寝間着・部屋着の名前(絵つき)|zetaのプロットに書く5分類・36語
推しの寝る前や休日の服を書くために、寝間着、部屋着と羽織るもの、形、素材の名前を整理しました。種類・形・素材は別の情報なので、一着に複数の語を組み合わせられます。絵は当サイトが画像生成で作ったもので、きっかけになった投稿の絵と項目の並びは使っていません。カタカナだけの語など、漢字を含まない語は読みの欄を空けています。
目次
寝間着の種類を1枚で

先に結論
プロットには「種類+形か素材」から二つか三つを組み合わせ、寝る前や休日の外見を短く固定します。たとえば「紺のネグリジェで、前開きの長袖」「グレーのラウンジウェアの上に、ボアのナイトガウンを羽織る」と書けます。着替える、羽織るといったその場の動きは、地の文へ添えます。
書いたとおりにAIが動くとは限らないため、見せたい形や色も短く補います。当サイトはこの書き方によるトークや画像生成の結果を試していません。
きっかけ
Xで、寝間着や下着を含む衣服の名前の一覧が話題になりました。10月14日の確認時点で、いいねは約660でした。ここでは寝間着と部屋着だけを扱い、名前の意味は辞書や服飾の用語集で日本語として確かめてまとめています。
パジャマ・甚平・浴衣はどこに書いてある?
パジャマ、ルームウェア、甚平、ジャージ、スウェット、浴衣は、服装の一覧にまとめています。開襟とショールカラーは服の言葉、サテンは中世・ルネサンス風の服の名前、パイピングは水着の名前、寝ぐせは前髪の一覧で探せます。ここではこれらを重ねず、寝間着と部屋着ならではの名前を並べています。
寝間着

寝間着は、上下に分かれるか、ひと続きかをまず書きます。同じ名前でも袖や丈は一つに決まっていないため、長袖、ふくらはぎ丈などと補います。
寝るときに着る服の名前です。ネグリジェとナイトドレスは使われ方が重なり、共通の境界は決まっていません。パジャマ・甚平・浴衣は服装の一覧にあるため、ここでは重ねていません。
| 名前 | 読み | どんな服か |
|---|---|---|
| 寝間着 | ねまき | 寝るときに着る服をまとめて呼ぶ名前で、寝巻きとも書きます。形は一つに決まらないため、プロットには種類や袖の長さも添えます。 |
| ネグリジェ | 胴から裾までひと続きになった、ゆったりした寝間着です。袖や丈はさまざまなので、長袖でふくらはぎ丈などと補って書きます。 | |
| ナイトドレス | ワンピースの形をした寝間着を指す呼び名で、ネグリジェと重なって使われます。襟の形や丈を添えると、思い描く一着に近づきます。 | |
| ナイトシャツ | 長めのシャツの形をした、ゆったりした寝間着です。パジャマの上だけとは別のもので、膝丈などと長さを添えて書けます。 | |
| ナイトウェア | 寝るときの服を指し、寝る前に部屋で着る服まで含める場合もある呼び名です。地の文では寝間着と言い換えて使えます。 |
部屋着・羽織るもの

部屋着は、くつろぐ服そのものか、寝間着の上に重ねるものかを分けて書きます。重ねるものは丈と生地を添えると、湯上がりや寒い夜といった場面まで伝わります。
室内でくつろぐ服と、寝間着の上に重ねる上着を並べています。部屋着・ルームウェア・ラウンジウェアは範囲が重なり、共通の境界は決まっていません。着る毛布は商品の呼び方として広まった名前で、形は一つではありません。
| 名前 | 読み | どんな服か |
|---|---|---|
| 部屋着 | へやぎ | 家の中でくつろいで過ごすための服です。寝るときの服と兼ねることもあるため、プロットには上下の形や生地も添えます。 |
| ラウンジウェア | くつろいで過ごすための楽な服を指す呼び名です。ルームウェアと範囲が重なり、柔らかいニットの上下などと形を添えて書けます。 | |
| ナイトガウン | 寝間着などの上にゆったり重ねる、室内用の上着です。くるぶし丈で腰ひもを結ぶ、などと丈や留め方を添えます。 | |
| バスローブ | 入浴の後に着る、タオル地などで作られた、ゆとりのある室内着です。フードや色は決まっていないため、白いタオル地などと補います。 | |
| ベッドジャケット | ベッドで上体を起こして過ごすときなどに、寝間着の上に重ねる短い上着です。腰までの丈と添えると、ガウンとの違いが伝わります。 | |
| 着る毛布 | きるもうふ | 毛布のように体を覆いながら着られる、防寒用の部屋着の呼び名です。形が多いため、ガウン型やフード付きなどと書きます。 |
| 綿入れ半纏 | わたいれはんてん | 中に綿を入れた、腰あたりまでの丈の和風の防寒着です。寒い夜に寝間着の上に重ねていた、のように地の文へ添えられます。 |
| 作務衣 | さむえ | 打ち合わせの上衣とズボンを組み合わせた和装で、作業着から部屋着としても広まりました。甚平より袖とズボンが長い型が代表的です。 |
形・仕立て

