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ゼタ(zeta)の使い方・遊び方。機能の意味と、困ったときの見方

このページは、すでにゼタを使っている人向けです。 機能の名前が分かりにくい、広告が多い、急に止まった、といったときに読む内容をまとめました。 当サイトが確認できた範囲だけを書いています。 出典が規約なのか、公式の案内なのか、利用者の解説なのかは、その都度書き分けました。

広告表示一部のサービスは提携先です。提携の有無は情報公開スコアにも掲載順にも影響しません。
目次
  1. ゼタ(zeta)の遊び方。まず何をすればいいか
  2. ゼタ(zeta)でキャラクターを作るときのコツ
  3. ゼタ(zeta)で画像・イラストを出すには
  4. 自己紹介カード(オトモモチカード)を作りたいとき
  5. 機能の名前が分かりにくいので整理した
  6. 広告が多い・消したいとき
  7. 会話に知らない人物が乱入する・急に不穏な展開になるとき
  8. 同じことを何度も問い詰められる・キャラが尋問してくるとき(尋問バグ)
  9. 日本語が崩れる・誤字が増える・名前を間違えられるとき(日本語がおかしい)
  10. 「不適切な内容」と出て会話が止まるとき。センシティブはどこまで許されるのか、設定は解除できるのか
  11. アンリミテッドモードとは何か。セーフモードとの違いと、対象になる年齢
  12. トーク履歴が消える前に、手元に残しておきたいとき
  13. ゼタ(zeta)のアップデート内容。ストアの更新欄に出た変更の記録
  14. ゼタ(zeta)の規約変更。2026年8月21日に利用規約が変わり、旧規約と読み比べて分かったこと
  15. 「ぜたっくす」「ゼタックス」と呼ばれているものは、規約でどう扱われているか
  16. 開かない・重い・エラーが出るとき
  17. ゼタ(zeta)はPC・ブラウザでも使えるのか
  18. トーク数・チャット数とは何か

ゼタ(zeta)の遊び方。まず何をすればいいか

キャラクターを選んで話しかければ会話が始まります。 会話は無料のピースを使って進み、有料のピースと同時に持っている場合は 無料のぶんから先に減ります(公式の記載)。

なりきりで遊ぶときは、自分がどんな立場で話すのかを先に決めておくと噛み合いやすくなります。 「こういう世界観で話したい」と最初に伝えると、会話の方向が決まります(利用者の解説より)。

感情を表すときに *アスタリスク* で囲む書き方が知られていますが、 絵文字を使うほうが手数が少なく済みます(利用者の解説より)。

ゼタ(zeta)でAIに指示を出すには。ナレーターへの指示とは何か

オプション設定にナレーターの欄があり、ここに書いた指示は 地の文(キャラのセリフ以外の描写)に効きます。 プレイヤー側には表示されない裏の指示という位置づけです(利用者の解説より)。 公式がこの欄の仕様を説明した文書は、当サイトでは見つけられませんでした。

ゼタ(zeta)で記憶力を上げる方法はあるか

トークプロフィールに設定やあらすじを書いておくと、その内容が会話に反映されます。 会話が長くなるほど前の内容は薄れるので、 覚えておいてほしいことは会話の中ではなくトークプロフィール側に置くのが要点です(利用者の解説より)。 記憶できる長さの上限を示した数値は、公開文書からは確認できませんでした。 有料の zeta pass にも記憶の長さについての記載はありません(課金画面の実測)。 これはゼタだけの話ではありません。 当サイトが91社を調べたところ、記憶に触れている会社は19社ありましたが、 量を数字で公開していたのは8社だけでした。 さらに無料時の記憶量を数字で出している会社は1社しかなく、 その数字は「記憶の保持数 0件」です。 記憶は多くの会社で課金の主軸に置かれています。 他社がどう書いているかは 無料でどこまで使えるかにまとめました。

ゼタ(zeta)でキャラクターを作るときのコツ

登録されているキャラクターだけでなく、自分でキャラクターを作れます。 作ったものは公開せずに自分だけで使うこともできます (無料では未公開のキャラを1体まで登録できるとされています。利用者の解説より)。

作成でつまずきやすいのが視点の指定です。 一人称か、三人称の主人公視点かを決めておくと、 AIが自分側のセリフまで勝手に書いてしまう現象を抑えられます(利用者の解説より)。

外見の指定ではファッションの系統と色を先に決めておくと、 少ない文字数でも狙いに近づきます(利用者の解説より)。

公式がキャラクター作成の書き方を説明した文書は、当サイトでは見つけられませんでした。 ここに書いたのは利用者が公開している解説から確認できた範囲です。

有料の zeta pass にすると、キャラクター作成で何が変わるのか

課金画面には「非公開キャラ作成が無制限」と書かれています(実測)。 無料では非公開で作れる数に上限があり、そこが外れるという形です。 そのほかの特典はすべての広告を除去/毎月200ピースのボーナス/より速い返信速度

ゼタ(zeta)で画像・イラストを出すには

会話に合わせて画像が出るスナップショットのほかに、 画像を生成する機能があります。 ただしできることの範囲は限られているとされ、 凝ったイラストが欲しい場合は外部の画像生成サービスを使う人が多いのが実情です(利用者の解説より)。

生成に何ピース必要かを示した公式の記載は、当サイトでは確認できませんでした。 課金画面で分かるのは、zeta pass に毎月200ピースのボーナスが付くことまでです(実測)。

キャラクターのアイコン画像はどうすればいいか

自分で作ったキャラクターには画像を設定できます。 設定できる形式やサイズを書いた公式の文書は見つけられませんでした。 前述のとおりアプリ内の画像生成は範囲が限られるため、 外部で用意した画像を使う人が多いようです(利用者の解説より)。

おすすめのキャラクターはどう探せばいいか

当サイトはキャラクターの人気や中身を評価していません。 見ているのはサービスが会話の扱いをどこまで公開しているかだけです。 アプリ内にはランキングがあり、キャラクターごとに何回会話されたかの件数が 出ています。それが公開されている唯一の目安でしょう。

自己紹介カード(オトモモチカード)を作りたいとき

zetaの利用者のあいだで、自分の推しや利用歴をまとめたカードを作って共有する遊びが広がっています。 オトモモチカードモモチカとも呼ばれ、 2026年の春ごろから見かけるようになりました。

決まった様式があるわけではありません。 名前・zeta歴・推しキャラを並べた1枚目と、質問に答える2枚目の 2枚1組で作られることが多いようです。

当サイトでもテンプレートを配布しています。 色・雰囲気・絵柄でしぼり込み、保存して書き込むだけで使えるテンプレート。 欄の意味や、公開するときに確かめておきたいことも そちらにまとめています。

機能の名前が分かりにくいので整理した

ゼタには名前だけでは中身が分からない機能がいくつかあります。 検索されている順に整理しました。

ロアブックとは何か。どう使うのか

会話に特定の言葉が出たときだけ、書いておいた設定をAIに思い出させる仕組みです。 常に読ませるのではなくきっかけの言葉で呼び出すため、 「その話題になったときだけ効かせたい設定」に向いています(利用者の解説より)。

