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zetaのスクショ・配信はOK?公式の「SNS投稿・ライブ配信」ルールとアンリミテッドモードの線引き

zetaのトーク画面のスクショやキャラ画像の投稿、動画投稿やライブ配信は、公式が「原則として認めて」います。2026年10月20日の公式Xのお知らせです。ただし、アンリミテッドモードの会話を外に出すことなど、禁止の例も4つ挙がっています。この記事では、お知らせの原文、規約の該当箇所、アンリミテッドモードと他人のプロットの扱い、Xの反応を整理します。個別のケースで出してよいかを、当サイトが判断するものではありません。

調査日:2026-10-29

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目次
  1. 先に結論
  2. 公式は何と言った?10月20日のお知らせ
  3. 禁止の4つを、規約の言葉で確かめる
  4. アンリミテッドモードの会話は外に出せる?
  5. 他人のプロットやキャラを映すときは
  6. お知らせの前から、スクショも配信もあった
  7. Xの反応:安心した声と、消すという声
  8. 収益化やクレジット表記はどうなっている?
  9. 投稿・配信の前に確かめたい4つ
  10. この記事の調べ方と、確かめていないこと

先に結論

確認した内容

スクショや配信はしていい?
公式Xは10月20日に、チャット画面やキャラ画像のSNS投稿、動画投稿、ライブ配信を「原則として認めて」いると案内しました。
禁止されているのは?
アンリミテッドモードの会話内容を外に出す、誹謗中傷や嫌がらせ、うそをわざと広める、第三者の権利を侵す、の4つが例として挙がっています。「上記は一例」とも書かれています。
アンリミテッドモードは?
会話内容の外部公開・共有は禁止の例に入っています。どこまでが対象かを説明する公式の回答は見つかっていません。
他人のプロットを映していい?
お知らせは第三者の権利の侵害を禁じています。他人のプロットの扱いについて、個別の手続きを定めた説明は見つかっていません。
10月20日に解禁された?
いいえ。2024年8月には公式がスクショ機能で共有を勧め、2026年3月には公式のコラボ配信もありました。
収益化は?
お知らせには書かれていません。当サイトは公式の説明を見つけられませんでした。
確認日:2026年10月29日。いいねなどの数は取得時点の値です。個別の投稿や配信が規約に合うかは、当サイトでは判断できません。

公式は何と言った?10月20日のお知らせ

10月20日、zetaの公式Xが「zetaのSNS投稿・ライブ配信について」というお知らせを出しました。チャット画面やキャラクター画像のSNS投稿、zetaを使った動画投稿・ライブ配信などを「原則として認めて」いる、という内容です。10月29日の取得時点で、いいねは4,629件、表示は39.6万回でした。

zetaのSNS投稿・配信ルール(公式X、2026年10月20日より)。原則OK:チャット画面のスクショ、キャラクター画像、動画投稿、ライブ配信。禁止の例(ほかにもある):アンリミテッドモードの会話を外に出す、誹謗中傷・嫌がらせ、うそをわざと広める、他の人の権利を侵す。SNSは未成年も含めて誰でも見られる場所です

禁止の4つは「一例」とされています。挙がっていないことなら何でもしてよい、という意味ではありません。お知らせは最後に、SNSや動画配信サービスはzetaを使っていない人や未成年も見られる場所だ、と注意しています。

同じ題名のお知らせは、公式サイトのお知らせ一覧では見つかりませんでした(10月29日に確認した範囲)。Xの投稿にも、お知らせページへのリンクはありません。

禁止の4つを、規約の言葉で確かめる

お知らせは、禁止の4つを「利用規約に違反する行為」と書いています。公式サイトの利用規約(2026年9月21日改定)と、そこからリンクされている運営規約(2026年8月14日更新)で、近い条文を探しました。

お知らせの禁止の例近い条文(原文の要点)
アンリミテッドモードの会話内容を外部に公開・共有運営規約(7):アンリミテッドモードの生成物は本人の個人的な利用のためのもの。扇情的・暴力的なコンテンツをキャプチャして外部へ共有することは固く禁止
誹謗中傷や嫌がらせ利用規約10条⑨:他のユーザーや第三者の名誉、その他の権利や利益を侵害する行為の禁止
虚偽の情報の意図的な拡散お知らせの言葉どおり。当サイトは個別の条文までは特定していません
著作権など第三者の権利の侵害利用規約10条⑨:知的財産権、肖像権、プライバシーの権利などを侵害する行為の禁止

10月20日のお知らせで規約が変わったわけではありません。直近の規約改定は9月21日告知・9月28日施行で、中身はウェブ決済や特定商取引法の表示などでした。お知らせは、もとからある規約に沿った使い方を案内したもの、と当サイトは読んでいます。

アンリミテッドモードの会話は外に出せる?

アンリミテッドモードの会話内容を外に出すことは、禁止の例のいちばん上に挙がっています。運営規約は、アンリミテッドモードを「成人の年齢認証を完了した満18歳以上のユーザーを対象に提供されるモード」としています。そのうえで、次のように書いています(原文のまま)。

アンリミテッドモードで生成されたコンテンツは、ユーザーご本人の個人的な利用のために生成されたものです。したがって、AIが生成した扇情的・暴力的なコンテンツをキャプチャして外部(SNS、オンラインコミュニティ等)へ共有する行為は固く禁止し、発覚した場合にはサービス利用の制限等、厳正な措置を講じます。

Xのお知らせは「会話内容」と広く書き、運営規約は「扇情的・暴力的なコンテンツ」と具体的に書いています。穏やかな会話なら出してよいのか、という線引きを説明した公式の回答は見つかっていません。当サイトは「穏やかな会話ならよい」とは読みません。お知らせの言葉どおり、アンリミテッドモードの会話は外に出さないのが確実です。

