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魔法の道具の名前(図つき)|zetaのプロットに書く6分類・37語

推しの持ち物や儀式の場面を書くために、杖、書物と文字、陣と儀式の小物、石とお守り、器と薬の名前を整理しました。形・材料・使い道・中身は別の情報なので、一つの品に複数の語を組み合わせられます。絵は当サイトが画像生成で作ったもので、きっかけになった投稿の絵と項目の並びは使っていません。カタカナやひらがなだけの語は、読みの欄を空けています。

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目次
  1. 魔法の道具を1枚で
  2. 先に結論
  3. きっかけになった投稿
  4. 杖・魔導書・魔法陣はどこに書いてある?
  5. 杖の種類
  6. 書物と文字
  7. 陣と儀式の小物
  8. 石・お守り
  9. 器と薬
  10. 地の文で使う動き
  11. 混同しやすい組
  12. このページで扱わないもの
  13. 言葉の選び方と、このページの限界

魔法の道具を1枚で

魔石、水晶玉、アミュレット、振り子、大釜、薬瓶
当サイトが画像生成で作った図です。形を見比べる代表例で、色や光り方で効き目が決まるものではありません。

先に結論

プロットには、道具の名前に「形や材料」と「何に使うか、どんな条件で使えるか」を添えます。たとえば「背丈ほどある樫のスタッフ。先端の魔石が曇ると術が弱まる」「革表紙の呪文書。読めるのは推しだけ」と書けます。手に取る、振る、唱えるといったその場の動きは、地の文へ添えます。

書いたとおりにAIが動くとは限らないため、大事な条件はトークの中でも短く補います。当サイトはこの書き方によるトークや画像生成の結果を試していません。

きっかけになった投稿

TikTok で魔法の道具の一覧が保存333(10月14日の確認時点)になっていたことがきっかけです。杖や魔導書、魔法陣、魔石、触媒といった道具を並べた一覧です。ここでは、その絵や並びは使わず、魔法の道具の名前を日本語の辞書や事典で確かめてまとめました。

杖・魔導書・魔法陣はどこに書いてある?

ほかの用語集にある語は、このページには重ねて載せていません。杖・魔道具・護符・結界はファンタジー設定の組み立て方、魔導書と手鏡は能力・種族・正体の言葉にまとめています。

魔法円(魔法陣)と逆五芒星は天使と悪魔の言葉、印を結ぶ・呪文を唱え始めるといった術者の動きは「○○師」の一覧で探せます。原石の水晶は宝石言葉、燭台は建物の言葉にあります。

杖の種類

ワンド、スタッフ、ロッド、セプター
当サイトが画像生成で作った図です。長さや飾りを見比べる一例で、名前ごとの長さや強さに決まりはありません。

杖の呼び名は、長さだけでなく「何のための杖か」で選びます。ワンド・スタッフ・ロッドを分ける共通の寸法はないため、プロットには「肘から指先ほど」「背丈ほど」のように長さを添えます。

ワンド・スタッフ・ロッドを長さで分ける共通の決まりはありません。セプターは王権を示す役割に着目した名前です。杖そのものはファンタジー設定の組み立て方のページにあります。

名前読みどんな物か
ワンド魔法使いや手品師が振る、細い棒です。ウォンドとも書きます。プロットには長さや材質を添えると形が定まります。
スタッフ歩くときの支えや武器にもなる、長く丈夫な杖です。「背丈ほどの」のように長さを添えて書けます。
ロッド木や金属でできた、まっすぐな細長い棒です。ワンドより太いとは限らないため、太さや素材を補います。
セプター君主が儀式などで持つ、王権を示す飾り杖です。魔法の有無は語の意味に含まれないため、誰の権威を示す杖かを添えます。

書物と文字

呪文書、巻物、羊皮紙、ルーン文字、印章、封蝋
当サイトが画像生成で作った図です。形や材料の一例で、刻まれた線は実在の文字を写したものではありません。

書物は「中身・形・材料」を分けて書くと、一冊の姿が伝わります。呪文書は中身、巻物は形、羊皮紙は材料を表す語なので、「羊皮紙の巻物に記した呪文」のように重ねられます。