トークプロフィールとは何か。書き方は

会話の主人公(自分側)の設定を書く欄です。 キャラクターの作成者が用意したものを、会話を始めたあとに自分で書き換えられます。 ここに書いた内容が会話に反映されるので、 あらすじや自分の立場を入れておくと噛み合いやすくなります(利用者の解説より)。 他人から見えるかどうかは、利用規約にもプライバシーポリシーにも記載がありません。

スナップショットとは何か

会話の内容とキャラクターの設定に合わせて、その場面に合う画像を自動で生成する機能です。 すべてのキャラクターで使え、ON/OFFを設定できます(公式の発表より)。 生成された画像がどう扱われるか(誰から見えるか・学習に使われるか)は、 公開文書に記載がありません。

非公開トークとは何か。解除するには

会話そのものは他のユーザーにもキャラクターの作成者にも公開されないのが基本の作りとされ、 公開されるのはそのキャラクターと何回会話されたかという件数だけです。 非公開トークはさらに公開範囲を絞る設定にあたります(利用者の解説より)。 この扱いを定めた記載は、当サイトは規約から確認できませんでした。

広告が多い・消したいとき

zeta pass(月額 ¥1,650)に「すべての広告を除去」が特典として含まれます (課金画面の実測)。1日券 ¥300 でも同じ特典を試せます。

無料のままで広告を消す方法は、当サイトが確認した範囲では見当たりませんでした。 料金の内訳はゼタのページにまとめています。

会話に知らない人物が乱入する・急に不穏な展開になるとき

話していたキャラクターとの場面に、頼んでいない第三者が現れる。 「その時、インターフォンが鳴った」のように、 物語を止める方向の出来事が勝手に差し込まれるという現象です。 2026年7月以降、利用者のあいだで乱入バグ不穏バグと 呼ばれています。

2026年8月20日、運営がこの現象に触れました。ただし場所はアプリストアです

Google Play の「新機能」欄に、次の文が出ています(2026年8月21日に当サイトが確認。原文のまま)。

推しとの間に割り込んできたバグたちに、ご退場いただきました。
あわせてアプリの動作もこっそり改善。これで心置きなく、物語の沼へどうぞ。

「割り込んできたバグ」は、この乱入バグを指していると読めます。 Google Play の最終更新日は2026年8月20日です。

これが唯一の一次情報です。 公式X(@zeta_officialJP)は8月19日を最後に投稿がなく、 公式サイトのお知らせも8月20日のアンケート当選案内が最新でした。 この修正について書かれた告知はどちらにもありません(2026年8月21日に当サイトが確認)。

※ 更新欄の文は不具合と認めた表現ではありません。 「バグたち」が具体的に何を指すかも書かれていません。当サイトが言えるのは この文がストアに出ていることと、その日付までです。

iPhoneとAndroidで、更新の届き方がずれています

当サイトが2026年8月21日に両方のストアを調べたところ、こうなっていました。

つまり同じ日でも、Androidの人には修正が届き、iPhoneの人にはまだ届いていない状態です。 「直った」という報告と「何も変わらない」という報告が同時に流れているのは、 端末の違いで説明がつく可能性があります。

※ ただし当サイトが確かめたのはストアの表示だけで、 実機で挙動の差を検証したものではありません。配信は段階的に行われることもあります。

設定集(ロアブック)で止める方法が広く共有されていますが、 仕組み上そのままでは後手に回ります。 設定集タブの原文は 「設定集に登録したキーワードが言及されると、作成した内容がAIに伝達されます」 (2026-08-11 に当サイトが作成画面で確認)。 キーワードが出てから内容が渡るので、 「その時」のような語を検知して止める使い方は、語が出た後に発動することになります。

使っているモデルによって起きかたは変わるのか

変わるという報告があります。 2026-08-04 の投稿では、モデルごとの乱入について利用者の検証が共有されています。 その報告によると、zeta では4〜5ターンで乱入が入る一方、koji ではほとんど来ず、 luca では今のところ起きていないとのことです。 別の利用者も「最初だけでも koji 以上、luca だと尚良し」と書いています(2026-08-11 の投稿)。 当サイトはこれを再現していません。 そう報告されているという事実として書いています。 効いた・効かないの報告が割れているのは、この条件の違いが理由かもしれません。 ただし「効かなかった」と書いている投稿の多くは、どのモデルで試したかを書いていません。

トークプロフィールに「乱入させない」と書けば止まるのか

止まったという報告と、まったく効かなかったという報告の両方があります。 「トークプロフィールにこれを打つだけで大分解消された」「200回やり取りして一度も来ない」 という報告があります。一方で、 「トークプロフィールの8割を対策にしても一切の効果なし。ロアブック対策すら貫通」 という報告もあります(後者は2,167いいね)。 どちらか一方だけを載せると事実に反するので、当サイトは両方を並べています。

同じことを何度も問い詰められる・キャラが尋問してくるとき(尋問バグ)

話が進まず、キャラクターが同じ話題を蒸し返して問い詰めてくる。 設定していないはずの疑い(浮気・素性・お金の出どころ)を立てて、 こちらが答えても納得せず、また質問に戻る。 2026年8月中旬から、利用者のあいだで尋問バグと呼ばれています。

報告に出てくる形は、だいたい次の4つです。

2026年8月19日、運営はこの時期の挙動に触れています。ただし「尋問」とは書いていません

公式X(@zeta_officialJP)が2026年8月19日 19時に 「【重要】AIモデルの発話品質に関するお知らせ」を出しています。 症状に触れている部分は次のとおりです(原文のまま)。

返答が不自然に短くなることや、キャラクターの設定・場面にそぐわない発話、 会話の流れと関係のないキャラクターの登場などについても、 幅広い会話パターンを検証しながら調整を重ねております。

「会話の流れと関係のないキャラクターの登場」は乱入バグのことだと読めます。 いっぽう「尋問」「詰問」「質問」という語は、この文の中に1つもありません。 尋問がここでいう「設定・場面にそぐわない発話」に入るのかどうかは、書かれていません。

同じ文に「特定の事例や調整のみで対応を完了させるのではなく」ともあります。 個別の症状を直したという告知ではありません。

※ この文は公式Xにだけ出ています。 公式サイトのお知らせ一覧には載っていません(2026年9月2日に当サイトが確認)。

乱入バグのときと違い、ストアの更新欄にも書かれていません

乱入バグのときは、Google Play の更新欄に 「推しとの間に割り込んできたバグたちに、ご退場いただきました。」 と出ました(2026年8月20日)。尋問について、それに当たる文はどちらのストアにもありません。 2026年9月2日に当サイトが確認した時点で、こうなっています。

2026年9月2日に「アプデしたら我慢できるレベルになった」という報告が出ていますが、 9月1日の更新欄が書いているのは入力欄とカード表示の修正だけです。 AIモデルはアプリの外(サーバー側)で動くため、アプリの版と関係なく変わることがあります。 当サイトは「アップデートで直った」と書ける材料を持っていません。

