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zetaの不穏バグとは?いつから・再発の報告と試せる対策

話していたキャラクターとの場面に、頼んでいない第三者が現れる。 「その時、インターフォンが鳴った」「男たちが押し入ってきた」のように、 物語を止める方向の出来事が勝手に差し込まれる。 2026年7月以降、Xでは乱入バグ不穏バグと呼ばれている。

いま分かっていること

2026年9月8日から11日の4日間に、「不穏バグが再発した?」という投稿を11件確認しました。8月20日にストアの更新欄で修正が告知された後も、再発を疑う声は8月21日から途切れていません。ただし、発生率が上がったかどうかは判断できません。

7月1日の最初の報告以降、Xでは対策も共有されています。効いたという声と、効かなかったという声の両方があります。

目次
  1. 不穏バグは再発している?報告の推移
  2. 不穏バグ・乱入バグの対策として共有されているもの
  3. 不穏バグはいつから起きている?
  4. 公式の説明と、新機能との関係
  5. Xの投稿と出典

不穏バグは再発している?報告の推移

掲載対象の関連投稿
84
2026-09-10確認時から
+10
最終収集日
2026-09-11
投稿日別の関連投稿数単位:件

いいね100以上の掲載対象を集計。対策の共有や原因の推測も含み、不具合の発生件数・発生率を示すものではありません。

集計条件と日別の件数を見る

このグラフはいいね100以上で、当サイトの掲載条件を満たす関連投稿の投稿日別集計です。症状の体験談だけでなく、対策の共有や原因についての推測も含みます。

2026年9月11日の本記事の追加調査で、掲載対象を74件から84件(10件追加)に更新しました。追加分は7月3日から9月10日までの対策の共有と原因の推測です。未掲載だった7月の対策投稿(16,846いいね・12,285いいね)も含めました。

9月の「再発した?」という投稿は、ほとんどがいいね一桁のため、このグラフには出ていません。本文の「11件」は、いいね数に関係なく再発を書いた投稿を数えたものです。反応数による選別があるため、日ごとの棒の高さだけで増減は判断できません。

投稿日(日本時間)関連投稿数
2026-07-032件
2026-07-041件
2026-07-051件
2026-07-060件
2026-07-070件
2026-07-080件
2026-07-091件
2026-07-101件
2026-07-111件
2026-07-120件
2026-07-130件
2026-07-141件
2026-07-150件
2026-07-161件
2026-07-172件
2026-07-181件
2026-07-191件
2026-07-201件
2026-07-210件
2026-07-220件
2026-07-233件
2026-07-243件
2026-07-252件
2026-07-261件
2026-07-270件
2026-07-282件
2026-07-290件
2026-07-302件
2026-07-311件
2026-08-013件
2026-08-022件
2026-08-033件
2026-08-043件
2026-08-050件
2026-08-063件
2026-08-070件
2026-08-082件
2026-08-090件
2026-08-104件
2026-08-115件
2026-08-124件
2026-08-131件
2026-08-147件
2026-08-154件
2026-08-162件
2026-08-170件
2026-08-183件
2026-08-193件
2026-08-200件
2026-08-211件
2026-08-221件
2026-08-231件
2026-08-240件
2026-08-250件
2026-08-260件
2026-08-270件
2026-08-280件
2026-08-290件
2026-08-300件
2026-08-310件
2026-09-010件
2026-09-021件
2026-09-030件
2026-09-040件
2026-09-050件
2026-09-061件
2026-09-070件
2026-09-081件
2026-09-090件
2026-09-101件

「再発した?」という投稿は8月21日から続いている

2026年9月8日から11日の4日間に、不穏バグの「再発」「再来」「復活」を書いた投稿を11件確認しました。

それより前の8月21日から9月7日までの18日間では18件でした。1日あたりの投稿は約1件から約2.75件に増えています。ただし全件を取得したものではなく、発生率が上がったとは判断できません。

