説で意味を確認し、運営が創作向けの説明を書きました。地域や時代は代表例で、同じ名前でも長さや刃の形、持ち方には幅があります。分類は探しやすさのためのもので、厳密な歴史上の区分ではありません。

クレイモア、ブロードソード、フランベルジュなどは、資料によって指す範囲が異なります。中国の刀の細分類にも、後世の収集や研究で使われる呼び方が含まれます。形を固定したいときは名前だけに頼らず、刃の曲がり方や柄の長さを言葉で添えてください。

絵は見分ける手がかりを示す模式的な例です。個々の収蔵品の復元図でも、すべての時代に共通する標準形でもありません。地の文の動きが表す気持ちも一つには決まらないので、会話や状況と組み合わせて使います。

調査・執筆・監修植田 大貴株式会社アルバト 代表取締役/Webマーケティング
最終更新 2026-11-07判定基準 v1(6軸・12点)