モグチャットについて、当サイトが利用規約とプライバシーポリシーを最初から最後まで読み、 実際に触って記録した内容です。 運営会社・無料でどこまで使えるか・会話の扱いを、原文を引いて並べました。 開示スコアは12点中4点(C)です。
モグチャットを運営しているのはQUANTUM NARRATIVE LIMITEDです。 当サイトの分類では汎用キャラチャットにあたります。
所在国はイギリス。 会話の内容がどの国の法律のもとで扱われるかに関わるため、 当サイトは全社について記録しました。
| 運営会社 | QUANTUM NARRATIVE LIMITED |
|---|---|
| 所在国 | イギリス |
| カテゴリ | 汎用キャラチャット |
| 無料枠 | 実測が必要 |
| 月額 | 実測が必要 |
| 年齢制限 | 13歳以上(居住国の最低年齢にも従う) |
表に載せたのは各社が公開している文書か、当サイトが実際の画面で確認したものだけです。 確認できなかった項目は空欄にせず、そのまま「確認できず」と表示しました。
モグチャットの無料枠を、当サイトはまだ確認できていません。 規約にも料金ページにも数値の記載が見つからず、 推測では埋めていません。 無料枠の決まり方は各社で違うため、当サイトは7つの型に分けて 整理しました。モグチャットがどの型にあたるかも、確認でき次第このページに反映します。
モグチャットの料金を、当サイトはまだ確認できていません。 規約にも料金ページにも金額の記載が見つからないか、 アプリの課金画面まで進まないと分からない作りになっています。 分からないものを推測では書きません。
「危険かどうか」は、外部から確かめることができません。 運営会社しか知り得ないことが多いからです。 そこで当サイトはモグチャットが何をどこまで公開しているかを6つの軸で数えました。
モグチャットの開示スコアは12点中4点(C)。 6軸のうち2軸で、記載そのものを確認できませんでした。
ここで誤解のないように書いておきます。 点が低いことは「危険」を意味しません。 当サイトが評価しているのは公開されている文書に記載があるかどうかだけで、 サービスの安全性そのものを保証も否定もしていません(→ 判定基準)。
実際に何を見ればいいかは、この下の軸ごとの節にまとめました。 49社を横に並べた分布は規約の読み比べにあります。
このジャンルでいちばん多く検索されているのがこの問いです。 当サイトは「実際に見られているか」ではなく「公開文書に書いてあるか」を判定しています。
モグチャットは、取得する情報や送信先については書いていましたが、 会話が他のユーザーから見えるかどうかの明示は見つかりませんでした。 そのため○としています。根拠にした原文は下の内訳表にあります。
取扱いの説明はありましたが、学習に使うかどうかの明示か、 止める手段の記載のどちらかが見つかりませんでした。
モグチャットの年齢に関する記載は13歳以上(居住国の最低年齢にも従う)です。
どちらか一方だけが書かれていました。 禁止事項は列挙されていても、許容される範囲が書かれていないことが多いのがこの軸です。
退会と削除についての記載を確認できませんでした。 アプリを消すこととアカウントを消すことは別です。 端末から消しても、アカウント側のデータが消えるとは限りません。
ブラウザ版があるかどうかを、当サイトはまだ確認できていません。 アプリを入れずに使えると確認できたサービスは ブラウザで使えるAIキャラチャットに並べています。
モグチャットの判定は12点中4点(C)、 評価済み49社の平均は5.3点です。 ◎と○には必ず引用できる原文を添えています。 △には「どこを見て見つからなかったか」を書きました。
| 軸 | 判定 | 根拠 | |
|---|---|---|---|
| 01 | 他人から見えるか | ○ 一部のみ | 「ユーザーのプロフィール写真および表示名は、他のサービス利用者が閲覧可能」/ メールアドレス等は「他のユーザーからは閲覧できません」(プライバシーポリシー)他のユーザーから何が見えて何が見えないかを、項目ごとに書き分けている。 ただしその書き分けの中に会話の中身が入っておらず、 チャット内容が他のユーザーから見えるかは明示されていないため○。 公式サイトのLPには「チャット履歴はプライベート」という訴求があるが、 これは規約・プライバシーポリシーの記載ではないため根拠に採らない。 |