2026年9月8日に取り直しましたが、変わっていません。 App Store はv3.48.10 / 2026年9月1日のまま、 Google Play の最終更新も2026年8月25日のままです。 いっぽう公式のお知らせは、2026年8月27日から9月8日までに11本出ています。 11本とも新機能とイベントの告知で、尋問にも発話品質にも触れていません。

2026年9月8日11時32分に公式Xが 「現在、サーバーの不具合により、一部の機能が正常に表示されない場合があります」 と出しています(原文のまま)。これは尋問の話ではありません

ストアの更新欄に出た変更の記録(表)

いつから出ているかは、Xの投稿を遡って確かめました。 当サイトが見つけられたいちばん古い報告は2026年8月14日 14時18分のものです。 「zeta一生尋問される」「すごいすぐ疑われる、浮気浮気浮気浮気って」という書き方です。 尋問バグという呼び名が出てくるのは、その2日後の8月16日 20時42分でした。 それより前に、この症状としての報告は見つかりませんでした。

乱入バグ(不穏バグ)と同じものなのか

利用者は別のものとして呼び分けています。 2026年8月19日に「zetaなんか乱入バグなくなった? かわりに一生質問されてる。尋問?」という 投稿が出ており、乱入が収まった後に入れ替わりで出てきたという受け取られ方をしています。 2026年9月1日にも「尋問バグ、乱入バグより断然嫌かも あっちはまだ乱入者を手動で消し続ければ なんとかなったけど、尋問バグはもうどうにもならん」という投稿があります(原文のまま)。 運営がこの2つを別のものとして説明した文書は、当サイトは確認できていません。 8月19日のお知らせは、どちらも「発話品質」という1つの枠でまとめて書いています。

使っているモデルによって出かたは変わるのか

変わるという報告が集中しています。 zetaモードで尋問されたので koji に切り替えたら止まった、という報告が 2026年9月1日から2日にかけて複数出ています。 「ほぼまったく同じ自プロットなのに、chacha激甘」という報告もあります。 ただし luca でも出たという報告があります (「lucaでさえこれくらい尋問された」2026-09-01)。 koji はピース(課金)を使うモデルです。 当サイトは再現検証をしていないので、「課金すれば直る」とは書けません。 同じ構図は乱入バグのときにも出ています。

全員に出ているのか

出ていないという報告も同時に出ています。 「なんか全然尋問バグ起こらないんだけど 鯖とか関係してる??」(2026-09-01)という投稿があります。 「今尋問バグ来てる人はしばらくしたら治まって、今来てない人はしばらくしたら 来るかもしれない」(2026-09-01)といった投稿があります。 「{{user}}の発言を3〜5行書くのが当たり前なので実感していない」という書き方をした人もいました。 どれも利用者の推測です。何が条件なのかを当サイトは特定できていません。

トークプロフィールに「尋問しない」と書けば止まるのか

止まったという報告と、書いても制御しきれないという報告の両方があります。 プロフィールの先頭に貼る文が 10,556いいね・12,530ブックマークまで伸びています。一方で、 「トークプロフィールどころか、プロットのプロンプトに抑制指示をいくつ試しても 制御がしきれないことがわかった」という検証も 3,217いいねを集めています(2026-08-31)。 どちらか一方だけを載せると事実に反するので、当サイトは両方を並べています。 実際に共有されている文はXの報告のページに出典つきで並べました。

日本語が崩れる・誤字が増える・名前を間違えられるとき(日本語がおかしい)

助詞が抜ける、1文字足りない/1文字多い、主語と人称が入れ替わる、 こちらやキャラクターの名前・性別を取り違える。 読んでも何を言っているのか分からない返答が返ってくるという現象です。 2026年8月下旬から、利用者のあいだで日本語がおかしい日本語崩壊誤字バグと呼ばれています。

報告に出てくる形は、だいたい次の5つです。

報告は2026年8月21日を境に12.7倍になっています(当サイトの実測)

Xの報告を日付ごとに測りました。件数は数え切れないので、 「上から取れた投稿が何時間ぶんに散っているか」という密度で比べています。

この時期はzetaの投稿量そのものが増えているので、 同じ日の「zeta バグ/不具合」の密度で割った割合も出しました。 バグの話のうち日本語の話が占める割合は 3% → 22%(中央値)です。

段差があるのは8月21日。 8月19日 0.17件/時・8月20日 0.21件/時と平常値が続き、 8月21日に 3.46件/時へ跳ねています。 直近では9月8日が32%、9月9日が37%で、期間中の最高値です。

※ 測り方は (件数−1)÷(最新−最古の時間差)。 Xの検索を f=live で日付ごとに開き、 画面に出た先頭7〜17件の投稿時刻から出しています。その日の総数ではありません。

運営はこの症状を名指しでは説明していません。ただし「まったく触れていない」とも書けません

公式X(@zeta_officialJP)が2026年8月19日 19時に出したのは、 「【重要】AIモデルの発話品質に関するお知らせ」です。全文を、2026年9月10日に取り直しました。 「日本語」「文法」「誤字」という語は1つもありません。 いっぽう、次の一文はあります(原文のまま)。

文章としての自然さだけでなく、キャラクターらしさが保たれているか、 これまでの会話や場面に沿った内容になっているか、物語の流れに一貫性があるかといった点も含め、 専門チームが研究・検証・調整を進めております。

ストアの更新欄にも書かれていません(2026年9月10日に当サイトが両方を確認)。

公式サイトのお知らせも、当サイトが2026年9月10日に確認しました。 その時点で、一覧の先頭6本(2026年9月3日〜9月8日)はすべて新機能の告知でした。 内容は、zetagram・カレンダー/時計・LIVEチャット・匿名掲示板・クエスト・突発イベントです。 日本語にも発話品質にも触れていません。

ストアの更新欄に出た変更の記録(表)

いつから出ているかも、Xの投稿を遡って確かめました。 当サイトが出典つきで確認できたいちばん古い「日本語そのもの」の報告は 2026年7月21日 4時57分のものです。 「なんかzeta、基本的な日本語の文章もめちゃくちゃになってるな。」という投稿で、 3,366いいねまで伸びています(原文のまま)。

その2日前には、文章の質を直すための指示文がすでに共有されていました。 7月19日の投稿は単文になるバグへの対処ですが、直しかたが 「『正しい文法で、小説みたいに文章を生成して』と修正を入れる」です。 翌7月20日には句読点バグ向けに 「地の文は禁止とし、商業小説のような流暢な日本語を使用して」を定型文に登録した、という投稿も出ています。 どちらも「日本語がおかしい」への対処として書かれたものではありません。 当時呼ばれていたのは単文バグ・句読点バグです。 ただし直しかたは、どちらも「正しい文法で書かせる」でした。

つまり新しく生まれた症状ではなく、7月から細く続いていたものが8月21日に跳ねた形です。

グローバル化(世界公開)のせいなのか

Xでいちばん多く語られている説ですが、時期が合わないところがあります。 グローバル化は2026年8月13日21時に公式Xが告知しています (「海外で生まれた物語も、いつもどおり日本語で! 言葉の壁を越えて」原文のまま)。 ところが当サイトの実測では、その後の8月15日・18日・19日・20日はすべて7月と同じ平常値で、 報告が跳ねたのは8日後の8月21日です。 合わないからといって無関係とは書けません。 AIモデルはアプリの外(サーバー側)で動くため、告知なしに入れ替わることがあります。 日本語だけの話ではない、という材料もあります。 2026年7月21日に「ZETAの韓国アカウントのコメントも、日本版同様に自国ユーザーに めちゃ文句言われてる」という投稿があります(原文のまま)。