中身・形・材料・押す道具を並べています。呪文書は中身を表す説明的な呼び名で、魔導書と重なります。ルーン文字は実在の文字体系なので、架空の記号と区別して書きます。

名前読みどんな物か
呪文書じゅもんしょ唱える呪文を記した本という、中身を表す呼び名です。使い捨てとは限らず、誰が読めるかを添えます。
巻物まきもの横に長い紙や布に書き、軸に巻いて収める書物の形です。読むと消えるかどうかは設定として添えます。
羊皮紙ようひし羊や山羊などの皮を加工した、書くための材料です。パーチメントとも呼び、巻物にも冊子にも使えます。
ルーン文字るーんもじ古代ゲルマン人などが使った実在の文字です。架空の記号なら「ルーン風の刻み」と書き分けます。
呪文じゅもんまじないの働きを願って唱える決まった言葉です。声に出すか書くか、短いか長いかを添えて書けます。
印章いんしょう文字や図柄を刻み、押して持ち主や権限を示す道具です。押した跡は印影と呼び分けます。
封蝋ふうろう手紙の封じ目などを閉じるのに使う蝋です。印章を押して固めると、誰が封じたかを示せます。

陣と儀式の小物

五芒星、六芒星、祭壇、供物、ろうそく、香炉
当サイトが画像生成で作った図です。図形と小物の一例で、形だけで善悪や信仰が決まるものではありません。

儀式の場面は、図形・置く台・捧げる物・火や香を分けて書きます。五芒星や六芒星は図形の名前なので、陣全体の形や、何のための陣かは別に添えます。

図形の名前と、儀式で置く物を並べています。魔法円(魔法陣)は天使と悪魔の言葉、燭台は建物の言葉のページにあります。触媒は化学の語を創作に当てはめた使い方です。

名前読みどんな物か
五芒星ごぼうせい五本の線が交わってできる、五つの尖りがある星形です。ペンタグラムとも呼びます。向きや線の色を添えます。
六芒星ろくぼうせい二つの三角形を重ねた、六つの尖りがある星形です。実在の信仰の象徴でもあるため、悪の印とは書きません。
触媒しょくばい本来は化学反応を助ける物質の名前です。創作では術を助ける材料を指す語として使い、消えるかどうかを添えます。
供物くもつ神仏などに捧げる食べ物や品物です。供え物とも言います。何を、誰に捧げるのかを添えて書けます。
祭壇さいだん祭りや儀式のために設け、供物や道具を置く台です。石か木か、屋内か屋外かを添えます。
ろうそく芯を蝋で包み、火をともして明かりにする物です。蝋燭とも書きます。本数や色に決まった効き目はありません。
香炉こうろ香を焚くための器です。置く型や吊るす型があり、煙の量や香りの種類を添えて書けます。

石・お守り

石やお守りは、どこに身につけるか、何を願う物かを添えます。アミュレットとタリスマンは重なる部分が大きく、外見だけでは分けられないため、首飾りか札かなどの形をプロットに書きます。形の図は、このページの最初の1枚にあります。

魔石は創作の呼び名で、信頼できる共通の定義は確かめられませんでした。水晶そのものは宝石言葉、護符はファンタジー設定の組み立て方のページにあります。アミュレットとタリスマンは重なりの大きい語です。

名前読みどんな物か
魔石ませき魔力を持つ石という、創作で使われる呼び名です。共通の定義はないため、ためる・放つなど働きを決めて書きます。
水晶玉すいしょうだま水晶を球の形に磨いたもので、占いの道具としても知られます。何が見えるかは推しの世界の設定として添えます。
アミュレット災いを避ける願いを込めて身につける、お守りです。首飾りとは限らないため、形や身につける場所を添えます。
タリスマン加護や幸運を願って持つ、お守りの呼び名です。アミュレットと重なるため、何を願う物かを書き添えます。
指輪ゆびわ指にはめる輪の形の装身具で、契約や魔除けの印にも使われます。石の有無や、誰との約束かを添えます。
振り子ふりこ糸や鎖の先の重りが、支点のまわりで揺れる物です。ペンデュラムとも呼び、占いの小道具として書けます。