| 02 | 運営の取扱い | ○ 一部のみ | 「当社は、ユーザーのコンテンツを監視、確認、審査、編集、修正、削除、非公開にする義務を 負いません」ただし「(i) 当該コンテンツに対し、第三者から著作権その他の権利侵害の申立てが あった場合。(ii) 当該コンテンツが、本規約に違反する」場合は対応しうる(利用規約)/ 「ユーザーがサービス利用中に入力・送信したテキスト、画像、その他の情報も、当社が定めた 目的の範囲内で収集対象となります」(プライバシーポリシー)入力内容を収集することと、運営が確認しうる場合が書かれている。 ただしAIの学習に使うかの明示は無く、止める手段も無い。 さらにユーザーが付与するライセンスの範囲が 「複製、表示、アップロード、上演、配信、送信、提供、保存、アクセス、改変、利用、商業化 その他の方法により使用」と非常に広い。学習利用を明示していないだけで、 文言上は幅広い利用が可能に読めるという事実だけを記録する。 |
| 03 | 運営元 | ○ 一部のみ | 「QUANTUM NARRATIVE LIMITED」/「69 Aberdeen Avenue, Cambridge, England, CB2 8DI(イギリス)」 (プライバシーポリシー)法人名・所在地・所在国は確認できるが、代表者名の記載が無い。 利用規約側には法人名の記載がなく、法人名が出てくるのはプライバシーポリシーだけ。 「日本語AIキャラチャット」を名乗り日本語サポートを訴求しているが、運営はイギリス法人。 これは良し悪しの話ではなく、事実として記録する。 |
| 04 | 年齢確認 | ○ 一部のみ | 「ユーザーが13歳未満である場合、またはユーザーの居住国において本サービスの利用に必要な 最低年齢に達していない場合には、本サービスに登録してはなりません」(利用規約)年齢の下限は明示されているが、確認手段の記載は無い(自己申告)。 また成人向け・センシティブ表現をどこまで許容するかの記載が、どちらの文書にも無い。 |
| 05 | 退会と削除 | △ 記載を確認できず | ユーザー側から退会・アカウント削除を行う手順が、どちらの文書にも見つからなかった。 規約にあるのは運営側の権利「長期間利用されていないアカウントを削除する権利を有し」 「ユーザーのアカウントおよび関連情報・ファイルを即時に無効化または削除」できるのみ。 さらに「MoguChatが当該コンテンツに対して有する権利は終了しません」と、 削除後も運営側の権利が残ることが明記されている。 |
| 06 | 課金の明瞭さ | △ 記載を確認できず | 利用規約・プライバシーポリシーのどちらにも、料金・無料枠・自動更新・解約・返金の 記載が見つからなかった。 特定商取引法に基づく表記のページも見つけられなかった。 |
判定の根拠はこのURLの文書だけです。 他サイトの記述や口コミは根拠に使っていません。
モグチャットに当てはまる条件です。同じ条件のサービスを並べて比べられます。
評価しているのは「安全かどうか」ではなく「何をどこまで公開しているか」です。安全性そのものは外部から断定できませんが、公開文書に書いてあるか否かは誰でも同じ手順で確認できます。判定にはすべて原文と確認日を添えました。
| 軸 | ◎(2点)の条件 | |
|---|---|---|
| 01 | 他人から見えるか | キャラの作成者や他のユーザーから会話が見えるかが明記されている(見える/見えないのどちらでも、明記されていれば◎) |
| 02 | 運営の取扱い | 運営が会話を見る条件と、AIの学習に使うかが明記され、かつ学習を止める手段が示されている |
| 03 | 運営元 | 法人格・所在国・代表者・問い合わせ手段がすべて確認できる |
| 04 | 年齢確認 | 年齢制限が明示され、確認手段が実装されている |
| 05 | 退会と削除 | 退会手順と、退会後にデータがどうなるかが明記されている |
| 06 | 課金の明瞭さ | 無料枠の範囲・自動更新の有無・解約手順がすべて明示されている |