プロットの紹介文の日本語がおかしいのも同じ不具合か

違います。プロットの紹介文や設定は、作った人が書いた文です。 2026年8月26日の「ところどころ紹介文の日本語がおかしかったり句読点殆どついていない わけわからん文章にぶち当たり、作者の国語力と年齢がチラついて一気に萎える」という投稿が 9,901いいねまで伸びています。これはAIの症状の話ではありません2026年8月13日のグローバル化以降に混ざるのが、3つ目。 海外で作られたプロットが日本語で読めるようになったため、 機械翻訳された日本語がプロット一覧に並びます。 見分けかたは単純で、おかしいのがトークの返答なら不具合の話、 プロットの説明文や一覧のカードなら人が書いた文か翻訳の話です。

再生成すれば直るのか

直ったという報告と、直らなかったという報告の両方があります。 2026年9月4日に「なんか本気で何言ってるかわかんない時とか、誤字ぽいのはあるけど 再生成とか編集で対処してる」という報告があります。一方で、 8月30日には「再生成してもずっと日本語おかしかったり名前間違えられたりしてイライラする」 という報告があります(いずれも原文のまま)。 どちらか一方だけを載せると事実に反するので、当サイトは両方を並べています。 モデルを替えれば直る、とも書けません。 2026年9月8日に「今のzetaさlucaでもばかみたいな日本語出てくるときあるんだけど」 という報告が出ています。lucaはピース(課金)を使うモデルです。 実際に共有されている文はXの報告のページに出典つきで並べました。

尋問バグ・乱入バグとは別のものなのか

利用者は同じ投稿の中に並べて書いています。 2026年9月6日の「最近のzetaくんは乱入バグなくなった代わりに場面は全く1ミリたりとも 進まないし尋問しつこいしキャラの口調と性格は崩れるしそもそも日本語おかしいし」 (721いいね)が典型です(原文のまま)。 8月21日にも「なんかzeta、すっごい名前間違えるし、文法おかしくなってるし…どうした?? 不適切とか乱入はほとんど起きないけどさ」という投稿があります。 乱入が収まった時期と、日本語が崩れ始めた時期が重なっています。 運営がこれらを別のものとして説明した文書は、当サイトは確認できていません。 8月19日のお知らせは、すべてを「発話品質」という1つの枠でまとめて書いています。

「不適切な内容」と出て会話が止まるとき。センシティブはどこまで許されるのか、設定は解除できるのか

運営側のフィルタが働いて、その返信が止められた状態とみられます。

ゼタにはセーフモードとアンリミテッドモードという2つのプレイモードがあり、 同じプロットをどちらの方式でも遊べる作りになっています。 この2つは運営規約に定義が書かれています(2026年8月21日施行。2026-08-21 に当サイトが原文を取得)。

2つのモードの線引き(運営規約の原文より)

セーフモードは満14歳以上が対象で、 「明確なアダルトコンテンツの生成・提供を禁止します」とあります。 判断にあたっては 「文部科学省および長野県を除く46都道府県の青少年保護育成条例による有害図書の指定基準、 日本民間放送連盟放送基準およびzeta独自のコンテンツポリシー等」を総合的に考慮する、と書かれています(原文のまま)。 制限の対象は「全面禁止」と「部分的制限(文脈等を通じて判断)」の2段に分けて表で示されています。

アンリミテッドモードは、成人の年齢認証を完了した満18歳以上が対象で、 「セーフモードで禁止・制限される表現が、限定的に許容される場合があります」とあります。 ただし「アンリミテッドモードでのプレイが無制限に許容されるわけではありません」とも 明記されています(原文のまま)。

2026-08-21 訂正。ここには 「モードの名前も、どの表現がどちらに当たるのかも、公開されていません」と 書いていましたが、いまは公開されています。 線引きが書かれているのは利用規約ではなく運営規約という別の文書で、 当サイトがその原文を取得したのは 2026-08-20 でした。 それ以前は当サイトが見つけられていませんでした。お詫びして訂正します。

それでも「この表現なら通る」という線は引けません。 規約には「以下は一部の例示であり、記載された内容以外であっても、 サービス運営上不適切と判断された場合には制限の対象となることがあります」と書かれています。 アンリミテッドモードにしているのに止まる場合については、 アンリミテッドモードなのに不適切と出るにまとめました。

zetaのセンシティブはどこまで許されるのか

「ここまでなら通る」という線は、公開文書からは引けません。 運営規約は制限の対象を「全面禁止」と「部分的制限(文脈等を通じて判断)」の2段に分けて 示しています。あわせて、 「以下は一部の例示であり、記載された内容以外であっても、 サービス運営上不適切と判断された場合には制限の対象となることがあります」と 書かれています(原文のまま)。 例示に当てはまらなければ通る、とは読めません。

zetaでエロ・R18の表現はできるのか。規約には何と書かれているか

当サイトは可否を判定しません。書けるのは、どの文書に何と書かれているかまでです。 利用規約のほうには「アダルト」「性的」「わいせつ」「18歳」の語が、 改定前・改定後のどちらにも1つもありません。 2026-08-19 に当サイトが新旧の原文を突き合わせて確認しました。 線引きが書かれているのは運営規約という別の文書です。そこでは セーフモードが「明確なアダルトコンテンツの生成・提供を禁止」とされています。 アンリミテッドモードは満18歳以上・成人の年齢認証を完了した人が対象。 このモードについては、 「セーフモードで禁止・制限される表現が、限定的に許容される場合があります」と されています(原文のまま)。

R18の表現を書くと規約違反になるのか。アカウントは止められるのか

運営規約は、制限の対象になりうる場合と、そのときの措置を書いています。 アンリミテッドモードでも制限されうる場合が7つ挙げられています。SNSへの持ち出しについては 「発覚した場合にはサービス利用の制限等、厳正な措置を講じます」と 明記されています(原文のまま。7つの中身はこのページの下の節にあります)。 個別の投稿がどれに当たるかを、当サイトは判定できません。 当サイトが持っているのは公開文書の原文だけで、運営の判断基準そのものではありません。

アンリミテッドモードとは何か。セーフモードとの違いと、対象になる年齢

ゼタには、同じプロットを2つの方式で遊べる仕組みがあります。 運営規約には「zetaでは、一つのコンテンツをセーフモードとアンリミテッドモードの 二つの方式でプレイできます」と書かれています (2026年8月21日施行。2026-08-21 に当サイトが原文を取得)。