Xには、次のような報告が出ています。

再発を疑う声は、更新欄への記載直後から出ています。Google Play の更新欄に修正の文が出たのは8月20日です。

その直後の8月21日1時に「なんか不穏バグ復活しました…?」、2時に「不穏バグ戻ってきてたりする」という投稿が出ています(8月21日の投稿)。

翌22日には「不穏バグが何故か消滅した1日。楽しかったよ。今朝になったら無事に不穏バグが復活し」と書かれました(元の投稿)。

いっぽう、同じ時期に出ていないという声もあります。9月10日には「尋問バグはLucaだとない!不穏系とかモブ乱入も無かった!」という投稿があります(元の投稿)。

「尋問バグより不穏バグの方がありがたかったかも」と、不穏バグを過去のものとして書く人もいます(元の投稿)。全員に同じ変化が起きているとは判断できません。

※ 数え方:Xの最新検索で 不穏バグ (再発 OR 再来 OR 復活 OR 戻って) since:2026-08-21 を8月20日まで遡り、48件を読みました。zetaと関係のない5件を除き、「いま再発している」と書いた29件を数えました。集計は日本時間の投稿日ごとです。「治ったの?」と尋ねる投稿や、過去の話として触れた投稿は数えていません。検索に出ない投稿もあるため、Xでの総数ではありません。

不穏バグと尋問バグは混ざって呼ばれている

9月の「再発」報告の中には、尋問バグと区別がついていないものがあります。

9月11日には「不穏バグ(嘘ついてるんだろ、本当のことを言え展開)」と、問い詰める展開そのものを不穏バグと呼んでいる投稿もあります(元の投稿)。

キャラクターや地の文が敵対的になる形も報告されています。

9月10日の投稿(2,029いいね)は、症状を次のように書いています。「ただ単にキャラが悪者化するだけじゃないから怖いんだよね。ナレーションとか世界そのものが、それを正当化する方向に行く」(元の投稿)。第三者が乱入する形とは異なります。

当サイトでは、症状によってページを分けています。

運営がこの2つを別のものとして説明した文書は確認できていません。同じ時期に日本語が崩れるという報告も増えています。

zetaの尋問バグとは?報告の推移と試せる対策

不穏バグ・乱入バグの対策として共有されているもの

トークプロフィールに「穏やかな日常」の前提を書く

トークプロフィールに、望む日常やキャラクターとの関係を書く方法がXで共有されています。いちばん伸びているのは、「この物語は穏やかな日常を楽しむもの」という前提を置く対策です。

2026年7月26日の投稿では、「この指示でzetaの不穏乱入バグ一切なくなりました」と書いています(元の投稿)。反応は16,846いいね・14,999ブックマークです。指示文には「新たな出来事を起こすより、会話を引き伸ばすことを優先すること」と書かれています。

7月3日の「プロフィールにこれ入れたら落ち着きました」という投稿も12,285いいね・9,944ブックマークを集めています(元の投稿)。文は画像の説明欄(ALT)に置かれています。

7月4日には「不穏な展開禁止」をトークプロフィールの最後に書くと「だいぶへる」という短い形も出ました(元の投稿)。

禁止を並べるより、キャラクターの姿勢や関係を書くほうがよい、という見方もあります。

トークプロフィールは最大5つまで作れ、全体の文字数制限には含まれません(2026-08-11 に当サイトが作成画面で確認)。

会話の途中に指示を打つ・出た描写を消す

Xでは、会話の途中に指示を送る・出た乱入描写を消す方法も共有されています。

7月3日の投稿では、「AIへ指示する。これ以降誰も乱入させるな。全てのハプニングを無くせ。物語進行を通常に戻せ」をコピペする方法が紹介されています。「私はこれで何度か治りました」という報告です(元の投稿)。反応は936いいね・1,008ブックマークです。