お知らせへの返信にも、線引きを尋ねる声がありました。10月29日に確認した範囲では、どちらにも運営の返信は付いていません。

引用には、怖いならセーフモードで配信しよう、という書き込みもありました。これは利用者の受け止め方で、公式の案内ではありません。

他人のプロットやキャラを映すときは

他人が作ったプロットやキャラを映すときは、「第三者の権利」に気をつける必要があります。利用規約19条は、会員がサービスに出したコンテンツの権利は会員に帰属する、としています。つまり、プロットや設定、キャラの絵の権利は、それを作った人にあります。

他人のプロットを配信する際の手続きは、公式から示されていません。お知らせにも、作者の名前を書けばよい、といった条件は書かれていません。迷うときは、作者に確かめるか、作者の名前・アイコン・キャラの絵が映らないようにするのが無難です(当サイトの考えです)。

お知らせの前の10月13日には、やめてしまった作者のキャラのスクショが、名前やアイコンを隠さずに流れてきて迷った、という投稿がありました。

自分の絵やプロットが無断で使われていたときの対応方法は、無断転載の記事にまとめています。

お知らせの前から、スクショも配信もあった

10月20日のお知らせで、スクショや配信が初めて解禁されたわけではありません。2024年8月30日には、公式Xが「スクショ機能」のリリースを知らせ、推しとのトークをほかのユーザーにも共有してみてください、と呼びかけています。

2026年3月18日には、公式がVTuberとのコラボ配信を案内しています。YouTubeのアーカイブは、10月29日の確認時点で27,419回視聴されていました。

1月15日には、運営の担当者のアカウントが、VTuberデビューしたらzetaのプレイ配信をどうか、と返信していました。

Xの反応:安心した声と、消すという声

お知らせへの反応は、喜ぶ声ばかりではありませんでした。引用14本と返信27本を読んだ範囲では、安心した・ありがたいという声、過去に出したものを消すという声、線引きを尋ねる声が混ざっていました。

次の投稿者は、「チャット画面公開は駄目らしい」という投稿を見て警戒していたので安心した、と書いています。その投稿や運営とのやりとりは、当サイトでは確かめていません。

反対に、自分の出したものは消したほうがよさそうだ、という引用もありました。

うまく動かない今の様子を配信してよいか、という質問もありました。運営の回答は確認できていません。

10月28日には、zetaで遊ぶだけの配信をしようか考え始めた、という投稿も見つかりました。お知らせのあとに配信が増えたかどうかは、当サイトでは確かめられていません。

収益化やクレジット表記はどうなっている?

配信で収益を得てよいか、クレジット表記が必要かは、お知らせに書かれていません。当サイトが10月29日に見た範囲では、公式FAQやストアの更新欄にも説明は見つかりませんでした。

3月の公式コラボ配信の概要欄には、メンバーシップや投げ銭の案内がありました。ただし、これは公式との企画での話です。一般の利用者の収益化が認められている、という意味にはなりません。1月の運営の担当者の「お金はでこない(権限ない)」も、担当者の権限についての軽い返信です。

ほかのアプリの規約では、次のような書き方が見つかりました。どれも、そのアプリについての決まりです。

アプリ規約で見つかったこと
Talelynx利用規約23条3項で、個人的・非商業的な利用を認め、SNSでの共有を例に挙げています。販売や広告での活用などの商業利用には、事前に書面での同意が必要です
チャチャ作ったキャラの権利は利用者にある、他人の権利を侵害しない、という規定です。配信についての決まりは見つかりませんでした
キャラぷ利用規約20条で、出力の利用範囲と、名前やロゴを承諾なく改変・削除しないことを定めています。配信についての決まりは見つかりませんでした

投稿・配信の前に確かめたい4つ

お知らせと規約の言葉から、出す前に確かめたいことを4つにまとめました。当サイトの整理で、これを守れば規約に合う、という保証ではありません。

投稿・配信の前に確かめたい4つ(公式の文言から当サイトが整理)。アンリミテッドの画面じゃない?会話は外に出さない。他の人の作品が映っていない?名前・アイコン・絵も。誰かを傷つけない?うそも広めない。未成年も見ると思って選ぶ。迷ったら出さない・作者に確かめる
  1. アンリミテッドモードの画面や会話ではないか。
  2. 他の人のプロットやキャラの名前・アイコン・絵が映っていないか。映すなら作者の意向を確かめたか。
  3. 誰かを傷つける内容や、事実と違うことを広める内容ではないか。
  4. zetaを知らない人や未成年が見ても困らない内容か。

トークの中身がほかの人に見えるかどうかは、非公開トークの記事にまとめています。

この記事の調べ方と、確かめていないこと

2026年10月29日に、公式X、公式サイトのお知らせ、利用規約と運営規約、公式FAQ、App StoreとGoogle Playの更新欄を確かめました。Xでは、お知らせへの返信27本と引用14本を読み、「配信」「スクショ」「アンリミテッド」などでも検索しました。いいねなどの数は取得時点の値です。

お知らせの「アンリミテッドモードの会話内容」がどこまでを指すかは、確かめられていません。収益化やクレジット表記の扱い、他人のプロットを映すときの手続きも確かめられていません。お知らせのあとに配信が増えたかどうかも分かっていません。公式から説明が出たら追記します。

出典は公式X(2026年10月20日ほか)、zetaの利用規約・運営規約、公式FAQ、Xの利用者の投稿です。いいねなどの数は2026年10月29日の取得時点の値です。

最終更新 2026-10-29判定基準 v1(6軸・12点)