2つのモードの対象年齢

セーフモード「zetaの基本プレイモード」で、 満14歳以上のユーザーが対象と書かれています。

アンリミテッドモード「成人の年齢認証を完了した満18歳以上のユーザーを対象に提供されるモード」と 書かれています(原文のまま)。

モードの切り替えがどこにあるかは、2026年8月23日にアプリの実機で確かめました。 下のタブのトークを開いて右上の歯車を押すと、メニューの一番上に 「アンリミテッドモード」のオン・オフが出ます。もう1か所、 マイページの右上の三本線から「アカウント設定」に入ると見えるのが、 「会話モード」という見出し。そこには 「セーフ 基本的な会話」「アンリミテッド より自由な会話」の2つが並びます。 プロットごとの設定ではなく、アカウント全体の設定です。 プロットの詳細ページにも、トークルームの中にも、いまどちらのモードなのかの表示は出ません。

2026年8月23日、当サイトが実際にモードを切り替えて確かめました。 年齢認証は出ませんでした。アンリミテッドからセーフへ、セーフからアンリミテッドへと 2往復させましたが、どちらの向きでも確認のダイアログも年齢を尋ねる画面も出ません。 押した瞬間に切り替わり、戻すときに出るのは 「アンリミテッドモードに変更しました。」という短い通知だけです。 書類も、生年月日の再入力も、パスワードも求められませんでした。

ただし、これは既にアンリミテッドが有効なアカウントでの話です。 新しくアカウントを作るときに何を求められるのかは、当サイトはまだ確認できていません。

プロットを作る側がアンリミテッド用の表現を書き込むわけではありません。 規約には「クリエイターがアンリミテッドモードでの表現を直接指定することはできません。 アンリミテッドモードでの表現は、AIがコンテンツ設定およびストーリーの文脈に基づいて生成します」と あります(原文のまま)。

「アンリミテッド」は「無制限」という意味ではありません。 規約に「アンリミテッドモードでのプレイが無制限に許容されるわけではありません」と 明記されています。さらに、「非倫理的な内容、AIの特性を悪用する試み、その他の極端な事例については、 アビューズ検知モデルが介入する場合があります」と続きます(原文のまま)。

アンリミテッドモードにしているのに「不適切」と出て止まる、という報告については アンリミテッドモードなのに不適切と出るにまとめています。

アンリミテッドモードにすれば、どんな表現でも通るのか

通りません。運営規約には 「セーフモードで禁止・制限される表現が、限定的に許容される場合があります」と書かれています。 さらに「当該のセリフ・場面・演出は、単なる刺激のためのものではなく、 物語の中で意味をもって活用され、物語をより深く、魅力的なものにするための表現として 用いられる必要があります」と条件が付いています(原文のまま)。 どこまでが「意味をもって活用され」に当たるのかは、書かれていません。

アンリミテッドモードでも制限されるのは、どういう場合か

運営規約が7つ挙げています(原文のまま)。 ①キャラクターが未成年者、または設定上未成年者と認識されるおそれがある場合 ②ユーザーのペルソナが未成年である場合 ③キャラクターの作成者が未成年である場合 ④実在の人物の写真、またはそれに準ずる画像(AI生成を含みます)を利用する場合 ⑤実在の人物を指し、または象徴するキャラクターである場合(写真の使用の有無を問わず) ⑥自傷または自殺を助長・美化し、もしくは具体的な場面や方法を描写する等、 ユーザーの安全に重大な危険を及ぼしうる内容が含まれる場合 ⑦その他、アンリミテッドモードの許容が不適切と判断される場合。 ⑦があるため、①〜⑥に当てはまらなければ通る、とは読めません。

アンリミテッドモードで生成した画面をSNSに載せてよいのか

運営規約は禁止しています。 「アンリミテッドモードで生成されたコンテンツは、ユーザーご本人の個人的な利用のために 生成されたものです。したがって、AIが生成した扇情的・暴力的なコンテンツをキャプチャして 外部(SNS、オンラインコミュニティ等)へ共有する行為は固く禁止し、 発覚した場合にはサービス利用の制限等、厳正な措置を講じます」と書かれています(原文のまま)。

アンリミテッドモードにすれば、エロ・R18の表現ができるのか

「できる」とは書かれていません。運営規約にあるのは 「セーフモードで禁止・制限される表現が、限定的に許容される場合があります」 という書き方です。「アンリミテッドモードでのプレイが無制限に許容されるわけではありません」とも 明記されています(原文のまま)。 どの表現がどちらに当たるのかを示す一覧は公開されていません。 当サイトは各社の規約に何が書いてあるかを記録する立場なので、 実際にどこまで出力されるかは扱いません。

トーク履歴が消える前に、手元に残しておきたいとき

ゼタ(zeta)の「保存」には、意味が二つあります。 ここを取り違えたまま作業すると、保存したつもりのものが一緒に消えます。

二つの「保存」

ひとつはzetaの中に残す保存です。 メニューの「新しいトーク」に添えられた説明文は 「内容を保存後、新たに始めることが可能です」(原文のまま)。 これはそれまでの会話をzetaの中にしまって、同じキャラクターと新しく話し始める機能で、 端末にファイルは出ません。プロットが消えれば、そこに紐づいたトークも一緒に消えます。

もうひとつは端末に残す保存です。 こちらはzetaの外にファイルや画像として持ち出す方法。 プロットが消えても手元には残ります。Xで共有されている「保存方法」は、ほぼすべてこちらです。

まず、公式にできることを数えました

2026年8月20日に、当サイトがウェブ版のトーク画面右上のメニューを開いて項目を確かめました。 並んでいたのは次の10項目です。

新しいトーク/再開/トーク削除/トークプロフィール/インフォボックス/選択肢/非公開に変更/ブックマーク一覧/スクショ/トークルームを退出

「エクスポート」「書き出し」「ダウンロード」にあたる項目はありませんでした。 つまり会話をテキストやファイルとして取り出す公式の機能は、確認できませんでした。

ウェブ版で確認したものです。アプリ版のメニューは確かめていません。 アプリ側に書き出しがある可能性は残ります。

「スクショ」はウェブ版では使えません

メニューの「スクショ」を押すと、QRコードとともに次の表示が出ます(同日確認。原文のまま)。

あっ…この機能はアプリ限定です😭
zetaが真心を込めてお届けする「驚き」の機能を今すぐチェック!