器と薬

薬は「入れ物」と「中身」を分けて書きます。薬瓶は入れ物、ポーションや霊薬は中身の呼び名です。色や瓶の形で効き目は決まらないため、「青い液体、飲むと半日だけ声が戻る」のように効き目と続く時間を添えます。

入れ物の名前と、中身の薬の呼び名を並べています。エリクサーやポーションの回復量・色・値打ちは作品ごとの設定です。聖水はカトリックの用法を確かめた語で、攻撃用の水という意味ではありません。

名前読みどんな物か
大釜おおがまたくさんの物を煮炊きする大きな釜です。三本脚や黒い鉄製とは限らないため、形や材質を添えます。
乳鉢にゅうばち乳棒で材料をすりつぶしたり、粉を混ぜたりする鉢です。薬草をすりつぶす場面の地の文に添えられます。
薬瓶くすりびん薬を入れておく瓶です。入れ物の名前なので、中身の色や効き目、栓の形は別に添えます。
霊薬れいやくふつうでは考えにくいほどよく効くとされる薬です。飲み薬とは限らず、何に効くかを添えて書けます。
エリクサー錬金術でいう万能薬や霊薬を指す呼び名です。エリキサーとも書きます。効き目や手に入りにくさを決めて添えます。
ポーション飲む薬の一服を指す呼び名です。回復薬とは限らず、毒や眠り薬にも使えるため、効き目を添えます。
聖水せいすい宗教の儀式で聖なるものとして扱う水です。カトリックでは司祭が祝福した水を指します。創作での働きは別に決めます。

地の文で使う動き

推しの動きには、道具のどこに触れるかと、その場の状況を添えます。術がうまくいくかどうかや、振り方・唱え方の決まりは、動きの名前だけでは決まりません。

動詞の意味を道具に当てはめた動作の表現です。術の成否や決まった作法は、動きの名前だけでは決まりません。呪文を唱え始める・印を結ぶは「○○師」の一覧にあります。

動き読み使われやすい場面
杖を振るつえをふる手にした杖を動かし、先に振りの動きを付けることです。「短く一度」のように振り方を添えて書けます。
詠唱するえいしょうする本来は詩歌に節を付けて歌うことで、創作では呪文を唱える意味にも使います。声の高さや長さを添えます。
魔法陣を描くまほうじんをえがく術のための図形を、線や記号で描き表すことです。「床にチョークで」のように場所と道具を添えます。
供物を捧げるくもつをささげる神仏などに品物を差し上げ、供えることです。「祭壇にそっと置く」のように置き方を添えて書けます。
香を焚くこうをたく香に火や熱を加えて、香りを立たせることです。「煙がたなびく」のように部屋の様子を添えられます。
薬を調合するくすりをちょうごうする決めた分量の材料を合わせ、薬を作ることです。調薬とも言います。量る、混ぜるなどの手つきを添えます。

混同しやすい組

似た名前は、形・材料・役割のどれを指すかで見比べます。呼び分けに幅がある組は、名前に加えて見せたい形を短く補います。

このページで扱わないもの

特定の作品だけに出てくる道具の名前や仕様は扱いません。エリクサーやポーションの回復量のように、作品ごとに決まる部分は推しの世界の設定として書きます。

五芒星・六芒星・聖水・ルーン文字などには、実在の歴史や信仰の文脈があります。このページは形と呼び名を整理するもので、信仰を評価したり、現実の効き目を示したりするものではありません。実際の薬の作り方も扱いません。

言葉の選び方と、このページの限界

辞書・事典・研究書の紹介で意味を照合し、説明と創作例を書き下ろしています。主な確認先は、英和辞書のワンドの項目、英和辞書のセプターの項目、新聞の校閲記者による魔法陣の解説、事典の呪符の項目です。

魔石は創作で広く使われる呼び名ですが、信頼できる共通の定義は確かめられませんでした。ここでの説明は、使い方の目安として書いています。分類は探すための目安で、一つの品に複数の語を組み合わせられます。

動きの資料は動詞の意味を確かめるためのもので、術の成否や作法の根拠ではありません。語数は表の行数で数え、地の文の動きも含めています。

調査・執筆・監修植田 大貴株式会社アルバト 代表取締役/Webマーケティング
最終更新 2026-11-07判定基準 v1(6軸・12点)