形の名前は服の種類ではなく、種類に添える情報です。「シャツ型の前開きのパジャマ」のように、種類の名前と組み合わせて使います。
服の種類ではなく、種類に添える形の名前です。開き方・つながり方・組み合わせ方は別の軸なので、一着に複数を書けます。
| 名前 | 読み | どんな服か |
|---|---|---|
| 前開き | まえあき | 服の前に、着たり脱いだりするための開きがある形です。全部開くか、ボタンかファスナーかも添えると、着替えの手元まで書けます。 |
| かぶり | 前を開けず、頭を通して着る形で、プルオーバーとも呼びます。首元に小さな開きがあるかは、別に添えて書きます。 | |
| シャツ型 | しゃつがた | シャツのような襟や前立てを取り入れた、寝間着の上衣の形です。長いシャツ状のナイトシャツとは分け、上衣の形として使います。 |
| ワンピース型 | わんぴいすがた | 上半身からスカート状の裾までが、ひと続きになった形です。腰に切り替えがあってもよく、丈と袖も添えて書きます。 |
| セットアップ | 上衣と下衣を組み合わせて、ひと組として扱う服の呼び方です。上下とも同じ生地と書くと、そろいの部屋着だと伝わります。 | |
| フード付き | ふうどつき | 頭から首を覆う頭巾のような部分が付いた形です。フードをかぶった、背中に下ろしていたと地の文で使い分けられます。 |
| ウエストゴム | 腰まわりにゴムを入れ、伸び縮みさせて留める作りです。ひもと一緒に使う型もあり、楽な部屋着のズボンに添えて書けます。 | |
| 総ゴム | そうごむ | 腰まわりを一周すべてゴムにした作りです。後ろだけゴムの型と分けたいときに、この名前で書き分けられます。 |
素材・質感