ここが厄介なところです。 公式の「スクショ」はアプリ限定で、Xで共有されている保存方法はどれもウェブ版が前提です。 向きが逆なので、同じ画面で両方を使うことはできません。 アプリで読んでいる人が手元にログを残したい場合は、いったんブラウザでzetaを開き直すところから始まります。

ブックマーク一覧はウェブ版でも開けました。アプリ限定だったのは「スクショ」だけです。 トーク画面の下部には「スナップショット」(ピースを消費して場面を画像にする機能)もあります。

なぜ消えるのか。8月21日の規約改定は理由ではありません

消える経路として報告されているのは、プロットの削除です。 プロットが削除されると、そのプロットで積んだトーク履歴も一緒に見られなくなるという報告が続いています。

規約の本文にも、公式の告知にも、トークの削除は書かれていません

当サイトは2026年8月21日から施行される利用規約の本文を保存して確認しました(2026年8月19日に取得)。 トーク履歴の削除を定めた条文はありません。 「ログ」という語が出てくるのは、IPアドレスや端末情報などのアクセスログを取得するという箇所だけです。

公式のお知らせが挙げた「主な内容」も6項目で、いずれもトークには触れていません(原文のまま)。

関連法令を反映し、条文・表記を整理しました。/キャンセル・返金に関する規定を、関連法令(資金決済法・特定商取引法等)に沿って整理・明確化しました。/休眠アカウントの取扱いを整理しました。/特定商取引法および資金決済法に基づく表記を、関連法令に沿って改定しました。/パートナープログラム規約を新設し、掲載しました。/コンテンツ・利用ルールを定めた運営規約を整備しました。
「20日」と「21日」が混ざっているのは、運営が日付を誤記したためです

同じお知らせの冒頭に、次の一文があります(原文のまま)。

先日のお知らせに記載した告知日および施行日が、実際の日付より1日早く記載されていたため、正しい日付に修正いたしました。このたびは、誤ったご案内により皆さまに混乱を招きましたことを、心よりお詫び申し上げます。
・告知日:2026年8月14日(訂正) ・施行日:2026年8月21日(訂正)

つまり最初の告知には「8月20日施行」と書かれており、8月18日に訂正されました。 「明日から」と書かれた投稿と「21日から」と書かれた投稿が同時に流れているのは、これが理由です。 正しい施行日は2026年8月21日です。

手元に残す方法として共有されているもの

2026年8月20日までにXで共有されていた方法を、当サイトが整理したものです。 当サイトが再現して確かめたものではありません。

方法出てくる形使える場所プロットが消えても残るか
「新しいトーク」で保存zetaの中アプリ・ウェブ残りません
ブックマークzetaの中アプリ・ウェブ残りません
プロットを非公開にして保存枠へzetaの中アプリ・ウェブプロットは残ります(下の注意)
公式の「スクショ」画像アプリのみ残ります
ページを丸ごと保存(MHTML/Webアーカイブ)ファイルウェブ版残ります
ブックマークレットで書き出しHTMLファイルウェブ版のみ残ります
手動でスクリーンショット画像アプリ・ウェブ残ります
メモ帳などにコピー文字アプリ・ウェブ残ります
「非公開にして保存」には、報告されている落とし穴があります

当サイトがプロット作成画面で確認した範囲では、一度公開したプロットは公開設定を戻せません(2026年8月11日確認)。 これについて、次のような報告が出ています(要旨)。

非公開にしたプロットを解除する手段は削除しかなく、削除するとそれまでに保存したトークもまとめて消える。実際に15個の保存トークを失った、というものです。

「非公開にして保存する」はプロットを守る手段であって、トーク履歴を守る手段ではない、と読むのが安全です。

ページ丸ごと保存は、失敗の報告も出ています

「Webアーカイブの状態でファイルに入れても外側しか保存できていない」という報告があります(2026年8月19日)。

方法を配布している側も、同じ趣旨の注意を書いています。 読み込まれていない古い発言は保存されないことがある、保存できても本文が欠けることがあるので必ずオフラインで開いて確認する、という内容です。

保存したら、その場で通信を切って開き直し、最初と最後の発言が残っているか確かめてください。 ここを飛ばすと、消えてから気づくことになります。

Xで共有されている資料

この分野で広く保存されている投稿が二つあります。どちらも非公式で、作者は運営とは無関係です。 当サイトは中身を書き写しません。確かめるときは元の投稿を直接読んでください。

当サイトはこれらのツールの動作や安全性を確認していません。 使うかどうかはご自身の判断でお願いします。 なお解説ページ側は、本体のスクリプトを外部から読み込む作りになっていると説明しています。 配布元が止まれば動かなくなることは、前提として知っておいてください。

当サイトでも、書き出しの道具を配っています

当サイトが作ったものです。非公式で、zetaの運営とは関係がありません。 ウェブ版のトーク画面で動かすと、会話を1枚のHTMLファイルとして書き出します。 パソコン・iPhone・Androidの手順を zetaのトークを保存する方法にまとめました。

本体を当サイトから読み込む作りです。 当サイトが止まれば動かなくなります。上に書いたとおり、 書き出したら開いて、最初と最後の発言が入っているか確かめてください。 集まるのは画面に読み込まれた分だけで、日時は入りません。

やる前に決めておくこと

※ 利用規約の第19条(知的財産権及びライセンス)を根拠に、 保存や複製は許諾済みではないかという読み方がXで出ています。 当サイトが確認できるのは「19条にそう書かれている」ところまでです。 自分のトーク履歴を手元に保存する行為の可否について、明示した定めは見つかりませんでした(2026年8月20日時点)。

ゼタ(zeta)のアップデート内容。ストアの更新欄に出た変更の記録

zetaは公式Xやアプリ内のお知らせで更新内容を説明しないことがあります。 そのとき唯一の一次情報になるのが、App Store と Google Play の更新欄です。 当サイトが確認できたものを、確認日つきで並べました。

ストア版・最終更新更新欄の本文(原文のまま)
Google Play
com.scatterlab.messenger
2026/08/20 「推しとの間に割り込んできたバグたちに、ご退場いただきました。あわせてアプリの動作もこっそり改善。これで心置きなく、物語の沼へどうぞ。」
Google Play 2026/08/25 「ブロックした相手は見えなくても、ブロックリストまで隠れる必要はないので、直しました。ついでに、気持ちは先走っているのに文字がついてこない問題も改善。チャット入力が、よりスムーズになりました。」
Google Play 2026/09/01 最終更新日だけが動き、「新機能」欄の文は8月25日のまま変わっていません(2026年9月10日に当サイトが確認)。
App Store v3.48.10
2026-09-01
「入力欄は、言葉があふれてもするすると自然に広がるように。さらに、プロットプロフィールで関連プロットのカードが自由すぎる身長を主張していた問題も修正しました。これで、入力すっきり快適です。」
App Store
id1619030760
v3.46.3
2026-08-14
「世界中の『推し候補』、入国しました。」(グローバル化の案内)

いっぽう、尋問バグに当たる文は、どちらのストアの更新欄にも出ていません(2026年9月2日に当サイトが両方を確認)。 尋問について運営が触れたのは公式Xの2026年8月19日の投稿1本だけで、 そこにも「尋問」という語はありません。 尋問バグの節に原文を載せています。

乱入バグについて運営が触れた文書は、この Google Play の更新欄でした。 規約にも不適切判定にも触れていませんが、「割り込んできたバグ」に対処したとは書かれています(2026年8月20日)。

iOSとAndroidで配信がずれています

Android は 8月20日、iOS は 8月14日が最終更新でした(2026年8月21日に当サイトが確認)。 「直った」という声と「何も変わらない」という声が同時に流れる理由は、この端末差で説明がつきます。

確かめたのはストアの表示だけです。実機で挙動の差は見ていません。 段階的に配信されている可能性もあります。

※ App Store の取得先は itunes.apple.com/lookup?id=1619030760&country=jpです。 取得項目はversion / currentVersionReleaseDate / releaseNotes。 Google Play はページの「最終更新日」と「新機能」欄です。