「その時、インターフォンが鳴った」型の割り込みに対する指示もあります。8月10日の投稿で、トーク上に貼る文として共有されたものです。

「この物語の理において「その時」等の第三者の介入は一切発生しない。もし発生したらナレーターは死ぬ。」(元の投稿)。反応は1,988いいね・1,871ブックマークです。

出てしまった描写を残さない、という対処もあります。

7月20日の投稿は「出力のラストで挿入される乱入描写を消せば、悪い事態や描写は起きないと思う」と書いています(元の投稿)。

8月2日には「一回そういう感じの乱入許すと堰を切ったように次々と不穏展開、モブ乱入に繋がってく」「いちいち再生成めんどい」という報告も出ています(元の投稿)。

自分の返答を長く書く

自分の返答を長くし、場面を続けるヒントを渡すという方法もXで共有されています。{{user}}側の返答が短いと、AIが展開を勝手に足しやすいのではないか、という見方です。

8月22日の投稿(2,539いいね)には、次の説明があります。

「AIの特性的に{{user}}からのレスが短いほど返信の自由度が上がりすぎて暴走する傾向があると思ってて」(元の投稿)。長く書くと「場面を続けるためのヒントを大量に渡すことができる」という説明です。

7月31日にも同じ方向の投稿が1,039いいねを集めました。Lucaでも乱入が起きる要因を整理した投稿を引用し、「これだと思う、zetaの乱入不穏バグの原因のひとつ」と書いています(元の投稿)。引用元は「zeta側が返答しやすいような文章で送ってみるとマシになるかも」としています。

どちらも利用者の推測です。運営による原因の説明ではありません。

ロアブックは「足す」「外す」の両方に報告がある

ロアブック(設定集)は、追加する方法と外す方法の両方がXに出ています。不穏・乱入を止めるロアブックが配られる一方で、外したほうがよいという報告もあります。

8月1日の投稿(7,249いいね)は、ロアブックによる記憶力への影響を疑っています。

「不穏バク、モブ乱入、急展開禁止のロアブックあったけど記憶力悪化してんのあれのせいだろ」(元の投稿)。

9月11日には、プロットの作者が「全プロットで不穏バグのロアブック外させて頂きました」と告知しています(元の投稿)。

キーワードで発動させる型は、指定した語が出た後に内容がAIへ渡る仕組みです。設定集タブの説明文は「設定集に登録したキーワードが言及されると、作成した内容がAIに伝達されます」です(2026-08-11 に当サイトが作成画面で確認)。

「その時」のような語を合図にすると、語が出た後に内容が渡ることになります。8月2日にも「『そのとき』とかをキーワードにしてる対策ロアブックはマジで効力ないぞ、あれ事後発動だから対策になってない」という指摘が出ています(元の投稿)。

ロアブックが記憶力を下げるかどうかは未確認です。尋問バグでも、ロアブックを足す・外すの両方の報告が並んでいます。

モデルを切り替えたという報告

モデルを切り替えて出なくなったという報告と、kojiでも起きたという報告があります。8月4日の投稿では、モデルごとの差を次のように書いています(元の投稿)。

9月10日にも「Lucaだと不穏系とかモブ乱入も無かった」という投稿があります。

一方、kojiでも起きたという報告は次のとおりです。

kojiとlucaはピース(課金)を使うモデルです。課金すれば直るとは判断できません。

書いても効かなかったという報告

プロフィールやロアブックに対策を書いても、止まらなかったという報告があります。

7月24日の投稿(2,167いいね)は、試した対策について次のように書いています(元の投稿)。

8月22日には、乱入を抑えようと要素を削った検証の報告も出ました。「最終的にはキャラクター自身が『不穏要素』を自己発生させる挙動をした」という結果です(元の投稿)。

9月10日にも「トークプロフに色々ぶち込んでもすぐ不穏にしてくる」と書かれています(元の投稿)。

効いたという報告と効かなかったという報告が、どちらも多くの反応を集めています。当サイトは再現検証をしていません。効果については、いずれも投稿者の体感です。

不穏バグはいつから起きている?