素材の名前は、表面の見え方と手ざわりを伝えるのに使います。布の織り方・編み方の名前と、もこもこのような様子を表す言葉は別のものです。暖かさや寝心地は名前だけでは決まらないため、書くなら場面の中で補います。
布の織り方・編み方、加工、見た目の様子を表す言葉を並べています。繊維の種類とは別の情報です。名前だけで暖かさや寝心地は決まりません。
| 名前 | 読み | どんな服か |
|---|---|---|
| ガーゼ | 粗めに平織りした、柔らかく軽い布です。医療用だけでなく寝間着にも使われ、柔らかいガーゼのパジャマなどと書けます。 | |
| ダブルガーゼ | ガーゼを二層に重ねてつないだ布で、二重ガーゼとも呼びます。服を二枚重ねる意味ではなく、布の作りの名前です。 | |
| フランネル | 表面に毛羽を出して柔らかく仕上げた織物で、ネルとも呼びます。素材は一つではないため、冬のネルのパジャマなどと場面で使います。 | |
| パイル地 | ぱいるじ | 表面に糸の輪や毛羽を立たせた布です。タオルのような輪の並ぶ生地にも使われ、バスローブの生地として添えられます。 |
| ワッフル | お菓子のワッフルのような、格子状の凹凸がある生地です。柄として印刷した格子とは別で、表面のでこぼこを書きたいときに使います。 | |
| スムース | 表と裏が似た、なめらかな編み目になる両面編みの生地です。なめらかな布すべての名前ではないため、生地名として使います。 | |
| 天竺 | てんじく | 表にV字の編み目が並ぶ、基本の平編みの生地です。Tシャツなどの生地として知られ、薄手の部屋着の生地として添えられます。 |
| フリース | 起毛させて柔らかな毛羽を作った生地です。羊毛そのものを指す意味もあるため、服の生地として書くときは上着などと添えます。 | |
| ボア | 羊毛のような毛足やふくらみが目立つ生地です。フリースの一種としても扱われ、ボアのガウンなどと上着に添えて書けます。 | |
| もこもこ素材 | もこもこそざい | 厚く柔らかそうにふくらんだ生地を、様子から呼ぶ言葉です。生地の正式な名前ではないため、ボアなどの名前と組み合わせます。 |
| 裏毛 | うらけ | 生地の裏側に糸の輪を出した編み地で、スウェットなどに使われます。別の布を付ける裏地とは違う、生地そのものの作りです。 |
| 裏起毛 | うらきもう | 服の内側になる面を毛羽立たせた加工や、その生地です。表からは分かりにくいため、内側がふわふわと地の文で補えます。 |
地の文で使う動き
寝間着の場面では、着替える前後や上に羽織るときの動きを、地の文に入れやすいです。朝の支度や湯上がりといった状況を添えて使います。動きだけで感情や性格を決めるものではありません。
寝間着や部屋着の場面で使う、一般的な動きの言葉です。動きだけで感情・性格・生活習慣は決まりません。
| 動き | 読み | 使われやすい場面 |
|---|---|---|
| パジャマのまま | パジャマから着替えず、その服で過ごしている状態です。玄関に出た、のように場面を添えて使い、だらしなさまでは決めません。 | |
| ガウンを羽織る | がうんをはおる | 着ている服の上に、ガウンを軽く重ねて着る動きです。袖を通すか肩に掛けるだけかも添えると、手元の動きまで書けます。 |
| 着替える | きがえる | 着ている服を、別の服に替える動きです。寝間着に着替える、寝間着から着替えるのどちらにも使え、場面の切り替えに添えます。 |
混同しやすい組
似た名前は、用途・形・生地のどれを指すかで見比べます。呼び分けに幅がある組は、名前に加えて見せたい形や生地を短く補います。
- 寝間着/ナイトウェア:どちらも寝るときの服を指します。ナイトウェアは寝る前に部屋で着る服まで含める辞書もあり、いつも同じ意味とは限りません。
- ネグリジェ/ナイトドレス:どちらも胴から裾までひと続きの寝間着に使われる名前です。共通の境界は決まっていないため、袖や丈を添えます。
- ナイトガウンと英語のnightgown:日本語のナイトガウンは寝間着の上に重ねる上着を指す資料があります。英語のnightgownは寝るときに着るドレス状の服を指すため、意味がずれます。
- ナイトガウン/バスローブ/着る毛布:前を合わせて腰ひもで留めるなど、形が重なることがあります。共通の境界は決まっていないため、湯上がりに着る、毛布のように厚い、と用途や生地を添えます。
- 前開き/かぶり/シャツ型:前開きとかぶりは着脱の仕方、シャツ型は襟や前立ての形を指します。首元だけ開くかぶりのように、重なる形もあります。
- フリース/ボア/もこもこ:フリースは起毛した生地、ボアは羊毛のような毛足を目立たせた生地の名前です。もこもこは生地の名前ではなく、ふくらんだ様子を表す言葉です。
- 裏毛/裏起毛:裏毛は裏側に糸の輪を出した編み地、裏起毛は裏側を毛羽立たせた加工や生地です。表から見ただけでは区別しにくい組です。
このページで扱わないもの
下着・ランジェリーの名前は、このページでは扱いません。透ける服や肌の見せ方、身体の線を強調する説明も対象外です。
実在のブランド・商品・版権キャラクターの名前も扱いません。生地の暖かさ・寝心地・健康への効果は、名前だけでは決まらないため書いていません。
言葉の選び方と、このページの限界
辞書・服飾用語集・メーカーの生地用語集で意味を照合し、説明と使い方を書き下ろしています。主な確認先は、辞書の寝巻の項目、カタカナ語辞典のナイトガウンの項目、衣料品メーカーの生地用語集です。
呼び名には資料や売り場による幅があります。着る毛布のように、商品の呼び方として広まった名前もあります。分類は探すための目安で、一着に複数の語を組み合わせられます。絵は代表例であり、同じ名前でも生地や仕立てで見え方が変わります。
動きの資料は動詞の意味を確かめるためのもので、感情や性格の根拠ではありません。語数は表の行数で数え、形や素材、地の文の動きも含めています。