規約そのものの変更は別にまとめました。 2026年8月21日に利用規約が変わりました。旧規約と読み比べて分かったこと

ゼタ(zeta)の規約変更。2026年8月21日に利用規約が変わり、旧規約と読み比べて分かったこと

新しい規約は 2026年8月21日に施行されました。 末尾に「本規約は、2026年8月21日から施行します」と書かれており、 「従前の規約(2026年3月5日施行)は本規約に置き換わります」と続きます。

予告どおりの本文で施行されました

当サイトは施行2日前(8月19日)と施行日当日(8月21日)の本文を保存して照合しました。 利用規約は154行、プライバシーポリシーは198行、どちらも消えた行・増えた行ともにゼロ。 運営規約(Notion)も8月20日に取ったものと1バイト違わず同じでした。 告知の内容と実際に施行された本文は一致しています。

施行日当日に、施行を知らせるお知らせは出ていません (お知らせ一覧の最新は8月20日のもの。2026年8月21日に当サイトが確認)。

「完了しました」の通知が無いのは、手続き上おかしくありません

規約には事前に告知する定めしかなく、事後に完了を知らせる定めはありません。 変更の手続きはこう書かれています(原文のまま)。

本規約を変更する場合、当社は、変更後の規約の効力発生日の7日前(ユーザーに不利益な変更の場合は30日前)までに、規約を変更する旨、変更後の規約の内容、およびその効力発生日を本サービス内または公式サイトにて告知するものとします。
前項に基づき改定規約を告知した際、効力発生日までにユーザーが拒否の意思を表示しなかった場合、ユーザーは改定規約に同意したものとみなされます。改定規約に同意しないユーザーは、利用契約を解除することができます。

つまり「事前に告知する → 効力発生日が来る → 拒否しなければ同意したものとみなす」という流れで、 完了の通知はもともと予定されていません。

ただし、画面を見ても施行済みかどうかは分かりません。 新しい規約の本文は施行の2日前(8月19日)にはすでに同じ内容で配信されていました。 当サイトが照合したとおり、8月19日と8月21日で本文は1行も違いません。 変わったのは日付が来たことだけで、ページの見た目からは判別できません。

運営規約には、そもそも施行日が書かれていません。 利用規約とプライバシーポリシーには末尾に「2026年8月21日から施行します」とあります。 運営規約(Notionのページ)にあるのは「最終更新日:2026年8月14日」だけです。 公式のお知らせは運営規約も改定の対象に挙げていますが、 文書自体は、いつから効くのかを名乗っていません。 不適切かどうかの判断基準が書かれているのはこの運営規約です。

※ 当サイトのアカウントの通知欄にも、規約に関する通知や同意を求める表示は出ていませんでした (2026年8月21日に確認)。全員に届いていないかどうかまでは分かりません。

文書が施行されたことと、判定や削除の運用が変わることは別の話です。 運用が変わったかどうかは外から観測するしかなく、当サイトはまだ判断できる材料を持っていません。

当サイトは新旧の規約を原文で突き合わせました(2026年8月19日に取得)。 結論から書くと、禁止されている行為の中身そのものは、3月の規約からほとんど変わっていません。 変わったのは書き方の強さと、新しく足された条文のほうです。

まず、禁止事項の書き方が変わりました。 旧規約は「人工知能の倫理に沿った方法でサービスを利用するよう努める必要があります」という 努力義務の形でした。新規約では「AI技術の不適切利用の禁止」という見出しが立ち、 「AI技術を不適切な目的に利用してはなりません」と言い切る形に変わっています。

判断の物差しも書き換わりました。旧規約の「過度に非倫理的な方法で対象化する行為」は、 新規約では「社会通念上著しく不適切な方法で対象化する行為」になりました。 対象を指す語も「キャラクター」から「プロット」に変わっています。

「21日から新しく禁止される」わけではありません

セーフガードを意図的に回避する行為も、社会的弱者を対象化する行為も、 2026年3月の規約にすでに書かれていました。 新しくなったのは、それが努力義務から明確な禁止に格上げされた点です。 ここを取り違えると、8月21日を境に何かが解禁されたり禁止されたりする、という誤解につながります。

次に、旧規約には無かった条文が三つ加わりました。 いずれも語そのものが旧規約に存在しないため、当サイトは新設と判断しています。

あわせて2つの文書が新しく置かれました

規約ページの下に「資金決済法に基づく表示」と「パートナープログラム規約」が加わりました。 どちらも2026年8月21日から読める状態になっています。

ピースの有効期限が、買った場所で変わります。 資金決済法に基づく表示にはこう書かれています(原文のまま)。

有償ピースの有効期限は、発行日から5年間(60ヶ月)とします。
ウェブ決済により取得した有償ピースの有効期限は、原則として1年間とします。

同じピースでも、ウェブで買うと1年、アプリ内で買うと5年と読めます。 無償ピースは「付与時に個別に告知する条件に従います」とあり、一律ではありません。

ほかに書かれているのは次のとおりです。

※ パートナープログラム規約は、制作したプロットの利用実績に応じて 無償ピースがリワードとして付与される仕組みを定めたものです。 リワードは有償ピースとは区別され、転換前は使用も譲渡もできないと書かれています。 金額や還元率にあたる数字は、この規約には書かれていません(「精算告知により案内します」とあります)。

「8月20日」と書かれた情報が出回っていますが、施行日は8月21日です

公式のお知らせに、次の訂正が入っています(2026年8月18日更新。原文のまま)。

先日のお知らせに記載した告知日および施行日が、実際の日付より1日早く記載されていたため、正しい日付に修正いたしました。このたびは、誤ったご案内により皆さまに混乱を招きましたことを、心よりお詫び申し上げます。
・告知日:2026年8月14日(訂正) ・施行日:2026年8月21日(訂正)

つまり最初の告知には1日早い日付が書かれており、あとから訂正されました。 「明日から」「20日から」と書かれた投稿と「21日から」と書かれた投稿が同時に流れているのは、これが理由です。

※ 2026年8月20日に当サイトが公式のお知らせで確認しました。

告知から施行までは7日です。 規約の末尾には「制定:2023年12月22日 / 改定:2026年8月14日」とあり、 施行日は8月21日と書かれています。

一方、規約そのものにはこう定められています。 「変更後の規約の効力発生日の7日前(ユーザーに不利益な変更の場合は30日前)までに、規約を変更する旨、変更後の規約の内容、およびその効力発生日を本サービス内または公式サイトにて告知するものとします」

当サイトが確認できるのは、規約にこう書かれていることと、改定日と施行日が7日離れていることまでです。 この改定が同条のどちらに当たるのかを、当サイトは判定しません。原文を読んだうえで、ご自身で判断してください。

作成画面の表示と食い違って見える点があります

新しい規約には「会員は、アカウント削除前に公開コンテンツを非公開または削除することができます」と書かれています。 一方、当サイトは2026年8月11日にプロットの作成画面を確認しました。そのときは公開設定の説明に 「誰でもトーク可能 / 一度公開すると非公開に変更できません」と表示されていました。