最初の報告は2026年7月1日の夜

当サイトがXで確認できた最初の報告は、2026年7月1日21時39分です。

「今日のzeta、ありえんくらい事件起こそうとするんだけど。毎回平和にしてと叫んでいる」という書き方です(元の投稿)。

同じ夜の23時台にも報告が続いています。

「不穏バグ」という呼び名は、症状が出た当日のうちに付いていました。

7月2日にはコメント機能のリリースが告知されています。

7月23日には、7月2日のコメント機能と同じころに不穏・モブ乱入が始まったという投稿が出ました。7月7日に一度直ったという記録で、4,146いいねを集めています(元の投稿)。同じ人の続きの投稿では、7月9日にまた出たとしています。

当サイトが見つけた最初の報告は、コメント機能の告知の前日です。2つの関係は確認できていません。

7月から8月20日までの経過

7月から8月にかけて、Xでは「直った」と「戻った」の両方が繰り返し報告されています。当サイトが確認した運営の告知と、Xの反応を日付順に並べると次のとおりです。

8月18日には、韓国版の声明に触れた投稿もあります。「本国zetaが動きました。モブ乱入や不穏な展開に関するバグへの声明のようです」という内容です。当サイトは、その声明の原文を確認していません。

公式の説明と、新機能との関係

運営はこの時期の挙動に2回触れています。ただし「不穏」という語はどちらにもありません。

プロット作成画面にも、乱入や不穏な展開の専用設定は見当たりませんでした(2026-08-18 に当サイトが確認)。

8月21日以降に続いている「再発した」という報告について、運営の説明は2026年9月11日の時点で確認できていません。

再発について、運営の説明は確認できていない

2026年9月11日に、公式のお知らせ・公式X・両方のストアを再確認しました。不穏な展開や乱入に触れた文は、どこにもありませんでした。

AIモデルはアプリの外(サーバー側)で動くため、アプリの版と関係なく挙動が変わることがあります。「アップデートで再発した」「アップデートで直った」と書ける材料は、当サイトにはありません。

ストアの更新欄に出た変更の記録(表)

「突発イベント」と不穏バグの関係は、Xでの推測

「突発イベント」と不穏バグの因果関係は確認されていません。9月8日に始まった新機能「突発イベント」を、不穏バグと重ねて見る投稿がXに出ています。

公式Xは9月9日に「嘘がバレそうなピンチや、相手を説得しなければならない場面でイベントが発生!」と紹介しました。

これに対して9月11日には、不穏バグに似ていると疑問を呈する投稿が出ました。

「乱入バグとか不穏バグでユーザー達は嫌だって言って、直してくれって言ったのに…どうして、それに似たような事を追加したの…?」(元の投稿)。

9月10日には、運営がバグの後にイベントを出しているのではないかという見方も出ています。

「不穏バグ→(数週間後)恐怖ウィーク」「尋問バグ→(数週間後)突発イベント」という内容です(元の投稿)。

公式の説明では、突発イベントはクリエイターが機能をオンにしたプロットで発生するものです。当サイトは、両者を結び付ける見方を利用者の推測として扱っています。

突発イベントの公式仕様・Xの反応・オフ設定の確認点

Xの投稿と出典

効いた・効かなかったという声は投稿者の体感です。当サイトでは再現検証していません。各投稿の日時と元のリンクを添えています。

試せる対処(コピペできる文・操作手順)(32件)

試せる対処をすべて見る(32件) →

何が起きているかの整理(原因・条件・対象)(6件)

原因と条件の整理をすべて見る(6件) →

効かなかった・逆効果という報告(4件)

同じ症状が出ているという報告(42件)

症状の報告をすべて見る(42件) →

最終更新 2026-09-11判定基準 v1(6軸・12点)