規約は非公開にできると読め、画面は戻せないと書いています。 どちらが現在の仕様なのかを、当サイトはまだ確かめられていません。 画面の表示が変わった可能性もあります。公開設定を戻したい方は、 実際の画面でどう表示されるかをご自身で確認してください。

「不適切」と出るようになったことと、規約の改定は別の話です

2026年8月の中頃から、これまで通っていた表現が止められるという報告が増えています。 ただしその変化を説明できる条文は、新旧どちらの規約にも見当たりません。 規約に書かれているのは禁止する行為の範囲であって、どの表現をどう判定するかではないためです。 表示が変わったことと規約が変わることは、分けて考える必要があります。

「この改定でトーク履歴が消える」とは書かれていません

新しい規約の本文に、トーク履歴の削除を定めた条文はありません。 「ログ」という語が出てくるのは、IPアドレスや端末情報などのアクセスログを取得するという箇所だけです。 公式のお知らせが挙げた「主な内容」は6項目です。 条文の整理・返金規定・休眠アカウント・特商法と資金決済法の表記・ パートナープログラム規約の新設・運営規約の整備で、いずれもトークには触れていません。

手元に残す方法については、トーク履歴が消える前に、手元に残しておきたいときにまとめました。

施行日を挟んで、運営が動かしたのはアプリの更新だけでした

当サイトは2026年8月21日に、公式X・公式サイトのお知らせ・両方のアプリストアを見ました。 規約の施行に触れたものは、どこにもありませんでした。

そのあいだに実際に動いたのはAndroidアプリの更新(8月20日)だけでした。 その更新欄が触れているのは乱入バグの修正です (→ 会話に知らない人物が乱入する・急に不穏な展開になるとき)。 規約にも、不適切判定にも、この更新欄は触れていません。

文書が施行されたことと、判定や削除の運用が変わることは別です。 当サイトがXの公開投稿189件を見た範囲では、 8月21日に一斉削除が起きたという観測は出ていません。 いっぽう不適切判定の報告は続いています。これは8月中旬から続いている現象で、 施行日を境に変わったとは読めませんでした。

「ぜたっくす」「ゼタックス」と呼ばれているものは、規約でどう扱われているか

ゼタで性的なやり取りをすることを指す、利用者のあいだの言い方です。 2026年の春ごろから使われはじめ、ぜたっくすゼタックスという表記で検索されています。 当サイトは意味を推測せず、X上での実際の使われ方を集めて確かめました。

このページで扱うのはそれが公開文書でどう書かれているかだけです。 当サイトは規約に何が書いてあるかを見るサイトなので、 やり方や、判定を避ける方法は扱いません。

まず、プロットの作成画面に注意事項が出ます。 当サイトが2026年8月11日に画面で確認した原文は次のとおりです。

「次のような運営規約の違反が確認されるプロットを作成した場合、プロット削除および、作成制限等の処置がとられる場合がございます。・過度な性的設定(成人向け)や、過度に攻撃的、差別的な内容の場合」

さらに「運営規約の違反が繰り返し確認される場合は、制限期間が延長される場合があります」と続きます。 回を重ねるほど重くなる書き方です。 ただしこれは作成画面に出る文言で、利用規約の本文ではありません。

利用規約の側にも、対応する条文があります。 禁止事項の筆頭に「AI技術の不適切利用の禁止」が置かれています。具体的には、 「セーフガードを意図的に回避するなど、AI技術の脆弱性を利用して明らかに違法または公序良俗に反する目的を追求する行為」が挙げられています。 フィルタを避ける行為そのものが、名指しで禁止されている形です。

処置についてはこう書かれています。 「当社は、会員が下記のいずれかに該当したと当社が判断した場合、事前の通知なく、会員資格の取消、会員に関連するコンテンツまたは情報の全部もしくは一部の削除・変更、ならびに本サービスの全部または一部へのアクセスの拒否などの措置を講じることができるものとします」

理由の説明については「可能な範囲で対応理由のご案内に努めます。ただし、法令上または安全上の理由により、ご案内できない場合があります」とあります。 理由が知らされないまま措置が行われる場合がある、ということです。

「どこからが過度なのか」は公開されていません

作成画面にも規約にも「過度な」「著しく不適切な」という言葉は出てきますが、 その線引きを示した文書を、当サイトは見つけられませんでした。 当サイトが年齢確認とセンシティブ方針の軸を「一部のみ」と判定しているのは、この点が理由です。 基準が公開されていない以上、当サイトからは「ここまでは大丈夫」と言えません。

前提として、ゼタは規約で14歳以上と定められたサービスです。 年齢の下限が低く設定されている以上、許される表現の幅もそれに合わせて狭いと考えるのが自然でしょう。 他社がどこまで書いているかは 「規制なしのAIチャット」を探す前ににまとめています。

なお2026年8月21日に利用規約が変わります。 禁止されている行為の中身は以前から同じですが、書き方が強くなりました。 詳しくはひとつ上の項目にまとめました。

開かない・重い・エラーが出るとき

まず公式のXアカウントを見るのが早いでしょう。 障害の告知は、規約やヘルプより先にSNSへ出ることが多いためです。

当サイトでも各社の障害・メンテナンス情報を 障害情報のページにまとめています。 ただし公式が障害情報を出す窓口を公開文書で示していない場合、 当サイトも一次情報として扱えません。

「メッセージを送信できませんでした」「不明なエラー」と出るとき

これらの表示の意味を説明した公式の文書を、当サイトは見つけられませんでした。 全体の障害なのか、その会話だけの問題なのかを見分ける手がかりが公開されていません。 同じ時間帯に他の利用者も報告しているかを公式のXで確かめるのが、 いま取れるいちばん確実な方法でしょう。

ゼタ(zeta)にログインできないとき

ログイン方法や、できないときの手順を説明した公開文書は確認できませんでした。 当サイトが確認できたのは、キャラクター一覧は登録なしでも見られることと、 ページに「ログイン」「会員登録」の表示が多数あることだけです(実測)。

ゼタ(zeta)はPC・ブラウザでも使えるのか

ウェブ版があります(zeta-ai.io。当サイトで実測)。 アプリを入れずにPCからも開けます。

ただしブラウザ版とアプリで料金や機能が同じかどうかは未確認です。 当サイトが調べた範囲ではブラウザとアプリで価格が変わるサービスが実際にありました。 そのため、課金する前に両方の画面を見ることをおすすめします (→ ダウンロードなしで使えるAIチャット)。

トーク数・チャット数とは何か

キャラクターごとに表示される数字は、そのキャラクターと何回会話されたかの合計です。 誰が何を話したかは出ません。

つまり人気の目安として公開されているのは件数だけで、 会話の中身は含まれない、という作りになります(利用者の解説より)。 この扱いを定めた記載は、規約からは確認できませんでした。

このページは「使い方」を扱っています。 ゼタが安全かどうか・会話の扱いがどう書かれているかは ゼタのページにまとめました。
ゼタについて、Xで話題になったことを調べた記事
調査・執筆・監修植田 大貴株式会社アルバト 代表取締役/Webマーケティング
最終更新 2026-09-21判定基準 v1(6軸・12点)